蟻象が出会ってきた音を年代順に並べてみました。
他にも好きなバンドはいっぱいあるけど、とりあえず。

〜10代〜

ブルーハ−ツ
高校生の時に聴いていました。
今聴くと、自分の青臭い時期が蘇って当時と違った感覚で胸に響きます。カラオケに行くと必ず『too much pain』を歌います。

RCサクセション
映画の主題歌かエンディングになっていた『スローバラード』を聴いて衝撃を受けた。
映画のパンフレットに載っていた清志郎の写真が難民のような姿で、強烈な印象を受けたのを覚えてる。
授業中も頭の中で曲が流れているほど夢中でした。
私が聴き始めてすぐにRCは活動休止。
『ヒッピーに捧ぐ』も大好きだった。

JANIS JOPLIN
10代の終わり、親元を離れ寮生活をしていた。
狭い4人部屋にテレビもなく、唯一音楽の情報源だったラジオから暑い夏に流れていた『サマータイム』。
切なく身を切り絞り出すような歌声、その声に魂を打たれた。大袈裟ではなく本当に魂に響いた歌声だった。
曲名をこのサイトのタイトルに勝手に使わせてもらいました。
それだけ思い入れが強いって事で。
〜20代〜

GREEN DAY
いわゆるメロコアの『はしり』だけど、自分としてはブルーハ−ツやジュンスカのような感覚でわかりやすくて、楽しく聴いていた。

RAGE AGAINST
THE MACHINE
『これかっこいいんだよ』と勧められ聴きはじめたけど、最初は聴きにくかった。それまでに聴いたことのなかったタイプのバンドだったからだ。
でも聴き込んでいくとすげーかっこよくて!!!
体制に対する怒り、グルーブ感とハイテンションなボーカル、ギターらしくないギター。すべてがかっこよかった!
彼等を見にFUJI ROCKに2回足を運ぶ。

THEE MICHELLE GUN
ELEPHANT
当時は子育て真っ最中でライブへ頻繁に行けなかったで、FUJI ROCK(の映像)が新しいバンドに出会うきっかけになってた。
TMGEは2thのFUJI ROCK、東京で開催された時の映像を見ていてはじめて見た。暑いのに黒スーツで汗だくになりながら演奏する姿は、かっこよくもあり、異様でもあった。
初期の曲で『キング』という曲がある、ライブでもあまりやらなかった曲だけど、一番パンクっぽくて好きな曲だ。

怒髪天
怒髪天を初めて見たのはRSR FESの映像、まだ小さい方のステージに出てた時。
はじめは『なんだ!?このバンド』だった。なんて暑苦しいライブ!
しかしいつの間にかそのあまりに暑苦しい、人間臭いバンドにすっかりのめり込み、今に至る。
この頃から子育てもひと段落し、ライブへ行く回数も増えた。怒髪天のライブは「がはは」と笑えて「じーん」と泣けて、最高!
でも、もうひとつ嬉しかったのは人の輪が広がった事。
ライブに行くたびに知り合いが増えた、いいバンドだ!

ガンフロンティア
ガンフロンティアをはじめて見た時も『なんだ!?このバンド』だった。演奏はギターにベースにドラム、確かにロックなんだけど民謡のような節だ。それを見ながらハードコアなコワモテ兄ちゃんたちが熱唱している、強烈なライブだった。
あとでアルバムを聴いて曲を噛み締めると、郷里への想い、自然の力強さ、自分の内面との葛藤、日本人の深いものがいっぱい詰まっていた。こんなバンドは他にはないと思った。
このアルバム『清酒男唄』はCDが擦り切れる程聴いています。
今ではライブでコワモテ兄ちゃん達と一緒に熱唱している。
訳あってHPの管理人もさせてもらっています、こんないいバンドと出会えてすごく幸運です。

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