
梨状筋症候群
2011年4月7日 記述

臀部~下肢にかけて痛みが走る梨状筋症候群。
よく坐骨神経痛と一般的には診断されますが、掘り下げていくと原因は大腿骨~仙骨にかけて走行する梨状筋の緊張が大きな原因となります。
ごく小さな梨状筋ですが、臨床的に与える影響は非常に大きいものです。
要はこの梨状筋の緊張をとってあげればいいんですが、その上にある中臀筋などの大きな筋肉の緊張が強く、なかなか梨状筋までアプローチしにくいものです。
一概にほぐすといっても、加齢や症状歴にしたがって筋肉の硬直化はどんどん進んでいくので、重度の方はなかなか改善が進まなかったりします。
今までいろんな手技を試用してきまして、年々改善率が上がってきたのですが、このたび勉強する機会があった手技を行うとビックリ!
みるみるうちに脚の上がる(外転)角度が上がっていきました。
私も予想以上の効果にビックリ、患者さんももちろんビックリ!
こちらの患者さんは4月末にヨーロッパ旅行を控えておられてまして、長期フライトに耐えられるか不安そうでしたが、かなり見込みが出てきてうれしそうな顔をされてました。
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
※施術効果には個人差があります
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