Treva
トレバ小国
首都Quintz(クインツ)
君主政治。号は国王。だが元老院という複数名の有識者の認可を受ける必要がある。
小さいながらも強力な軍隊を保有する軍事国家。
工業に力を入れており、特に魔導装甲の保有数は小国ながら他の国に引けを取らない。また、銃や大砲の生産も盛んで、魔導に頼らないのもトレバならでは。
人口が少ないため兵士の命を大事にする戦い方が特徴的で、防御に関しても高いレベルを持っている。
お国柄か魔術師の数は他の国に比べて圧倒的に少ない。
元老院
元老院は国王に対して意見を述べる事のできる特権階級である。
国王は政治において、特に大きな決定時には元老院の承認を受ける必要がある。
元老院に位の優越は無い。
元老院は一般的に「爺様」「じいさん」「おじいちゃん」などと揶揄される。ちなみに女性の元老院メンバーもいる。
ビヨンド・バーレイ (Bjond Burghley) 56
トレバ国王。軍人肌で、頭が固い。好色オヤジ。
"覇王"と呼ばれた前国王に仕えていた家臣で、彼の没後に遺志を継いで国王になる。
現在はすっかりただの親父になっているが、若いころの度量と腕っ節は確かなものだった。
若く軍人としても成功していない頃にエイダに一目ぼれし結婚。苦楽を友にした仲。そのため王妃エイダにはマジで頭が上がらない。
エイダ・バーレイ (Ada Burghley) 48
トレバ王妃。正妻だが、ビヨンドは複数の愛人を持っており、それが悩みの種だが大目に見ている。王妃としての責任感を持ち、元老院からの信頼も厚い。
ハイナスをはじめ多くの臣下を息子のように扱い、彼らからの敬愛は強く国王よりも彼女に忠誠を誓う者も多いが、彼女自身は国王に対して謀反を企てるつもりは無く、あくまで国王をたてる良妻。
国王を陰ながら支えるが、国王に対してマジで切れることもしばしば。
カストロ・カナバルの姪にあたるが、ビヨンドはそれを知らずに一目ぼれし猛アタックしたという逸話がある。
オノレ・ダレラック (Honore Dareyrac)
元老院。
ハイナス・ジェフリーズ (Hynas Jeffreys)
トレバ北方将軍。通称"トレバの猛将" 策士で、頭の回転が速い 魔導装甲を使う。
フェルナン・バーレイ (Fernan Burghley)
トレバ南方将軍。ビヨンドの甥で、ビヨンドのナナ光で将軍になった。実力が伴っていない。
カストロ・カナバル(Castro Canabal)
"覇王"と呼ばれた前国王。オルギア帝国(現レザルトの一部)の幾度の侵略に対して防ぎきった功績をもつ。
軍事面のみに留まらず、交易面でも革新的で、当時はあまり友好関係に無かったアンカーディアなどとの交易を開始して、経済を豊かにした。
カストロが国王になる前は閉鎖的な軍事国家だったため周囲各国との交友関係は良いものではなかったが、カストロはトレバのお得意である工業製品を主に置いた貿易による国交を進め、経済的、また国際政治的に成功しトレバの地位を高めた。
・ミレノバ(Millenova)
鉱山都市 製鉄業で栄え、工場が立ち並ぶ 著名な装甲鍛冶師(メイルスミス)が多くいる。
エクダル社
武器、兵器を主に開発、生産している会社。最近は魔導装甲にもシェアを広げている。
テオド・エクダル (Teod Ekdal) 31
エクダル社の若社長。早々に引退した父から会社を継いだ。
斬新な経営方法と、カリスマ性からエクダル社の株は上がっている。
セオドア・ノーライン (Theodor Norline)
著名な鍛冶師。天帝の"剣"に比べれば見劣りはするが、それでも特別な力を秘めている。
彼の作った魔導装甲は高値で取引され、使用者には著名な騎士が名を連ねる。
すべての魔導装甲に銘が入れられている。
レンカース社やエクダル社の量産品とは違い、一点ものの特製品である。