9月26日(火)/06

 不夜城パトン 


 食後、パトンの町を歩いてみる。大音量の生演奏はこのホテルのレストランだけでなく、どこもかしこもパトン中に満ち溢れている・・・ってことにすぐ気づく。そういえば去年バリ島のクタビーチも、これに近い状態になりつつあるって感じたなぁ。でもまだまだ、ガムランの癒しの響きと波音を楽しむことができた。ここはスピーカーから吐き出される、洋楽ばかりが夜空に響き渡る。

 風が強く波が荒い。送迎車の中で聴いたヨイさんの話を思い出す。台風大接近中で、タイ北部は直撃を受けてるらしい。そうそう、津波の影響のことも尋ねたんだ。彼の家族はみな無事で、ビーチから離れたところに住んでいたので家屋被害もなかったらしい。被害の大きかったパトンビーチも、今ではほとんど復興されて、津波以前よりきれいに整備されたそうな。でもピピ島はまだ半分くらい壊れたままなんだって。

 ヨイさんは、パトンの店は夕方から深夜2時ごろまで開くと言っていた。昼間は寝てるんだって。ただ今21時半。露天もレストランもバーも、ものすごい活気で、観光客がぞろぞろ歩き回っている。カランカランとベルの音を響かせるのは、小柄な山間部の少数民族たち。店内には侵入禁止らしく、店の前や街頭で、手仕事のみやげ物を売り歩いている。その暖かそうな出で立ちはビーチには不似合い。ここまで商売に来るんだなぁ・・・山は観光客少ないだろうしね。
 パトンはタイ国内でも比較的安全なところで、夜間ストリートを歩いても危険は少ない。理由は、あちこちに警官が立って見張っているから。むしろ監視の目がゆるむ昼間のビーチのほうが危険なんだって。

 お腹がグルグル鳴り出した。トイレに行きたい。ホテルへ戻る。
 私はとってもお通じがよく、環境が変わる旅先でも、滅多に便秘なんかにならない。このグルグルも、いつもの調子のいい腹具合だとこのときは思っていたんだけど・・・

 シャワーを浴び、洗濯をする。バスタブに落ちるお湯の色はちょこっと茶色い。 Steve は部屋にロープを張ってくれ、洗濯物を広げてくれた。湿気が多い島だけど一晩で乾くかな?
 テレビはアメリカCNN、英国BBC、韓国KBS、そしてNHKもやってる。サテライト放送をしっかり受信してるのは、やっぱ観光客でもってる町だから?
 23時、ベッドにダウン。あ〜〜〜、横になるって気持ちいい zzz
 
To be continued.....


   ※レート=Bt1→約¥3.2

  ●部屋案内係とポーターにチップ・・・・・・・・・・・・Bt40.00
  ●レストラン “ザ・ポート” で
   GFジュースとパイナップルジュース・・・・・・・・Bt141.24

  
■合計・・・・・・・・・・・・・・・・Bt181.24=\580

お札にもコインにも
額面にかかわらず
現プミポン国王の同じ顔が入っている。
王様が変わるときが
デザイン変更のときなのかなぁ・・・


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