Aiki Memo

2003年
【10月】 11日18日25日28日(朝)28日(夕)
【11月】

−技Notes−

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2003年10月11日(土)

朝日カルチャーセンターにて、初めての合気道。師範は鳥海師範。
全12回のコースを、2回目からスタート。

【稽古内容】
・構え
・後方受身
・転換
・座り技呼吸法
・片手取り四方投げ(p.48〜50)
・正面打ち第一教(p.66〜68)

構え
半身の構えを習う。両足の向きはほぼ直角にして、顔、腹、膝、爪先を相手にまっすぐに向ける。 両膝は柔軟に保ち、腰を入れ、両足の間に重心を置くのがポイント。「相半身」「逆半身」がある。

受身(後方受身)

受けに近い方の足を体の後方で折り曲げて受身をとる。
膝をつき、膝から下の部位をピッタリと接地させる。なめらかに順よく接地し、背中をついたときは顎を引き、帯を見るようにする。(頭を打たないため。)
通常、常に取りの体に近いほうの足を折ること!

入り身投げ(表・裏)
受けは、取りが入り身した後も体の正面を出来るだけ取りの側に向けておく。膝をやわらかく使い、手と膝を地に着いて受けをとる。

転換
踏み出した足を軸に、体を回転させる。
取りは、転換後、受けににぎられている手首を下に押すようにする。
受けは、前膝をやわらかく保ち、後ろ足はのばす。反対の手は帯のあたりに。

座り技呼吸法
取りは、腰や膝を浮かせずに、脇をしめて、腹から力を出すようにして、受けの両脇が持ち上がるように動作する。受けの脇が上がったら、押す方向の膝を一歩踏み出し、両手刀を振りかぶりながら斬り下ろす。最後に外側の膝を一気に取り側に移動すると同時に、両足先を引き付けるよう気をつけること。
受けは最後まで取りの手を離さないこと。

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2003年10月18日(土)

カルチャーセンターにて稽古。
鳥海師範が海外遠征のため、鈴木俊雄先生に教わる。

【稽古内容】
・前方回転受身
・膝行(しっこう)
・入り身投げ
・座り技呼吸法

前方回転受身
左手を前方へ、指の先を外に向けず、自分の体のほうへ向けて接地させる。左肩から右の腰、右膝の順で、対角線上に体をなめらかに接地させる。足は大きく伸ばし、接地の時点でしっかり右膝を折り、ピッタリと膝下を着く。右手を着いて立ち上がる。

膝行
両手は両腿のうえに乗せたまま移動する。


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2003年10月22日(水)

初の本部道場にての稽古!! 宮本師範。
朝稽古でしかも雨が降っていたので、人数も少ないかと思ったけれど、そんな様子がなくて驚いた。

【稽古内容】
・側面へ入身 I (p.28)
・入り身投げ(表・裏)

側面へ入り身 I
構えは相半身。右足前の逆半身の状態で右手を受けにつかまれたら、右足を少し前に進めて受けと近づき、 左足を踏み出して受けの側面へ入身し(構えの状態から直角に方向転換した形になる)、同時に右手を振りかぶる。このとき振りかぶる方の手刀は、受けの 頭上を超えてゆく感じで。
大きく右足を踏み込み、右手刀を大きく切り下ろす。左手も合わせて受けの胸のあたりに添える。

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2003年10月25日(土)

朝日カルチャーセンターの稽古。鳥海師範。

【稽古内容】
・片手取り呼吸法(表・裏)
・正面打ち入り身投げ(表・裏)
・座り技呼吸法

片手取り呼吸法(表・裏)

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2003年10月28日(火) 朝稽古

本部道場にて朝稽古。藤巻師範。

【稽古内容】

・諸手取り呼吸法(裏)
・横面打ち四方投げ(表・裏)
・座り技呼吸法

諸手取り呼吸法(裏)p.36
右相半身に構え、受けが打ち込んで右手刀を合わせる。受けが手刀を斬り下ろしながら、 両手で取りの腕をつかむ(このとき左足を前に進める)。取りは右足を受けの側面に踏み出し、そして転換をする力を利用して 受けにつかまれた腕(手刀)を大きく振りかぶり、右足を大きく受けの後ろに踏み出しながら、手刀を斬り下ろす。
手刀は常に体の中心で、無理に手だけで振りかぶろうとすれば余計な負荷がかかるので、入り身で移動させること。回転や腰の力を利用する。膝はやわらかく保つように。

横面打ち四方投げ p.52〜55

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2003年10月28日(火) 夕稽古

鳥海師範。

【稽古内容】
・片手取り四方投げ(表・裏)
・横面打ち四方投げ(表・裏)
・正面打ち第一教(表・裏)
・正面打ち第二教(表・裏)
・片手取り入り身投げ
・座り技呼吸法

正面打ち第一教(表) p.66
1. 互いに右相半身で構え、受けが振りかぶると同時に、取り受けの右側面に入身をしつつ、受けの正面打ちを制する。受けの手刀を制するとき、相手の手首よりも下であわせ、下からすり上げるようなイメージで。
2. 取りは右手刀を斬り下ろしつつ手首をにぎり、受けの肘下を抑えている左手を押し出す(押しながら左足を大きく受けの側面に踏み込む)。
3. 右足を大きく前へ前進させて、右手で受けの手首を、左手で肘を制して斬り下ろす。引っ張るような感じ
4. 姿勢をただしながら受けをうつ伏せに押さえ、左膝を着き、次いで受けの腕に直角以上の角度をつけて制しながら右膝を着く。
制するとき、受けの肩が浮かないように脇の開きを直角にする。

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