9月27日(水)/02

 目玉焼きが通じない 


 料理係のおじさんがひとり常駐して、卵を好みの焼き方で焼いてくれる。といっても、目玉焼きかオムレツのどっちかなんだけど。目玉焼きが欲しくて
「Sunny side up please」
 と何度言っても通じない。哀しくなって、おじさんが薦めるオムレツにする。おじさんはタマネギやピーマンやチーズをたっぷり入れて焼いてくれた。

 朝からオムレツは私の腹には重い。テーブルに戻って Steve に、
「目玉焼きを、しかも固めのを頼んで来て」
 とお願いする。すると Steve は見事に望みどおりの皿を持ち帰って来た。どうやって説明したんだ?と聞けば、両指で丸メガネみたいなゼスチャーをしたら目玉焼きだって通じたんだって。そして片面焼けて皿に盛ろうとしたところをストップさせ、
「Ohter side」
 と言うと、ひっくり返して両面焼きしてくれたそうな。ちなみに帰国後辞書で調べたら、英語で目玉焼きは Fried egg。 Sunny side up はアメリカのスラングなんだって。私は、アメリカ人から目玉焼きが歌詞に出てくる童謡を教えてもらったことがあって、
それで目玉焼き= Sunny side up と憶えこんでいた。




ホテルのレストラン “ザ・ポート” の
朝食用のエリア。テラスで
流れる水や木々の音を耳にしながら
いただくのは気持ちいい♪




よりどりみどりだったけど、私は毎朝
パン・ベーコン・目玉焼きだった


 それはともかく、英語になんとかして接してなきゃいかんなぁと、深ぁく感じながら目玉焼きを食べた。脳味噌ますます退化しゆく今日この頃。。。日常的にヒアリングしたりしゃべる機会を持たないと、耳も舌も英語を閉ざそうとしている。 Steve と、短期であったけどシドニーで暮らしたおかげで、ちょこっとだけ身についたコトバが、今や体から消えうせそうになってることにしみじみ気づいちゃった。ヤバイ・・・もったいない・・・

 スコールはスコール。食べてるあいだに雨足は弱まり、食事を終えたころには雲間から青空がのぞいてきた。さて、今日はなにをしよう。雨が止んでるうちにもうちょっとパトンを散歩して、午後は足裏マッサージをしてもらい、プールで泳ぐとしよう。
 部屋に戻り、ルームメイクにミニ折鶴とチップ
Bt20置いて散歩に出る。強い風はあいかわらず。そのおかげで暑さ半減♪海の波はまだ高い。ビーチに並ぶパラソルは、みな固く閉じられている。
                                            
To be continued.....



朝からビーチ沿いの道はよく掃除されている。
おじさんが持つこのほうきは
よろずやみたいな店頭でよく売られてた。



ミツアミおばさんここにも生息。
この気持ち悪いミツアミマネキンの頭部、
ビーチでも小さな店舗でもよく見かけた。


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