![]() 9月29日(金)/02 |
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| コースは、アンダマン海の北、プーケット海を北上し、パンガー湾国立公園へ→パネック島→ホン島→ジェームズ・ボンド島→船上でランチ→ナカ島→南下して夕方アオ・ポー桟橋に帰着。 島に到着するたびに、他の船からカヌーに乗ってガイドたちがやってくる。各船ごとに役割が決まってるみたい。ガイド族がどっさり乗船した船のほかに、キッチンがある私らの船は調理専用船。ジェームズ・ボンド島での小1時間のフリータイムの間に、客を乗せた各船に食事を配っていた。 10時半頃、パネック島に到着。停船すると10人のガイドが、カヌーを漕いでやって来た。そして各客に専属ガイドを紹介される。私らのガイドはちょこっと太めの若い青年、マーク。彼が漕ぐカヌーに乗り移り、島へ向かう。 パネック島は島と呼ぶより巨大な岩で、狭い洞窟トンネルからしか進入できない。しかも満潮時は洞窟が海に沈むので出入り不可能。干潮時の限られた時間帯にしか来られないため、各船が客をカヌーに乗せ、集結している。暗い洞窟は途中から異常に狭く、低くなるのだが、ガイドたちは見事なパドルさばきで、この交通渋滞を切り抜けるのだ。 洞窟を抜け島の中央に出ると、そこは空の青さとマングローブの緑が眩しいラグーン。静けさが満ちる小さな別世界が広がる。 |
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![]() 引き潮の時間帯しか出入りできない パネック島。 ぽっかり口を開けた洞窟へ カヌーで進入。 洞窟内は狭く天井が低く カヌーに仰向けに寝そべって進む。 |
![]() 真っ暗な洞窟を抜けると 緑と岩に囲まれた神秘の空間。 |
![]() 鍾乳洞にコウモリが棲むホン島。 島の中心にはマングローブが生い茂る。 |
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![]() 静かな入り江に針岩(カオ・タプー)が並ぶ、 ジェームズ・ボンド島 |
![]() 巨大な亀裂岩、カオ・ピン・カン (ジェームズ・ボンド島) |
パネック島を楽しんだあと、再び船に乗り込み、11時半過ぎホン島に到着。マークが漕ぐカヌーで、これまた洞窟から島に進入する。この島は石灰岩でできていて、洞窟内は鍾乳洞になっている。マークから懐中電灯を手渡され、見事な鍾乳石や飛び交うコウモリを照らしながら進む。 島の中央は、パネック島同様ラグーンで、さらにマングースの森にもなっている。手付かずの自然は、美しさに迫力が加わるねぇ。 ホン島をあとにさらに船は北上。空の変化は早い。さぁっと雲がはけて太陽が照りつけたかと思うと、雲がひろがり風が肌寒く感じる。突然短いスコールが、海面を叩きつける。 12時半過ぎに “ジェームズ・ボンド島” へ。1997年作品 『007/トゥモロー・ネバー・ダイ』 の撮影現場となって、そう呼ばれるようになったらしい。作品を観た人や007ファンはたまらんかもね。私らは観てないけど。 パネック島もホン島も上陸できなかったけど、ここはかろうじて小さな “陸地” があり、上陸して1時間弱のフリータイム。いきなり目を惹きつけられたのは、天から鋭利な刃が降ってきたのかと思えるような、巨大な岩のクラップ(カオ・ピン・カン)。一枚巨岩の亀裂が海流に侵食されて、自重で滑り落ちてこの格好になったんだって。 To be continued..... |
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