帰国便は予定通り 


 9時。ノースウェスト航空に電話。おおっ、ようやく通じた。帰国便の日程を変えられるかどうか尋ねると、ブッキングナンバーは何番だ?と反対に聞かれる。ん???ブッキングナンバーってなんだ??手元のチケット束を見まくってもわからん・・・一旦電話を切って、クリーンキーパーにチップC$2.00残し、ロビーへ下りる。助けてもらおう。
 今朝はアニタという若くて可愛いスタッフが、笑顔でフロント業務中。でも
「私は今とってもビジーであるからあとで来て」
 了解。天気もいいことだし、散歩してくるよ。

 ホテルを出るとビル風に捉まる。空は青空だがむちゃくちゃ寒い。おそらく零度を下回ってるだろう。風のせいもあると思うけど、体感温度はしっかりマイナス。
 タッパー通り、フォート通り、レヴェスキュー通り・・・足の向くまま気の向くまま、角を曲がり路地を抜け、てくてく散歩。寒いが青空の下の散歩はやっぱり楽しい。アパートメント(いわゆるマンション)は近年の姿の建物が多いけど、民家は明らかに築100年以上経ってる古い石造りが多い。ここいらは新市街なのだが、“オールドモントリオール” と呼ばれる旧市街は、もっと歴史を感じさせる風情なのであろう。モントリオールは古い町なのである。家々は扉や前庭の木にクリスマスの飾りつけをしている。夜になったら町中輝くのだ。

 ちょうど朝のゴミ収集車が行き交っている。家の前に出されたゴミ箱は、回収したら逆さにして置いて行っている。家人がゴミ箱を引き上げるまで、他人がゴミを捨てないための配慮なのかな?
 ポストオフィスを見つけ、切手を買うために入ると、異常に混んでいた。クリスマス前だからかなぁ。時間もあまりないのでまた来ることにしよう。ぐるぐる歩き回って最後に1ドルショップに寄り、スノーマンの人形とチョコを買い(
C$2.30)ホテルに戻る。



ホテル周辺の民家はかなり古い
この家は丸い窓枠がおしゃれなデザイン





ひっくり返されたゴミ箱

 フロントでアニタに再びお願いする。ノースウェスト航空に電話して、ブッキングナンバーを調べてもらうと、やっぱ手持ちの格安チケットはデータの変更不可能であるとのご回答。おっけ〜、すっぱりあきらめるよ。ついでにリコンファームもしてもらう。アニタ、ありがとう♪お礼にツルをプレゼントする。

 11時半。ロビーにMさん現る。彼女と会うのも3週間と3日ぶり。もともとスリムなお方なのだが、ますますスリム化されちゃったみたいだなぁ。やっぱこの2週間、体調すこぶる悪かったのであろう。でもニコニコ笑顔でちょっと安心。彼女オススメのアラビア料理店でランチをとることにいたす。   
                                               
To be continued.....


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