Dicata

ディッカータ皇国

 皇都エイヴ(Ave)

 皇族による君主政治と議会政治のハイブリット
 最高議長が皇帝 政策は議会の多数決により可決される。

 世界でもっとも歴史が古く、そのため遺跡が多く歴史的に価値の高いものが多い。
 またそのためか魔術技術の発展がほかの国より抜きん出ている。

 建国に貢献した貴族八家  特権などはないが、政界などにコネを多く持つ
  ファルティモア・・・武器産業で財を成す
  エレベリ
  コーウェン・・・・・最近は海運産業で幅を広げている
  クワラウス
  チェストバーグ・・・最近落ち目の貴族
  ゴーヴィエ・・・・・刀鍛冶の名士
  ロイス・・・・・・・農業に力を置き、市外での勢力が強い
  モンデルケ・・・・・12騎士の末裔 騎士の一族 皇宮騎士として皇族に仕える。"剣"をもつ騎士の末裔の消息は不明。



 レクシム・ディッカータ (ReximDicata)  54
 ディッカータ18世 恰幅が良く温厚な皇帝。人間味の溢れる慈悲深いため人気が高い

 シェリフ・ディッカータ  (Shelyf Dicata)
 ディッカータ王妃 優しく慈愛に満ちる王妃で、国民からの支持も大きい。慈善事業に力を入れており、"ディッカータの母"の愛称で親しまれる。もとはチェストバーグの家系。

 ルヴェク・ウォリー・ディッカータ  (Luvec wally Dicata) 26
 ディッカータ第一皇子。第一王位継承者。才知に長けるが病弱
 その上、科学に入れ込む変人でとおっている。皇宮の中に自分の研究所を持っている。
 世界稀科学研究同盟の会員であり、フェルマリオスのハリス・エルモントと友人。

 リオール・テニケ・ディッカータ  (Riol Tennike Dicata)  21
 ディッカータ第二皇子。レディナ(アレフ)の双子の弟 第二王位継承者。内気で、臆病、目立つのが苦手。兄弟の中で一番魔導能力が高い。

 レディナ・アレフ・ディッカータ  (Reddina alef Dicata) 21
 ディッカータ皇女、第三王位継承者。アレフは幼名。
 幼少時代すごした母親の実家、チェストバーグの名を偽名として語る。(アレフ・チェストバーグ)
 成人を機に幼名を使うことはしなくなり、その代わりに字を受け、字で呼ばれることになる。
 兄と弟がいるため、実際には王位継承の機会はないとされているが、度量や行動力、求心力は他の兄弟に勝る物があり、多くの側近たちはレディナこそが王位に相応しいのではないかと考えている。
 王位継承には程遠いためかなり自由に育てられており、皇女らしさとはかけ離れている。

 ヴァレイン・サンドラ  (Valaine Sandra)
 準一級皇宮騎士、衛生担当 魔術医師 幼少時代は魔術の稽古をした。レディナのお目付け
 昔、皇宮騎士になる前にゾーイから"黒衣の医師団"に入らないかと打診されたが断った。
 基本的にパーガインと組み、レディナのお目付けとして動いている。

 パーガイン・モンデルケ  (Pargain Mondelke)  42
 一級皇宮騎士、レディナの護衛 幼少時代は剣の稽古もした。大男。連邦軍で一緒になったメサス・バンビーノと模擬戦で一騎打ちし、引き分けた経験がある。(但し、0勝5敗1引き分け) 
 熱い男 少しウザイ 
 自分専用の魔導装甲"ガイガン"を持っている。
 騎士の末裔であるモンデルケ一族ではあるが、魔導装甲"アテナ"は受け継いでいない。
 エルヴィラは従姉妹にあたるが、小さい頃にしか会っていない。(その頃パーガインはすでに成人していた。)



・ レカーナ
 二度の大戦で以前の皇都レカーナは崩壊したため、エイヴに皇都は移された。今では魔蟲とならず者が満ちる危険地帯となっている。
 廃墟が多くあり、荒地となっている。
 大変危険な場所だが、お宝目当てのトレジャーハンターや腕試しの戦士などが度々訪れており、そういった流れ者目当ての宿場が近くに出来ている。

 レカーナ近郊の村ではピールと呼ばれる豆が多く栽培され、それを原料とした酒が有名。
 またピール豆は主食としても食べられ、ピールの煮豆にピール酒というのはここでは乙な物である。



 ヴェイス・バーシリ (Vice Barshiri) 22
 流浪の剣士。トレジャーハンター、傭兵、賞金稼ぎなんでもやる。
 騎士の末裔 "ユピテル"を受け継いでいる。
 元は孤児で"夜明け苑"の出身。

 エルヴィラ・モンデルケ   (Elvira Mondelke) 27
 "アテナ"を持つ12騎士の末裔。モンデルケの恥とまで言われた異端児。
 圧倒的強さと才覚を持つが、モンデルケという"名家"に対する反発から家を出て、各地をふらふらしている
 奇抜な格好と、粗暴な振る舞いはチンピラだが、その中には"名家"の血が静かに流れており、騎士としての誇りは失っていない。

 イライザ・メシュケー  (Eliza Meshca)  14
 エルヴィラの従者。孤児であったところを放浪していたエルヴィラに拾われた。
 まだ子供と言ってもいい年齢だが、気立てがよく、賢いいい子。生活能力ゼロのエルヴィラの身の回りの世話をする。