芦屋ロックガーデンにようこそ
ロックガーデンは日本の近代登山発祥の地として知られています。
そして芦屋の山岳会アルペン芦山のホームグランド。この歴史的にも
大切な山域を誇りにして、山を愛して今日も登山をたのしんでいます。

芦屋ロックガーデンを行くトミおじさん
芦屋ロックガーデンの概略案内図
瀬戸内海国立公園六甲山は、神戸、芦屋市街地の後背に連なる美しい山脈。名作「青い山脈」の歌はこの山並みをヒントに作詞されました。
この美しい六甲山の芦屋川上流をはさんで、ゴロゴロした岩や岸壁、変化に富んだ景観の一帯は「芦屋ロックガーデン」と呼ばれ日本の近代登山の発祥の地として知られています。
ここ芦屋ロックガーデンでは、岩登りや沢歩き、奇岩や眺望を楽しみながら初歩的な登山を学ぶことが出来ます。
芦屋ロックガーデンの登り口は芦屋川の上流、芦屋十景の一つ高座の滝からです。
芦屋ロックガーデンに行ってみたい人は芦屋の山岳会アルペン芦山の毎月の山歩案内の日程をみて参加して下さい
芦屋ロックガーデンの名付け親 藤木九三について
藤木九三の新聞記者時代、槍ヶ岳の登山取材のあと山の虜になりました。
明治の初め、神戸の居留地に住む外国人は六甲山を開発しゴルフや山のレジャーを楽しんでいました。
冬山で岩登りをする外国人に刺激された九三は、大正13年、岩登りの技術を磨こうとする若者と共に、日本で初めてロッククライミングクラブ
RCCを結成しました。
自分たちを育んでくれるこのあたりをロックガーデンと呼んで、それぞれの岩場に愛情をこめてゲートロックとか、A懸岩、B懸岩、ホワイトロック、キャッスルウオールなど色々な名前を付けました。
九三は、本場イギリスから岩登りの技術書をとりよせ猛勉強し日本で初めて「岩登り術」を出版しました。
「岩登りの真髄は腕力、握力に頼るのではなく、バランスを保ちつつ頭脳を機敏に働かせることと、健全な精神力にある」と述べています。
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