マギル大学へ 


 Mさんが待つカフェに向かう。2時間も茶を飲んでいてくださるとは恐縮である。時刻はすでに正午を回っている。このままランチにいたそう。カフェが入っている建物内のフードコートで、それぞれ好きな食べ物を買い求め、テーブルに着く。ビルの地下の多くはフードコートになっていて、気軽に安く食事ができてウレシイ。

 私は中東系のおじさんがやってる店で注文。ランチボックスによりどり3種類詰めて、スープがついて
C$4.50くらいだったと思う。ひよこ豆を煮たやつと、ヌードルと、白身魚のマスタードソースを詰めてもらう。スープはベジタブルスープ。どれもとても美味♪
 バンクーバー島のときからずっと感じているが、カナダでスープははずれがない。どこで食べても何系の人が作ったスープでも、ことごとく旨い。安くて栄養も量もたっぷりでそのうえ温かい。パンとスープがあれば充分なくらいである。
 おしゃべりしながら食事を終えたあと、マッコード博物館に行くことにする。





本日のランチ



私が買い求めた店. 中東料理だと思う


 見上げると、午前中の曇り空がうそのような青空。ユニヴァーシティー通りを再び地下鉄マギル駅方向に戻る。ガラスのビル群に青空が映り、摩訶不思議な風景が広がる。地図によればマギル大学の手前に博物館はあるはず・・・なのだが、どうやら大学まで来てしまった。通りがかりの学生をつかまえて博物館は何処?と聞くと、キャンパス内にあるからと行き方を教えてくれた。

 マギル大学は1829年開校の由緒ある大学。医学部の名門なのだそうな。石造りの重厚な校舎が広いキャンパス内に点在する。日曜日に他のカレッジのキャンパスで見たリスも、自由にうろちょろしている。教えてもらった博物館に行ってみると、お目当てのマッコード博物館ではなく、考古学を専門に扱っているレッドパス博物館であった。
 再び学生をつかまえてマッコード博物館の場所を尋ねると、キャンパスをまっすぐ抜けたシャーブルック通りにあると言う。Mさんを歩かせて申しわけない。まだ冷たい風が吹いてないだけ救われた。
                                              
To be continued.....



広大な敷地のマギル大学


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