ホノルル美術館 

 ショーンからは
「Honolulu Academy of Airts で降りろ」
 と教わっていた。
 そこは落着いた雰囲気の建物の前。ホノルル・アカデミー・オブ・アーツとは、ホノルル美術館のことだったんだぁ。ステキ♪ついでに鑑賞して行くとしよう。ふたり分$
14.00

 ホノルル美術館は、宣教師の妻としてハワイへやって来たクック夫人が、1927年に自宅を解放して収集した美術品を公開したのが始まり。30以上のギャラリー、約34,000点のコレクションを誇る。太平洋の美術工芸品のほか、シスレー、マネ、セザンヌら印象派絵画、懐かしのオランダ画家の作品、さらにうわぁ!見事な仏像のコレクションも!世界のお宝美術品&工芸品がどっちゃりだ。
 各ギャラリーを結ぶのは6つの小さな中庭。地中海風、南太平洋風、中国風・・・。どれも開放感がある。ひとくくりの作品群を鑑賞し終えるたびに中庭に出て、ハワイの青い空と風を感じられる。美術館の周囲は交通量の多い道路に囲まれてるのに、石造りの建物と中庭は静寂と緑、そして見上げれば青空。これも佳作なり♪



瓦屋根+石造りの美しい美術館



中庭は緑と花があふれ、



さわやかな風が吹き抜けます


 約1時間ゆっくり美術館を楽しんだあと、目的地NBCへ。ショーンが描いてくれたシンプルな地図を頼りに歩く。道路を渡り、大きな公園(トーマス・スクエア)を横切ると建物が見えてきた。あとで知ったけど、NBCはホノルルで一番のイベント会場で、日本の大物演歌歌手のショーや、大相撲ハワイ巡業なんかもここでやるんだって。
 正面エントランスに設けられたチケットブースに行くと、クローズしてる。張り紙にはこうある。
『ここは公演の2時間前しか開けない。チケット欲しけりゃアリーナのそばの、ワードアヴェニューにあるボックス・オフィスに行くがよい』
 人影は無し。アリーナは、ワードアヴェニューは何処にあるんだ?人影皆無。困った・・・



ニールス・ブライズデル・センター
コンサートホール


ようやく到着♪
ボックス・オフィス


正面に貼られてた注意書き
地図も載せてぇ〜

 再び道路を歩く。今日は日差しが強くて暑いんだよ。広いNBCの敷地横を南北に走るのがワード・アヴェニューだとわかり、道向かいのレストランに入って尋ねてみる。親切・ていねい・足がきれいなウェイトレスによれば、NBCの敷地は南北に長く、北からコンサートホール、エクシビションホール、アリーナと続き、ボックス・オフィスはその先の一番南側にあるらしい。ありがとう!チケットブースの注意書きに地図くらい描いてて欲しいよ。観光客が買いに来ることあるんだからさぁ。

 テクテク歩いてボックス・オフィスにたどり着く。残席は少なく、1階後部端っこの格安席か、2階中央部の高額席しかない。ここは奮発して、ええいっ!高額席を買っちまった!24日金曜日夜のシート2枚で
$122.00。日本円で1枚¥7,000弱
 出発前から手に入れたかったジェイクのチケット。ようやく手に入れたぁ♪
  
To be continued...


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