両手が使えない! 

 ※10月23日(土) 

 夜中右手首の激痛に耐える。30時間以上寝てないので爆睡するところなのに、リネンがちょっと触ったり横で寝てる Steve が動くたびに痛みが走るので、何度も目を覚ましてしまう。

 6時過ぎ。 Steve はひとり散歩に出る。6時半。私もベッドから起きる・・・と、恐ろしいことに左手の人差し指と親指も動かなくなっていた。右手をかばった分、左手指に負担がかかってしまったらしい。
 腱鞘炎を早く確実に治すには “使わないこと” が一番。ここ10年間つきあってきた腱鞘炎生活から学んだことで、こういうときは湿布薬を貼り、包帯でぐるぐる巻きにして指を固定し、包丁も持たない。こうして数日でいつも治している。でも今は旅の最中。湿布薬も包帯も持ってきてないし・・・
 旅の教訓。。。いつでもどこへでも湿布薬と包帯は持参するべし(泣)

 しばらくして散歩から戻ってきた Steve は、すごいおみやげを手にしていた。なんと湿布薬と包帯(
$9.15)!夕べ寄ったスーパーSWまで行って、中のドラッグストアで買ってきてくれたんだって! Steve ありがとう〜!! それにしても朝早くから夜遅くまで、よく働くスーパーマーケットだ。早朝6時から23時まで営業しているらしい。
 さっそく患部に巻いてもらう。私は両手が使用不能となる。というワケで、いつも旅の最中ヒマさえあればメモ書きを残す私であるが、今回はメモがほとんど無い。衰えが際立つ脳味噌内に残された、頼りない記憶を頼りに作成する旅日記ってことになる・・・ふぅ・・・

 両手が使えない私は、洗顔も歯磨きも着替えも、みんな Steve に手伝ってもらって遂行。7時半。朝食のため、地階の食堂に下りる。



部屋のベッド
スプリングが柔らかすぎて寝心地悪し!



窓際にはデスクと椅子
“書くこと”ができなかった分物置きと化す


 地下の食堂は、窓際の間接照明が灯されてるだけで薄暗い。テーブルは大小あわせて7つ。ゲストはもちろんスタッフさえも、まだ誰も来ていない。とりあえず窓もテレビも見られるテーブルにつく。テレビはついてないけど・・・つけていいのかな・・・
 大きな白いエプロンをつけ、長いアフロヘアを後ろでキュッとくくった大柄な若い女性が、食堂を出たり入ったりし出した。スタッフみたい。ジャムやバターをどっさり盛った器やフルーツを運んでは、壁際の低いカップボードの上に置いて行く。パンのカゴを運び、コーヒーを落とし始め、8時ちょっと前・・・朝食の準備が整ったところで気がついた。今日は土曜日だ!昨日のハワイ男の説明では、朝食は平日7時半から、土日は8時からだったよ(汗) 
              To be continued.....


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