狂言 法螺侍
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■ 狂言 法螺(ほら)侍のこと■撮影と解説 平山仙之助

この作品は 東京池袋のグローブ座という劇場で公演された新作狂言で、 能舞台と違い 新劇の舞台を思わせる簡素な背景で、狂言の奥の深さを改めて感じさせる舞台であった。
 物語はシェークスピアの「ウインザーの陽気な女房たち」という戯曲を狂言に翻案したもので、好色で大酒のみの法螺侍が女性の品定めと、付文を書くところから始まる。 だれかれの見境なく付文をするので 女たちの顰蹙を買い、また家来も困り果てている。 女たちがついに団結して 法螺侍を懲らしめるために立ち上がる。 女房を寝取られたのではないかと、シツトに狂う男まで現れ、法螺侍を付けねらう・・・・
写真で表現できていれば皆さんに楽しんでいただくことができると、思うのであるがさて・・・・・(写真45枚)

BGMはエノケンの♪俺は村中で一番〜♪

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