| ●1.ハナクリーンEX |
鼻をクリーンにしちゃおうという、たいへん意欲的な作品です。クリーンにするというのは、要するに「洗ってしまおう」ということなんですね。つまりは「鼻洗い機」です。「EX」というのは、たぶん「エクストラ」の略だと思います。最上級というような意味ですね。全部日本語にすれば「最高級鼻洗い機」というような感じだと思います。
タッパーウェアのような水槽に水とお湯を入れ、指定の洗浄剤(付属の他、別売もしています)を入れ、洗浄液を作ります。鼻の粘膜にちょうどいいぬるま湯になるように、お湯と水の量が考えられています。
その水槽には手押しポンプが付いていて、そこからはホースが伸び、先端にノズルがついています。ノズルはストレート式とシャワー式が交換できます。お好きなものを使ってください。
んでもって、それを鼻に突っ込んで、ポンプをシャカシャカと押すと、洗浄液が出て、お鼻がきれいきれいになるというものです。
花粉症シーズンが終わったら、子どものお風呂用オモチャにもなりそうです(笑)。
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| ●2.ハナクリーンS |
こちらも「鼻洗い機」です。プラスチックのボトルの形状をしていて、それを手で押すことで、洗浄液が噴出するようになっています。「S」とはなんでしょうか?
「EX」があるのだから、きっと「スタンダード」の略なんだと思います。あるいは「スモール」なのかも?
EXと同じように、自分で洗浄液を作って、ボトルに入れます。EXが卓上タイプだとしたら、こちらは持ち運びタイプといえるでしょうか。流行りの「モバイル」ですね(笑)。容量150ccだそうです。ボトル裏面には液晶の温度計がついています。
んで、どのように使うかというと、鼻に突っ込んでボトルをプッシュすれば、洗浄液が出て、お鼻がきれいになるというものです。
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| ●3.ハナクリーン ミニ 30 |
これも、言うまでもなく「鼻洗い機」です。ハナクリーンSよりもさらに小さなボトルで、上部に噴霧装置が付いている……という感じでしょうか。ボトルをプッシュするのではありません。洗浄液も、最初から入っているみたいです。
「ミニ」というのは、もちろん「小さい」という意味ですが、「30」というのは何なんでしょう?
30歳以上の人向け? んなわけない(笑)。もしかしたら、洗浄液が30cc入っているよ、という意味なのかもしれません。あるいは、30回使えるよ、なのかもしれませんが未確認です。
どうやって使うかというと、鼻に突っ込んで、シュパシュパとスプレーすれば、お鼻がきれいになるというものです。
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| ●4.ハナぴゅあ |
こちらは鼻「洗い機」ではないようです。「ぴゅあ」というのは「純粋」という意味でしょうかね。鼻を純粋にする……??
なんだかわかりませんが、ま、いいでしょう(笑)。
ハナクリーンミニよりもさらに小さいボトルで、鼻の洗浄だけでなくて、鼻の繊毛を乾燥から防ぐ保湿の効果もあるらしいです。どこがどう違うんだかわかりませんが……洗浄液は20cc入りだそうです。
どう使うかというと、点鼻薬と同じように鼻に突っ込んで、プシュ〜!
っとスプレーするとお鼻がきれいなって、ぴゅあになるとのことです(笑)。
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| ●5.クールインヘラー |
ま、そうやって鼻をきれいにしました。でも、それだけじゃあ物足りない。もっと気持ち良くなれないものだろうか。もっと爽快になれないだろうか。鼻科学研究所は考えた(笑)。
そうしてできたのが、メンソールのアロマスティック「クールインヘラー」。要するに、メンソールの香りをかぐわけですね。それで気分爽快になろうというものです。小さなリップスティックと同じようなサイズです。
昔々に使ったことがあるヴィックスインヘラーは、それをかぐと、あら不思議。つまっていた鼻もすうっと通るのですが、これはただの「香り」だけです。このヴィックスインヘラーは使われている薬剤の関係で輸入禁止だったと思いますが、今でもそうなのかどうかはわかりません。
んで、このクールインヘラー。どうやって使うかというと、やっぱり鼻に突っ込むわけです(笑)。んで、スースーと息を吸い込むことを何回か繰り返すと、鼻から喉から、メンソールですうっとします。ちょっと強烈に感じる人もいると思いますが、なんのことはない。数分もたてば香りはとんでしまいます。
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| ●6.ハナシャット |
さて、鼻を洗いました。保湿もしました。香りで爽快にもなりました。
しかし鼻科学研究所は困っていたのです。だって考えてもみてください。花粉混じりの空気を吸っていては、元の木阿弥です。これでは洗った甲斐がない。爽快になっても、ごく一時的なものだ。
研究員はクールインヘラーを鼻に突っ込みながら考えた。
「そうだ! マスクだ」
「いや、マスクなら腐るほど売っている」
「たしかに。それに、研究所としては、マスクなんぞは作れない」
「うんうん、普通のマスクじゃあ研究所の沽券にかかわる」
そうして完成したのがこれです。ハナシャット!
小さなウレタンスポンジに活性炭が入っています。それで空気を濾過しようというのです。
んで、どうやって使うかというと、やっぱり……なにがなんでも鼻に突っ込むのです(爆)。そう、これは鼻マスクなのでありました。(^‥^)
これが20世紀最後の珍商品であり、花粉症対策グッズ史上の最高傑作、行き着くところまで行った……と言われるハナシャットの秘密です(どこが?)。
ちなみに、これは2個一組になっていて、それが紐で結ばれているようです。だから、2個をそれぞれ鼻に突っ込むと、牛の鼻輪のように紐が出るとのことです。
なんで紐が付いているかって?
出すときに困るでしょう(笑)。
なお、鼻水が出ているときには使えないようです。すぐに取り替えないとダメみたいですから(ここが珍商品)。
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以上見てきたように、(株)東京鼻科学研究所のやることは、とてもとても……とぉ〜っても一貫しています(笑)。その現実の前には、「なぜ東京なのか?」「佐賀県にはないのか?」というような疑問はふっとんでしまいます。
それはなにかというと、もうおわかりですね。そう、鼻に突っ込むということが一貫しているのです(笑)。
なぜでしょうか?
そうです。そのとおりです! 科学とは物事を突っ込んで考えることにほかならないからです(爆)。
でも、(株)東京鼻科学研究所の人たちは「突っ込んで考える」の意味をはき違えているかもしれない(笑)。
21世紀は、いったい何を鼻に突っ込むのでしょう?
ちゃんちゃん。(^○^)
【お断り】(株)東京鼻科学研究所に対しては他意はありません。どうぞ笑って読んでください。でも、宣伝するつもりもありませんので、価格等は紹介しませんでした。ご了承ください。m(_
_)m
〔by だらだらフォレスト〕END
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