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| 外からは気がつかなかったが、店内は結構な数のテーブルがある様子。客は次々はけて私らの番が回ってきた。中に入ると店内は左右に分かれ、ボーイのあとを私らは右方向に行く。案内されたのは窓際の小さなテーブル席。一応ふたり席なのだが小さくて、コーヒーを飲むためなら充分であるが、皿が並ぶことを想像するとかなり狭い。隣の同じテーブルについているカップルも、窮屈そうに食事をしている。 満席である。映画を観たあと、みんなここでちょっと遅い昼食をとっているのであろうか。若いグループやカップルもいれば、白髪の落ち着いた年齢のカップルもいる。 ボーイはメニューを私らに渡すと、忙しそうにほかのテーブルに向かう。欧米のレストランでいつも感じるのだが、ボーイはキビキビと実によく動く。テーブルからテーブルへ、客に声をかけ、空いた皿を素早く片付け、次の注文を取る。チップの習慣があるのも納得なのだ。 渡されたメニューを広げてみるとフランス語。困った。単純にステーキとフライドポテトを探し当て、再びやって来たボーイに1人前注文する。焼き加減はミディアムレアで。それと紅茶をふたり分。今回に限り、量が多いからという理由でのシェアではない。お値段がちぃとばかし張る。カジュアルな店なんだけどなぁ〜・・・私ら的にとっても予算オーバー。でも運ばれてきたステーキはいい焼き加減で非常に美味であった。ボリュームもあり、さほど大食らいではない私らには、やっぱシェアしてちょうどよかったのかも。 |
![]() ポテトで結構満腹になる |
| 周囲のテーブルの客が、立つときチップを置くかどうか観察。みなさん何も置かずに立っているみたい。食事を終えてボーイを呼ぶ。計算してもらい、金額を書き込まれた伝票持ってレジに行き、カード支払いを願うとレジのおにいさんに 「テーブルにチップは置いたか?」 と聞かれる。置いてないと答えると、 「ここに書いてくれ」 ん?なんのこっちゃ?見るとクレジットカード伝票のサブトータルの下にチップ欄があり、その空欄を指さしてる。なぁるほど・・・そういうことか〜。私らはいいレストランでほとんど食事したことなかったもんで、知らなかったねぇ。と言っても、ここはかなりカジュアルなレストランなんだぜ、ほんとに。私が軽い脳味噌であれこれ思惑していると 「私が書きましょうか?」 とレジ係り。めんどうなんで任せると、素早くC$2.50と彼は書き入れ、クレジットを切ってくれた。合計でC$20.86。食事代の1割強をチップとすればよいのだな?覚えておくよ。 キャサリン通りとゆっくり歩き、15時少し前、ホテルへ戻る。部屋は掃除されていない。キッチンのゴミ箱とバスルームのタオルだけ取り替えてくれている。サイドテーブルのチップは残されたまま。時間がなかったのかな? To be continued..... |
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