
内臓からくる背中の痛み
2015年6月13日 記述
「左の肩甲骨周りに痛みがある」とご来院いただいた患者さん。
「内臓じゃないのかと思ってるんですけど、お医者さんには検査しても何も異常がないと言われているんです」と釈然とされないご様子。
手技的な観点でチェックしてみますと、胃の部分でサインが出ました。
ということで、胃にアプローチして施術するとかなり肩甲骨周りの不快感は緩和されました。
後日ご来院いただいた時に
「休みやったんで食べ過ぎたらてきめん(痛みが)きました」
「やっぱり内臓やなと」
改めて実感されたご様子でした。
筋肉や骨などに痛みを覚えても、病院でレントゲンを撮って「異常ありません」と言われることは非常に多いです。
でも整体の見方でいうと歪みが存在したりしているわけです。
同じことが内臓にもいえるわけです。
医学でみる異常は「病変」です。
病変がなければお医者さんのお仕事は「以上!」となります。
反対に整体では「病変」をみるわけではありません。
病変をみるのはお医者さんの仕事、それ以外の「よくわからないけど不調」というものに対応します。
ちなみに内臓はそれぞれの正しい位置というものがあります。
ストレスなどの原因からその正しい位置からずれると、本来の機能を発揮できなくなります。
また、内臓は独立しているわけではなく、神経を通じて筋肉とつながっていますので、その筋肉に異常を起こすこともあります。
胃の位置は左の肩甲骨の下にありますので、不調が出ると肩甲骨周りの筋肉がかたくなって痛みや違和感を覚えるようになっています。
安静にしてても、内臓を完全に休めている方はほぼいません。
ですから内臓由来の症状というのは、実はけっこう多いのです。
「お医者さん行ったけど異常ないって言われた。でも痛いもんは痛いねん!」
とお嘆きの方は整体に最も適したモデルさんかもしれません。
もし心当たりのある方は一度ご相談くださいね!
最後までお読みいただきましてありがとうございました。
※施術効果には個人差があります
→明石市の朝霧整体院トップページ

〒673-0870
兵庫県明石市朝霧南町1丁目193-7フジモトビル1F

平日:9:00~20:00
※土日は18:00まで

月曜・祝祭日

