木造住宅の耐震診断について
| 誰でもできるわが家の耐震診断 | 一般の方が自ら住まいの耐震性をチェックする場合に使用する診断法。10コの質問に答える。 →財団法人日本建築防災協会 HP 誰でもできるわが家の耐震診断 |
| 一般診断法 | 診断を行う人→建築士・大工・工務店などの建築関係者 原則として非破壊による調査でわかる範囲の情報に基づく診断。 (床下・小屋裏など簡単に見られる範囲を確認する) |
| 精密診断法 | 診断を行う人→やや高度な建築に関する知識・経験が必要であり、原則として建築士とする 補強の必要性が高いものについて、より詳細な情報に基づき、補強の必要性を診断することを目的とした診断 壁内の筋交い・金物を確認する。 |
| 昭和56年5月以前に竣工したもの | 現在の金物・筋交いによる計算が行われていない建物 |
| 昭和56年6月〜平成12年5月のもの | 平成12年に 柱の接合方法や壁の配置について具体的に規制基準が明示されるまでに建てられた建物。 耐震性能に幅があると考えられている。 誰でもできるわが家の耐震診断 の診断結果と合わせて一般診断に進むか検討する。 |
| 平成12年6月以降のもの | 現在の建築基準法で建てられたもの。 震度7の地震にも耐えるとされている 診断は不要 |
*対象となる住宅は、在来軸組構法、伝統的構法、枠組壁工法(2×4)の住宅とする。丸太組構法の住宅、プレファブ工法は適用範囲外
*伝統的工法では主要な柱が140mm以上の場合のみ一般診断法による解析が行えます。 現在の基準法(建物を固めて地震に耐える) と伝統工法(しなやかに動いて地震の力を逃がす) では考え方が異なりますので、精密診断法の限界耐力計算法をお勧めします。
限界耐力計算法による計算を行う構造設計者をご紹介しますので、まずはご相談下さい。
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