地元での起業

ススメ

金沢起業活動顛末記  〜帰国後、地元金沢での起業への道〜

写真は本文とは特に関係ありません。

Kenrokuen 01 32歳で海外就職を勝ち取り、38歳で突然の帰国。人生のターニングポイントを迎えました。

シンガポール滞在年数は、7年で終結。
Kenrokuen 02
これからは、地元、金沢で起業を目指して頑張ろうと思います。企業活動をしている方、または目指している方 がいましたら、一緒にガンバりましょう。

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<地元、金沢での起業への道 編>

2013年3月


起業することにしました。
 

 2010年に突然シンガポールを離れ帰国してから、私がまず取り組んだことは、シンガポールで始めた通信教育でした。日本の大学で経済学部を専攻していて、2013年3月になんとか終了し、 卒業&学士号を取得しました。これで晴れて大卒となりましたが、

 現在の日本は、シンガポールとは違いいまだ不況&デフレの真っただ中であります。労働市場については、ブラック企業が話題となるほど、企業側の強気の対応が目立ちます。サラリーマンの平均給与も年々下がり続けており、たとえ正社員になったとしてもサービス残業を強いられ、労働の生産性は先進国最悪となり、ほとんどの労働者は家族を養えるほどの給与がもらえないというのが現状であります。これについては、企業側の労働者への搾取の度合いが最高潮に達しているのではないかと思えるくらいです。

 このような現状を考えると、シンガポールでの労働環境がいかに優れていたのかが実感として湧いてきます。私はシンガポールでは某日系電気企業に勤めていたのでありますが、サービス残業は皆無でありました。そもそも残業をしてまで仕事をするのは効率が悪いと考えられていましたので、定時になるとみんな一斉に退勤していました。給与についても、毎年自身の働きぶりを評価する仕組みがあるので、正当な給与がもらえ、生活するに足るほどの額がありました。しかしここは日本なので、シンガポールでの労働環境を嘆いても始まらないので、今の現状でできることを探さなければなりません。

 そこで、考えに考え抜いた結論として出たのが、経済学士にもなったので、自らが起業するということだったのです。


2013年5月


何を起業するのか。
 

 起業することを、決めましたが、まず何ができるのかを考えました。仕事といっても五万とあるものの中から選ぶのは至難の業です。そこで自分は何ができるのかを考えると、自分の海外経験や英語などを生かせ、少ない予算で始められるものを考えました。そこで前々から考えていたこともあったのですが、ゲストハウスを始めることを決めました。
シンガポールにいるときは、毎月のように近隣の国々へ小旅行をしていて、タイに行った時にゲストハウスを利用したことがあって、いわゆる安宿なんですが、なかなか居心地が良かったので、日本にもゲストハウスの様な安く泊まれるところがあれば良いなとずっと思っていました。それで今日本に帰ってきて、政府も観光立国でビザの緩和を積極的にやっているので、これはいいチャンスだと思いゲストハウスをやってみようと思った次第です。
今の時点では、スタートラインに着いたところなので、これから長い道のりになることが容易に予想されますが、ネガティブな気持ちに負けないように踏ん張っていきたいともいます。

2013年6月


古民家を買いました。!
 

 いきなりなんですが、古民家を買ってしまいました。古民家なのでもちろん中古物件です。築年数は不明ですが、おそらく80年くらいは経っていそうなものです。昔ながらの町家造です。物件の中の状態はひどいものでリフォームなしには住めないものです。だからこそ安く買えたのでいいんですけどね。これから忙しくなりようです。


2013年10月


突然ですが、地元、金沢にて就職が決まりました。!
 

 2010年に突然シンガポールを離れてからすでに3年がたちましたが、いろいろと努力を重ねた結果就職を勝ち取ることができました。以前に、”起業って言っておきながら、いきなり就職かよ!”と思われるかもしれませんが、いろいろと考えた末、いまの時点ではとりあえず就職して起業のための資金をためるのが先決と考え、就職することにしました。 業種は医療関係で、職種は以前と同じITエンジニアです。就職の決めてには、シンガポールでの経歴が評価されたような形だったのでスムースに決まりました。やっぱり海外での仕事は無駄ではありませんでした。むしろかなりのポイントアップになりました。給料についてはまぁまぁでした。

このホームページを見てくださった皆さんいろいろとありがとうございました。

日本での婚活もがんばります。




またステータスが変わったらお伝えします。

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