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宝塚御殿山の家

 敷地を初めて訪れこの広い庭を見た時、「リビングには天井いっぱいの高さで両サイドに大きく開く木製建具をウッドデッキ、そこから広がる豊かな庭」というイメージがすぐに浮かんだ。
 50代夫婦と80代の母親と家政婦さん。四人の静かで落ち着いた暮らしが出来るように、というのが施主からの要望だった。

 母親の部屋を一階南側の中央に置いたこの家を、設計者は密かに“親孝行の家”と呼んでいる。
 大きな庭を見るため、前面開口の大きな掃出し窓を設けた。庭の花水木が美しい。
 ウッドデッキから食堂方面を見る。この家はいつ訪ねても家の内も外も美しい。つい、有難うございます、と言いたくなる。


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