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八木町の家
 
 20代のご夫婦が、ご両親がお持ちの戸建て住宅をリフォームします。冬、とても寒いので暖かい家にすること。耐震診断を行い補強工事を行う事。昔ながらの細かく仕切られた間取りを大きな空間に変えること。 ご両親と若夫婦、ご家族で意見を闘わせながら工事は進んでいきます。
築36年の木造2階建て。
元々は左側の家と二戸イチでしたが、切り離してお隣は新築されたとのこと。切り離した部分の壁は二重になっています。
キッチン 日陰にあり寒くて暗い。
浴室 懐かしい玉砂利タイルが可愛いです。浴槽は半畳ほど。
玄関 壁はプリント合板
2階和室 道路側に面して一番明るい部屋です。
10/1 解体開始。この日は大工さん3人。あっという間に作業が進んでいきます。
天井をとったところ。壁の仕上げがある部分とない部分の境目に天井が貼られていました。
バルコニーを撤去しています。
今回の工事はコストを抑えるために、建築主がお手伝いしています。
お母さんもご活躍頂いております。
10/5 着々と解体が進んでいます。
奥に見えている鉄板は、隣家を切り離した際に貼られたもの。内側に断熱材が入っていますが垂れています。 古い家の断熱材は壁の中で水分を吸ったり、施工が十分でなかったり、このようになっていることが多いです。
 
2階の小屋裏
10/6 バルコニーを撤去した後もこの後補修します。
 駐車スペースを確保するため少し減築します。  
 今日もご活躍頂いております。
10/22 下屋の鉄板屋根はやりかえです。新しい屋根の上にウッドデッキをつくる計画。屋根からは川の向こうにあがる花火が見えるそう。 
 10/29 断熱先生の指導を受けてびっちりと断熱材を入れています。丁寧に施工して頂いて、効果が期待できそうです。既存のサッシはシングルガラスなので、内側にインナーサッシを入れる予定です。
天井にもシートを貼って、断熱材を敷き詰めます。 
新しいサッシも入ってだんだんとリフォーム後の姿が見えてきました。
 
改修前:家の真ん中に階段が通っており、1階2階とも階段で分断された間取りになっていました。  
 
 改修後 階段の位置を変更し、大きな空間をとれるようにしました。 必要以上に間取りを変えない事で費用を抑え、減築をして駐車スペースを確保しました。
 二階寝室の天井はポップなグリーン。
奥様のチョイスです。
 書斎コーナー
 書斎の隣の階段はウッドデッキにつながります
 並木の向こうに川があり、夏の花火が上がります。
最高のウッドデッキです。
 大工さんと一緒にご招待頂き、寝そべって下から花火を眺める贅沢をさせて貰いました。ありがとうございました!
 階段室のクロスも奥様のチョイス。
どうなるのかな?と思いましたが一階と二階の空間がくっきり分かれて、異世界をつなぐトンネルのような不思議な階段室になりました。
階段下の壁の厚みを利用して本棚を作ることになりました。
工事途中の変更です。


 




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