
子宮からの脚の痛み
2016年2月4日 記述
「右の太ももが痛い」という患者さんが2人おられたのですが、こういった場合病院でだいたい坐骨神経痛と診断を受けられます。
問題はその坐骨神経痛がどういった原因から起こっているものかということなのですが、それが実にさまざまだったりします。
椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症など外科的要因によるものなのか?
坐骨神経自体の伸縮の硬さによるものなのか?
骨盤や股関節の歪みによるものなのか?
おおよそは
・腰椎(4番、5番)の矯正
・梨状筋など臀部筋の過緊張緩和
・坐骨神経の伸縮促進
・股関節と骨盤の矯正
などで対応していくのですが、今回のお二人の場合は共通しているものとして、「子宮筋腫」の症状歴がありました。
子宮筋腫の症状の一つにお尻~太ももにかけての痛みというのがあります。
まさに坐骨神経痛といわれる類の痛みの範囲ですね。
改めて検査してみると、お二人とも子宮の位置にずれがありました。
子宮の位置を矯正して、脚上げ検査(SLR)と股関節の内旋可動域を調べると、お二人とも可動域が広がっていました。
内臓と筋肉の関連性でみると、子宮は臀部の筋肉に対応しています。
子宮の位置が矯正されることで、臀部と脚の筋肉の緊張が緩和されるのかもしれませんね。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
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