9月27日(水)/03

 タイは甘い 



屋台は昼間も夜間も出ている
大きなパラソルは日除けにはなるけど
雨には役にたつのかなぁ・・・




果物屋。バナナは必ず天井からぶら下げてる
奥の壁に並ぶのは菊の花。
仏教国だけど、日本と同じく仏花?


 午前中から開いているのは、食堂、コンビニ、雑貨屋、インターネットカフェ、そして旅行仲介屋。これは店舗入り口に間借りしてたり、他の商売しながら兼業してたりする。パンガー湾に遊びに行きたい。仲介屋のひとつに声をかけて値切り交渉したら、ふたりでBt3,000になった。悪くないかも。
 絵葉書の値段をチェックしながら歩く。小さな食料品店で10枚ご購入。
Bt50

 通り沿いに小さなカウンターをしつらえた、ドリンク屋で一休み。高いイスに腰掛けると、奥から若い女性が微笑みながら出てきた。写真つきで紹介してる “フレッシュフルーツシェイク”。これにしよう。南の島では生ジュースが基本ね♪マンゴーとレモンを注文。
各Bt30で計Bt60。ちなみにタイのレモンは緑色で丸くて小さくて、見た目はシークヮーサーそっくり。

 カウンターの向こうの狭い空間に、まな板やミキサーがある様子。カゴからマンゴーをひとつ取り、包丁でザクザク切って、ミキサーに投入。さらに氷をどっさり。そして透明などろっとした液体もどっさり・・・いやな予感。ガ〜〜っとかきまわし、大きなグラスに注ぎ入れてできあがり。濃いマンゴー色がとても旨そう。でもストローですすった Steve は、一飲みして顔をしかめる。
 病的に甘い!そして水っぽい。シロップと氷の入れ過ぎだね。マンゴーの味や香りも無い。そうだ・・・事前調査で知ったけど、タイ人は甘いのが大好きだったんだ。ウーロン茶や緑茶にだって、どっさり砂糖を入れる。

 続いてレモンジュースを作ろうとしてる女性に、
「シロップは入れないで!」
 と急いで注文。彼女はびっくりしたけど、シロップ無しのジュースを作ってくれた。一飲みするとおっそろしく酸っぱい。でもレモンの香りがしてとてもいい。
「アロイ(美味しい)」
 と言うと、彼女は再びマンゴーを手にし、 Steve のために、なぁんともう一杯作り変えてくれた。いい人だぁ♪シロップ無しのマンゴージュースは・・・さらにまずかった。マンゴー自体の味が薄い。夕べホテルのレストランで飲んだのも薄かった。何処で飲んでもハズレがなかったバリ島とはちょっと違うな。それとも今はフルーツの時期じゃないのかな。 


パトンの建物は、カラフルで可愛い



左は酸っぱいレモンジュース
真ん中が極甘マンゴージュースで
右がおまけで作ってくれたシロップ無し


 雲行きは、あやしくなったりいきなり青空が出てきたり忙しい。風は雲を勢いよく動かしている。細い路地を歩いていたら、来た来た!スコール!叩きつけるような雨!最寄りの小さなコンビニに駆け込む。しばらく様子を見ていたけどなかなか雨は止まない。タダで雨宿りは申しわけないので、絵葉書を4枚(
Bt20)と、アイスクリームバー(Bt15)を1本買う。かじっていたら少し雨足が弱まって来た。コンビニを出て歩き出し、早足でホテルに戻る。

 時刻は12時過ぎ。ベランダのイスに腰掛け、雨見物。お湯を沸かし、部屋のスティックコーヒーを入れ、朝買ったポテチを食べる。夕べから冷やしていたウェルカムフルーツも、冷蔵庫から取り出してかじってみる。どれも日が経っているのかまずい。雨期のフルーツは×・・・ってことにしよう。
                                            
To be continued.....


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