青空と冷えた空気 


  5時。すぐにお米を研ぎ、朝食の仕度をする。天気予報によると、今日は雨・雪の心配はないが午前中は−11℃、午後は−9℃。かなり冷え込むみたいだ。
 朝食をとりながら Steve が
「今日は最終日だけどなにをするの?」
 と聞くので
「アートミュージアムとその隣の聖ポール教会に行こうかな・・・」
 と答えると、モン・ロイヤルにある聖ジョセフ礼拝堂に行くことを薦めてくれた。週末アメリカから遊びに来るツマを何処に連れてけばいいかなぁ・・・と悩んでたクリスに、タクシードライバーのオビディオが薦めていたらしい。モントリオールの町が一望できるし、大きな素晴らしいパイプオルガンがあるそうな。地下鉄ガイ・コンコルディア駅前のバス停から165番バスに乗ればいいらしい。

 7時過ぎ、ロビーに下りるとすでにクリスがいる。昨日の教会で出くわした映画撮影の話をすると
「そりゃラッキーだ♪」
 もうクリスと会うのも最後かも知れないなぁ・・・別れのしるしに折鶴をあげる。

 お受験生たちを見送ったあと、8時を過ぎるとバスディーボに電話。昨日出向いて、明日の空港バスを5時半と予約したけど、6時に変えてくれるようお願いする。早朝で道も空いていることだろうし、だいじょぶだろう。受話器を置いたら部屋の扉をノックされる。クリーナーだ。9時に外出するからと伝え、紅茶を入れる。

 9時、チップを
C$2.00置いて出発。空は青空。冷え込んでいるけど散歩日和だ。冷たい空気が頬に気持いい。ホテルを出てメゾネヴュー通りをダウンタウン方向に行けば、ガイ・コンコルディア駅まではすぐである。少し遠回りして行こう。

 キャサリン通りまで出てそこからダウンタウン方向へ歩く。ファーマシーで寄り道。夕方は買い物しなきゃなぁ。帰国するのにトランクすっからかんだ。何よりもブルーデーが始まった。予定より3日も早い。何の準備もしてきてなかったよ。旅で体調が狂っているのかも。
 欧米のはおっそろしく分厚くて座布団みたいなのが多いんだけど、ここは薄型もそろえている。オーバーナイト用を1パックご購入。
C$4.57。アロマテラピー用のエッセンシャルオイルをもう一度じっくり見定め、夕方また来ることにする。
 店を出てうろちょろ歩いてたら、すでに昨日地下鉄で来たマギル駅近くまで来ちゃった。メゾネビュー通りに出てあともどりする。                           
To be continued.....



キャサリン通りのジーン・コート・ファーマシー


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