(2008.03.26〜28) p/2.相差の宿 |
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| 正午過ぎ、6km離れた伊勢神宮外宮に移動。外宮はJR&近鉄伊勢市駅のそばだけれど、おはらい町のような、観光客が喜ぶ賑やかな “施設” はないので、内宮と比べるととても静か。正宮の豊受大神宮と風宮をはじめとする別宮も巡り(お賽銭はここでも合計¥20。ごめんなさぁい!)、お伊勢まいりは終了♪ ジムニーを外宮の駐車場に置いたまま、河崎まで散歩する。河崎は伊勢市駅の北東側に位置し、勢田川に沿って、古い蔵や築100年以上の木造家屋が並ぶレトロな町です。かつては船で物資が運ばれ荷揚げされ、たいそう賑わったそうな。暖かい春の陽射しを浴びながら、なんだか懐かしい香りがする景色を楽しみながらぶらぶら散策。屋根や壁の飾りが面白くってカメラを向けていると、通りがかりのおっちゃんがなんだかんだと説明してくれるし、人も優しい町でありました。 午後は伊勢から一気に南下して志摩をドライブするつもり(※予定にあらず)だったのだけれど、時刻はすでに15時。志摩は次回にいたそう。今夜の宿、南鳥羽の相差目指して伊勢を出発。伊勢二見鳥羽有料道路(¥200)→鳥羽から167号線→松尾から47号線で、小さな漁村・相差に到着したのは16時。 今夜の宿は海を臨む宿 『うえ久』 。部屋から海が見える・広い風呂・温泉・ウォシュレット・羽根布団・伊勢えび・一泊2食付でひとり1万円以下・・・で宿探しして(じゃらんnet ご愛用)、全ての希望を満たしてくれたのがこの宿でした。旅費をいかに抑えるかってことを楽しむボンビ〜旅好きの私らにとって、1万円というのは高額な宿泊代。しかぁし!このお宿がとても素晴らしくって・・・私らももぅ落ち着いたご年齢であるし、今後の宿代は大台越えもアリかなぁ・・・ |
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![]() 『うえ久』 客室 ※写真をクリック♪ |
![]() 部屋からの眺め ※写真をクリック♪ |
![]() 夕食は舟盛り ※写真をクリック♪ |
うえ久は客室数11の、家族+ α で営んでる小さなお宿。部屋は洗面台・トイレ付き。宿オリジナルの浴衣と羽織、バスタオル・タオル・ハブラシが用意されてます。お風呂は建物の最上階(4階)にあり、男女別+貸しきり専用露天風呂。脱衣所には、自由に使える洗顔・化粧水・乳液のボトルが置かれています。風呂は決して大きくないけれど、露天の窓が海に向かって開放されてるので、視力の悪い私でも海風を感じられて、とてもGOOD♪朝風呂も楽しみました。 食事処は和室とテーブル室があり、私らはテーブル室に。それぞれのテーブルは壁で仕切られ、暖簾が下げられているので、個室状態でゆっくり食事ができます。夕食は鯛・伊勢えび・さざえ・イカ・甘エビの舟盛りと、牡蠣・ヒオウギ貝の蒸し物から始まり、煮物・焼き物・酢の物・揚げ物・・・次から次へと運ばれてきて、シメのデザートまで何品あったか・・・忘れた。(^。^;) 冷酒を1本(純米大吟醸瀧自慢¥1,200)頼んで、ほろ酔いで美味しくいただきました。 朝食はアジの味醂干しをテーブルで焼き、昨夜の伊勢えびの御頭で出汁を取った味噌汁・温泉卵・ジャコの山椒煮・フキの佃煮・ふっくら厚焼き玉子・・・などなど。 私らの部屋は3階だったので、夜は窓を開けっぱで就寝。すると・・・寄せては返すさざ波の α 波が耳に心地よい。夜半妙に明るいので起き上がってカーテンを開けてみると・・・黒い空に浮かぶ丸い月の輝きが海に落ちて、それはそれは幻想的でありました。 翌朝3月27日。 日の出前の6時前から起き出して、2時間ほど散歩。朝陽を浴びる赤い灯台の下では、ひと仕事終えた漁船が戻って来るし、浜辺ではおばちゃんたちがワカメ乾しを始めてるし、漁港の朝はほんとに早いねぇ。 出発のとき、刻みあらめを一袋お土産に頂戴し、おかみさんに見送っていただいて、とっても大満足のお宿でした。宿代ふたり分+冷酒で、合計¥21,200。ウレシイ♪ To be continued..... |
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![]() 朝陽を浴びる赤灯台 ※写真をクリック♪ |
![]() 潮風に揺れるワカメ ※写真をクリック♪ |
![]() 朝食も栄養満点 ※写真をクリック♪ |
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