|
|
![]() |
|
| 2003年10月、私らは転居した。これで5度目。新しい土地に抵抗はない。いつでも変化を楽しみ、順応してきた。でも今回はちと違う・・・。
Steve が多忙すぎたのである。 11月8日、 Steve は仕事の関係でモントリオールに飛んだ。クリスマスまで私はひとり。出国前の1ヶ月間も深夜勤務や出張で、私と Steve はろくに時間を共にしていない。今までは越してすぐの新しい町を、ふたりで精力的に動き回って探検していたのだが、今回はそんな暇は全然無い。 孤独であった。ひとりで自転車で町中を散策しても、ちっとも楽しくない。以前住んでた町が、人が、ものすごく恋しかった。泊めてくれる友人もいるし、何日か行ってこようかしら・・・でも 「過去ばかり見てても仕方ないでしょ?前を見なさい」 と、Steve。私は泣いた。 それならば、ちょこっとだけ Steve に会いに行こう。たったふたりの家族。離れ離れになってること自体が変ではないか。 決めたら私の行動は早い。手当たり次第に格安航空券屋に問い合わせメールを発信。その中で一番低料金で、しかもきちんとしたメールをくれる、感じの良い印象を受けた大阪の代理店と会話をすすめ、航空券の手配を依頼する。 出国は11月27日木曜日、現地出国日を12月4日木曜日と設定。北米の場合、現地を金・土に発つと¥5,000アップとなるのだ。行き先にかかわらず、日本を土・日に発ってもそうなる。正味1週間の短い旅だけど、今回は遊びが目的ではないしこれで充分。 代金は¥56,650。内訳は、往復旅券¥47,800、ノースウェスト航空の航空保険料¥1,400、名古屋空港税¥750、アメリカ出入国税¥5,300、カナダ出入国税¥1,400。 この便は名古屋から米国デトロイトに入り、乗り換えてモントリオールに行く。単なるトランスファーで、その間たったの2時間半なのに、一旦アメリカ入国手続きを取らねばならない。これもテロ対策?それとも税徴収目的なのか・・・タダでは通さんアメリカのその真意を知りたいもんだが。。。 11月23日、旅券が手元に送られてくる。これでひと安心。 24日、時差ぼけ防止モードに入る。いつもは機内で体内時計を合わせ、それで充分なんだけど、今回はちと状況が異なるもんで。 Steve はすでに3週間滞在し、すっかりモントリオール時間に慣れ親しんでいる。それを私の登場で崩したくはない。出国前からカンペキに体内時計を合わせておきたい。4日もあればしっかり昼夜逆転するであろう。 To be contenued..... |
|
| ★HOME ★モントリオール/TOP ★NEXT | |