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陶芸家の家

 奈良市の新薬師寺と百豪寺の間、抜群の環境にこの家はある。昔ながらの竹小舞、荒壁の家だ。この方法は職種が極めて少ない。大工と左官と瓦屋で殆ど家が出来てしまう。(案外安くできたのはそのためか?)
 大工さんや職人さんは奈良から車で40分ほど掛かる都祁村から来て工事をした。その大工さんたちにとって家と言えば、竹小舞に荒壁、瓦なのである。 関西もまだまだ捨てたもんじゃない。

 階段上から玄関ホールを見下ろす。建築主の作品が無造作ながらオブジェのように置いてある。
 大きな梁が連続する気持ちの良い工房。
(余談。手前にある二つの陶器は実は増田がつくったもの。)


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