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| 一力堂を出て商店街を歩く。商店街と言ってもオープンエアーの下、茶屋や器屋、雑貨屋などが静かに並び人通りは非常に少ない。 歩いていると気づいたのだが、この界隈の家は間口が狭く、奥行きが長い。京都の町屋みたいなのだ。開いた入り口からちょこっと奥を覗くと、暗闇の奥に内庭が見えたりする。下の写真は家と家の間にできた細い通路を写したもの。手前のクリーム色の家の奥に白い壁の家がある。たった2軒なのにこの通路は結構な長さなのであるよ。2軒とも縦にひょろ長く、向かって左に続く隣家とは接近している。 さて、この町には “喫茶店” がとても多い。珈琲屋ではない。お抹茶屋だ。商店街を歩きながらなんとも魅力的な看板が目に入る。 『千茶荘。お抹茶二服300円。茶菓子つき』 すばらしい!さっそく戴こう♪ 店内は茶道具や器が、まるでギャラリーのように品よくディスプレーされている。中央に箱型のテーブルとそれを囲むイス。1テーブルに4人として、計8人しか座れぬ。ここはお茶飲み屋というより、茶と茶道具専門店のようであるな。 運ばれてきたのはきちんと点てられたお抹茶であり、茶菓子は有名店の “月見団子”(←あとで土産物屋で知ったのだが1本138円であった)。団子を戴き、一服頂戴いたしたら、さらにおかわりのお抹茶が器を変えて点てられて運ばれてきた。ほんとに2服茶菓子つきで300円であった。お抹茶って1服でも600円くらいするのにね。さすが茶の湯の町であるなぁ。 |
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![]() 民家をつなぐ細く長いフシギな道路 |
![]() 千茶荘のお抹茶. 結構なお点前でした♪ |
| 一日乗り放題のバス。まだ1度しか乗っていない。乗車してぐるりと町を車窓から見物するのもいいだろう。やってきたバスに乗り、一旦JR松江駅に出る。このバスは松江駅から出発し、城を中心に右回り・左回りと循環するのだ。 駅からバスに乗ったが・・・気がつけば松江駅であった・・・爆睡していたのである・・・景色も観ずに・・・腰かけて揺られると、眠気にどっと襲われてしまった。いい休息タイムになっちゃった。 時刻は18時ちょっと前。駅構内でちょこっと土産ものをご購入(998円)。そろそろ夕暮れ時。宍道湖の夕日は有名で、島根県立美術館からの眺めは素晴らしいらしい。この美術館の閉館時刻はフレキシブルで、日没30分後なのだ。役所管轄の美術館にしては粋である。この夕日を眺めたかったのであるが、飛行機は待ってくれぬ。今朝はバタバタしてしまったが、私も Steve も搭乗前1時間厳守の人である。19時40分の名古屋行きに乗るために18時、空港連絡バス(1,000円)に乗る。 夕日見物を放ってまで空港に来たが、なんと名古屋便は30分の遅れ。夕日よぉ〜〜・・・(泣) end. |
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■今回の出費(ワケアリで飛行機代除く)
●空港連絡バス往復2人分・・・・・・・・ \4,000
●バス一日乗車券2人分・・・・・・・・・・・・\600 ●小泉八雲記念館2人分・・・・・・・・・・・・\600 ●小泉八雲旧居2人分・・・・・・・・・・・・・・\400 ●八雲庵で割り子蕎麦2人分・・・・・・・ \1,410 ●カラコロ広場で昼食2人分・・・・・・・・・・\911 ●星野富広詩画集・・・・・・・・・・・・・・・・・\480 ●一力堂さんで和菓子体験・・・・・・・・・・\800 ●一力堂さんで干菓子・・・・・・・・・・・・・・\580 ●千茶荘でお抹茶2人分・・・・・・・・・・・・\600 ●お友へお土産・・・・・・・・・・・・・・・・・・・\998 ●出雲空港でカレー2人分・・・・・・・・・ \1,500 ■合計・・・・・・・・・・・・・・・・・\12,879 |
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