9月26日(火)/03

 連絡不行き届き 


 ちゃちゃっと入国手続きを済ませ、空港を出る。何処のリゾート地でもおなじみ、旅行社の現地送迎係たちが、旅行社名や個人名を書いた紙を両手で掲げて、自分の客が出てくるのを待っている。私らの送迎係りはヨイさん。初日と最終日に空港〜ホテル間を送迎してくれるだけの人だけど、とても紳士で、名前のとおりとってもヨイ人であった。

 あと二組同じ便で来る客がいるそうで、その間にATMへ。とりあえずBt(バーツ)1,000おろす。

Bt1=約¥3.2
。紙幣をチョイスすることはできず、Bt1,000札が一枚出てきた。
 細かい札が欲しい。空港スタッフをつかまえてくずせるところはないか尋ねると、インフォメーションのお姉さんがBt500×1枚とBt100×5枚に交換してるれた。サンキュ!プーケットの物価はまったく見当がつかぬ。Bt100で何が買えるのかなぁ・・・

 いつのまにやら1時間以上過ぎちゃった。たくさんいた送迎係たちは、見つけた自分の客をクルマに押し込み次々去ってしまい、残されたのは私らだけ。
 全ての搭乗客が空港からいなくなった。ヨイさんは、TG43便にその二組の客が乗っていたのかどうか確かめるため、航空会社に電話。するとねぇ、乗ってなかったんだよ。で、さらに旅行代理店に問い合わせたら、二組とも日本を出国してないことが判明。つまりキャンセルしたのか??客がキャンセルしたのなら、なんでそれを現地スタッフに報告しないのだ!?

 ヨイさんはほんとに申しわけなさそうに 「ゴメンナサイ」 を連発しながら、私らをクルマに乗せた。彼は全然悪くない。その後、最終日に空港へ向かうクルマの中で渡された旅行社へのアンケート用紙に、私はこのことをしっかりばりばり書き込んだ・・・ってことを用紙をヨイさんに戻しながら言うと、
「アリガトウゴザイマス♪」
 と感謝される。しっかりまじめに働けよ、日本の会社!(`□´)





バンタイ・ビーチ・リゾート&スパ
裏のタワーホテルは別だけど
散策の帰りにこのビルは目印になった♪


エントランスホール。つきあたりがフロント。
ホールを挟んで左右の客室棟はそれぞれ
ふたつのプールを挟んでコの字型になっている。


 空港は島の北部にある。クルマはビーチがある南部目指して南下。ゴム園や小さな集落、くねくねした山道を過ぎ、揺られて私は気分が悪くなる。宵闇迫りはじめ、さらに雨が降り出した。スムーズに空港を出ていれば、明るいうちにホテルに入れたのになぁ。
 私らが泊まるホテルはパトンビーチにある。パトンに近づくにつれ、道は激しく混んできた。宵闇に聴こえる海は、台風の影響でおっそろしく荒れている。

 空港を出て1時間弱の19時。バンタイ・ビーチ・リゾート&スパホテルに到着。オープンエアのエントランスからフロントまでのびるロビーは、天井まで吹き抜けで、左右は4階フロアまで客室。
 ビーチに近いこのホテルは、2004年のスマトラ沖地震で営業不能の被害を受け、2005年夏にリニューアルオープンしたんだって。全体的に新しさを感じるスタイリッシュな雰囲気で、悲惨な災害のあとは消し去られている。                           
To be continued.....

   プーケット島マップ  ←タイのホテル予約サイトe-Hotel Thilandさんからお借りしました。ペコリ(o_ _)o))


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