■再開発
最新情報
2010年3月現在の再開発スケジュール (2010.03.17更新)
既に2009年9月退去予定が2010年3月に延期され、さらに現在も遅れている模様です。
再開発計画スケジュールの更新情報など詳細は不明です。
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2009年3月現在の再開発スケジュール (2009.03.28更新)
建替え組合が発表している、2009年3月現在までの主なスケジュールは以下の通りです。
●2009年3月
・都市計画の決定手続き、開発許可手続き
・3/27日(金)都市計画審議会(杉並区)
●2009年6月
・都市計画審議会(東京都)
●2009年7〜8月
・等価交換契約
・引越・仮住まい等説明・相談会
●2009年8月〜
・退去(仮住まい約30ヶ月)
●2009年9月〜
・解体工事の着工
(建築工事:平成22年秋、建築竣工:平成24年夏の予定)
※このスケジュールは現段階の見込みです。
※3/27の杉並区都市計画審議会では、再開発計画が可決された模様です。
詳細を知りたい方は杉並区役所の都市整備部都市計画課にお問い合わせ下さい。
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2008-09年 団地内に設置された掲示板より抜粋 (2009.03.22更新)
2008年に「阿佐ヶ谷住宅婦人有志の会」の名義で、団地内に掲示板が設置されました。再開発に関わる情報が一般公開されています。また情報は随時更新されているようです。再開発の問い合わせがこのウェブサイトに寄せられるので、現在までに公開されている再開発情報は下記をご覧ください。【写真をクリックすると大きい写真がご覧になれます】
●第4号

●第3号

●第2号

●第1号

[第一号テキスト]
私達は、阿佐ヶ谷住宅婦人有志の会です。ここに住む私達の声を聞いて頂きたいと思います。私達の願いは、一刻も早い建替えが始まり、安心して住める住居で暮らすことです。
ご存知とは思いますが、阿佐ヶ谷住宅は昭和33年、当時の日本住宅公団が建設して、全て分譲した住宅団地で、現在50年を経て老朽化がひどく、いくら手を入れても、安心して住める住居ではなくなっております。
住人も減り、住居350戸に約100戸しか住んでおりません。しかも、70歳代以降がほとんどで高齢化が進んでおります。空き家が目立ち、治安も悪化しております。
●中層棟の外壁に剥離、落下がある
●不法侵入、覗き、痴漢が増えたが住人が少なく目が行き届かない
●無許可撮影があり、風景だけでなく、遊んでいる子どもも撮っている
等々、諸々の危険と不安があり、警察に連絡することが増えました。
阿佐ヶ谷住宅の建替えについては、地区10年位から地盤沈下等の不都合が生じ、話し合いが始まりました。平成6年に、正式に再開発委員会を結成し、数々の設計案の検討を重ねてきました。平成15年秋、初めて周辺の方々への説明会を開いた後、区の指導により平成16年に開催された"成田まちづくり協議会"での討議結果を尊重し、当初の囲み案から周辺へ配慮した現在の平行配置案への変更と戸数の削減を行いました。その後、地権者の全員合意形成が成立。平成18年やっと建替え組合が成立しました。ここまで12年が経過しています。平成20年6月に、区から4階案の検証を求められ行いました。その結果、再度、修正しました。
私達の阿佐ヶ谷住宅の敷地は全て私有地です(現在の区道も、私有地を区に寄付したものです)。建物が建っている専有地よりも広い面積の共有地(中央広場他)も、そこにある砂場、遊具、木々草花も、全て私達が税金を払い、管理費を集めて維持しております。
いわば私達の共有財産は、近隣の皆様にも利用されてきました。三浦展著『大人のための東京散歩案内』の中に「不思議な空間、緑地・・・」とあるように、皆様に貢献してきた実績も評価して頂きたく思います。
私達の多くは、この住まいを唯一の資産とする年金生活者です。共有地を含めた私達の住まいを売却して建替えるので、一部6階案でないと、住み替えが不可能です。この案で私達は、広域非難場所、公開空地の設置と税負担、鎌倉街道の拡幅、提供公園、東西道路土地の提供、整備をいたします。これは、次世代への大きな橋渡しになり、地域の活性化にも役立つと思います。
これ以上遅れることは、私達がこの建物と一緒に朽ち果てることを意味します。これが最後です。今、この計画を進めなければ、もう建替えはできないかもしれません。
どうか、どうか、ここに暮らしております私達の現状をご理解いただき、建替えについても、皆様方のご理解を賜りますよう、心より心よりお願い申し上げます。
裏面もどうぞご覧ください。
建替えについては、いつでも事務局へお問い合わせ下さい。
阿佐ヶ谷住宅建替え組合 事務局
住所:成田東四丁目3阿佐ヶ谷住宅22号棟104
電話:03-3391-5368(平日10〜18時)
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2006年8月15日投函 「住宅管理についてのお願い」より抜粋 (2006.08.15更新)
空き家が増えたことにより、変質者が出たり破壊行為があったり、阿佐ヶ谷住宅内の治安が悪くなっているとのこと。親睦会の要請もあり、地権者へのお願いが管理組合より届きました。
●不審者の侵入を防ぐため、空き住戸の開口部をベニヤなどで塞いでいただきたくお願い致します。
●居住者による「まちかど防犯隊」を結成し、数人で週1〜2回、住宅内をパトロールいたします。「阿佐ヶ谷住宅まちかど防犯隊」の名称で警察署に結成報告いたします。
●庭などの樹木の剪定や雑草などの刈り込みをしていただくようお願い致します(防犯・防虫のため)。また共有スペースの草木はできるだけ小さく剪定いたしますので、どうしても伐採されては困るものについては、予め理由とともに管理事務所にお知らせ下さい。
●伐採は8/14〜8/21、樹木剪定は8/17より実施する予定。
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2006年4月6日発行 再開発ニュース第34号より抜粋 (2006.04.07更新)
●最近の活動経緯
2005.11.20 建替え決議集会開催、全52棟で決議成立。
2006.03.04 組合員全149名の全員同意成立=再開発の決定※2
(社宅である企業を含む)
2006.03.21 総会開催「阿佐ヶ谷住宅建替え組合」設立。
●周辺説明会開催後の報告
・周辺住民への周辺説明会を開催。対象1640世帯うち60世帯出席(出席率3.6%)
・周辺説明会で出された意見の傾向
1)建替え事業の事業性(45件)
2)情報開示・補償要望(34件)
3)まちづくり協議会の不信感(19件)
4)高さ・容積の緩和はおかしい(17件)
5)説明範囲・手順への意見(16件)
6)建築計画・工事への意見(12件)
7)道路に関する意見(6件)
8)空地はいらないから6階を低く(6件)
周辺説明会での反対意見等に関する状況をふまえ、杉並区及び東京都より「もう少し時間をかけて話し合いを継続して欲しい」という指導をされている。
●今後のスケジュールに関して
本再開発は「地区計画」の導入※3を前提に計画が検討されている。地区計画は東京都の「都市計画審議会」の議決を経て決定されることになる。しかし審議会は年に4回しか開催されないため、一度遅れてしまうと3〜4ヶ月後の審議会を待たなければならない。
現在、杉並区及び東京都より「もう少し時間をかけて話し合いを継続して欲しい」という指導をされていることから、計画当初のスケジュールから1回ずれることとなり、4ヶ月程度工事着工が遅れることが予想される。
●第1回建替え組合理事会、理事(人事)決定
施設計画、事業計画、管理計画は理事全員が担当する。
注釈:
※1 「阿佐ヶ谷住宅再開発ニュース」とは定期的に住民に配布される再開発の新着情報が記載された文書のこと。文書作成は、建替え組合の広報担当理事(以前は再開発委員会の広報)+事業代行スタッフ
[安藤建設、野村不動産] +コンサルタント[INA] による。
※2 再開発をすることは決定。ただし地区計画・現計画案は未定。建築確認申請を行うのもまだ当分先の話のようである。
※3 阿佐ヶ谷住宅のエリアは第一種低層住居専用地域で、建築基準法で定められたこの用途地域の制限は、高さ制限10m・容積率100%。区役所とデベロッパーの説明によると、地区計画を導入することにより高さ制限20m・容積率120%の緩和が認められ、現計画案(6階建)が建築可能とされている(2005年9月
杉並区発行「成田東四丁目地区まちづくりニュース第一号」より)。
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