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羽曳野の家

  南河内のぶどう畑の中に出来た家である。元々、ワインを造っていたこの家族は、今は梅酒を家業としている。東南隣地がぶど畑のため、二上山、葛城山、金剛山、岩湧山を一望出来る。父親は毎週金剛山へ上り、70歳過ぎて頑健である。
 この家も竹小舞、荒壁で、大きな家なので工期は1.5年。千早赤阪村から腕のよい大工が来て慌てず、騒がず、じっくり作り上げた。
 大きな家だが男の子三人は一部屋に入れられた。近頃珍しく、ご主人が強く教育への考え方が明確で、私も心の中で拍手を送っている。(俺もああなりたいもんだ。。。)
 階段は広く(1.2m)で一直線。大きな荷物がすんなり運べるように配慮した。
 玄関ホールの床は、奥様が生まれ育った吉野の桧。下足入れは杉。


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