オーディオジャンク王の日記3

毎日の出来事を気楽に書いていっています。
不定期更新です。

2004.8.29
先日グランド・セイコー・セルフデータ57GSが修理から帰ってきて数日間使用していたのだが精度もよく、非常に満足できる状況だ。でも冷静に考えるとこの時計を毎日傷だらけになりながら実用に使うのはなんだか惜しい気がしてきた。そこでほかに普段使いに手頃で良い時計はないかと探してると古賀の高山質店で琴線に触れる機械が出てきたので早速購入してみた。今回購入したのはセイコー・マチック・ウィークデータと言う機種でここに掲載されているものとほぼ同一の機械だ。価格は12390円であった。紹介のHPにもあるとおりこの機械はのちに改良され、セイコー・クロノメーターという最高級時計に昇華され、最後にはGSとして売られた物の元祖の機械であるがこのオリジナルの時計の現物を見ても私が持っているグランド・セイコー・セルフデータ57GSと遜色がなく、ケースデザインにいたってではむしろこちらのほうが好ましいと言えるほどの出来である。並べて眺めてみるとそのことがはっきりと理解できる。当時の価格2万円というのはこの時計が作られた1964年としてはかなり高価な部類で大卒初任給と同等である。「大卒初任給」なんてたいしたことないと思った人は浅はかである。当時は今と違って大学に行くことがまだまだ珍しい時代なのだ。当時は世間一般のかなりの数の人は「大卒初任給」を貰えない現実があったのである。この時計が作られて約40年たった今、骨董価値を含めて2万円程度でこの品質の物を手に入れられるのは破格値だと感じる。この時計を手に入れたことによって時計コレクション熱が再燃してしまった。セイコー・マチックについては非常に詳しいHPがあるのでそちらを参照されたい。現在においてはROLEXなんかを集めるのは「まぬけ素人」そのもので近年雑誌等でむやみにあおられた結果、現在町中にはどこもかしこもロレックスという状態である。いま時計好きとしてロレックスをするのは非常に恥ずかしく勇気がいる状態になってしまった。私も一応持ってはいるがほどんどすることはない。オランダのチューリップ相場まではないとおもうがロレックスはすでに量産されすぎているので一部のほんとに稀少の物以外は10年もすれば相場は暴落してゆくのは間違いなかろうと思う。

2004.8.25
久しぶりに「デジカメ」を購入した。購入したのはパナソニックの「PANASONIC DMC-FZ2」というデジカメ。200万画素の光学12倍ズームレンズ(これがこの機種最大の売り。このレンズはライカの設計で全域F2.8の明るいレンズ。35mm換算で約400mmの望遠レンズとなる。)がついてカメラのキタムラではなんと19800円だったので即買いした。当初最近評判のEOS KISS DIGITAL」をそろそろ購入しようかと検討していたのだが発展途上のデジカメに10万円は冷静に考えるととても出す気にならず、とても悩んでいた。ネットを徘徊していると価格.COMの掲示板で「カメラのキタムラでなんと19800円」と話題になっていたのを読んで読んだ翌朝にさっそく買いに行った。こんな値段じゃ作った人にかわいそうな感じだ。実際に撮影してみたが19800円でこのレンズが買えると思えば破格だ。いまどき「200万画素なんか・・・」と思っている人多いかもしれないがデジカメの価値は「画素数」で決まるわけではないのである。メカの「バランス」が最重要という立場に立てばこの機械はお勧めできる。しかしながら税込19800円のデジカメを購入してしまうと逆にSDカードの媒体がすごく高く感じたのでこれも安いものを探して結局通販の「あきばおー」という店でKINGMAX社製256MB(高速版)3980円とプリンストンテクノロジーのPCカード型アダプターを1980円で購入した。これで万全である。

2004.8.18
本日はジャンクから離れて旬の話題を一つしてみる。今現在の時期の旬の話題とは当然のことながら「アテネオリンピック」である。オーディオとオリンピックがどう関係があるのか?とここをお読みの皆様は疑問に感じていると思うけれども実は大有りなのである。というのも私が行きつけの西小倉駅前にある中古オーディオショップBIGAUDIOの川内社長の娘さんが選手として出場しているからだ。お名前は「川内紗代子」さんといってアーチェリーの日本代表選手である。前回のシドニー五輪のときにはじめて出場し、5位入賞という堂々の成績であったのだが今回も連続出場され、メダルの期待がかかる女子アーチェリー界の主力選手なのである。前回のシドニー五輪後にたまたまお店に遊びに来ていたときにご本人にもお会いしたことがあるのだが外見は今風のお嬢さんだがやはりどこか勝負の世界の一流の人に共通する「芯」を感じさせるお嬢さんであったことが印象に残っている。今回のオリンピックは「女子個人」と「女子団体」での出場であるが昨日の結果を見てみると「女子個人」は2回戦でイギリスのウィリアムソンに150−154で敗退してしまったようである。しかし今回の本命は「女子団体」なのである。昨年の7月に行われた世界大会では女子アーチェリー界にはじめての銀メダルをもたらしているのである。8月20日(金)に女子の団体決勝戦が行われるようだがここでなんとかふんばって決勝では日の丸を見たいものである。紗代子さん応援していますよ。がんばってください!

2004.8.13
ハード・オフ新宮店でCDを3枚購入。ナンシー・ウィルソン 「ラヴ、ナンシー」(sony records SRCS 6889) 105円、マリーン 「ジス・タイム」(CBS/SONY 32DH772)210円、Jan Levanders oktett 「musaik」(DRAGON DRCD 232)210円という取り合わせ。聞きたかったのはJanLevanders oktettであった。聞いてみると「伝統」と「フリー」が混在したなかなかの演奏であった。JanLevanders oktettはあまり聞いたことのないグループだがスウェーデンの八重奏団 [Octet(te)(英)]である。このアルバムはアマゾン・ドット・コム等では現在でも入手できるようだ。しかしネットでサーチしてみるとどのページも「Jan Oktett Levanders」と単語の順番が誤植である。皆スウェーデン語が読めないのは分かるが普通に取れば 「oktett」=「Octet(te)(英)」=「オクテット(八重奏団)(日)」なのだろうから当然JanLevanders八重奏団が正しいとおもうのだが皆さん何を考えているのでしょう?(笑)。しかしこんなマニアックなアルバムがハード・オフで210円で発掘されるところがおもしろい。あとの2枚はオマケ購入。特にマリーンは1度聞けば十分だ。それにしても、「夏」=「JAZZ野外コンサート」=「マリーンでイェー!イェー!」といっていた1980年代が懐かしい(笑)。

2004.8.7
6.24の日記に書いたグランド・セイコー・セルフデータ57GSが修理から戻ってきたのでその報告をする。最初にお願いしていたセイコーウォッチは途中から修理に難色を示しだし「純正の針は使えません。代替の針になりますが良いですか?」に始まり、次には「パッキンの状態がよくありません。直っても防水は利きません。良いですか?」とだんだん逃げの状態になり、挙句の果てに「途中まで修理進めてみましたがやっぱり部品がありません。修理不能です。」と最後には投げ出してしまった。現物の返却を受け取りに行き、途方にくれていたのだが、近くの小倉・京町銀天街に「ミヤモト」という日本の古い時計を扱っている小さな時計屋があったことを思い出した。受け取ったその足で「ミヤモト」にむかい、おやじさんにセイコーウォッチの対応状況を一通り説明したところ、とりあえず「開けてみましょう」と裏蓋を開けて中を一瞥、「何が問題なんだろう?直りそうだがな。とにかくがんばってみますよ。」ということになったので神に祈るような気持ちで預けて帰ることにした。結局のところなんと完璧に直ってしまったのである。ミヤモトのおやじさん恐るべしである。今後足を向けては寝られない。日本の本当の技術者はこういうところに残っているのであった。「ミヤモト(093−521−4045)」はほんとに小さな時計屋でおやじさんはインターネットなどとは無縁の良心的な商売をしている店である。グランド・セイコーをはじめご自身で調整された古い時計も売っている。修理品を受け取るときにいろいろ話を聞いたのだが恐るべきことに「ミヤモト」では例の獅子の模様(KS模様等も在庫あったようだ。)の「メダリオン」も鋳物で自店で?再生産している。「こちらは本物と違い『金製』です。素材的はこちらの再生産品のほうが良い。ただし本物を元に型取りして作ったのでどうしてもサイズが数%小さくなるのです。」とのことだった。しかし、ぱっと見は全然判別つかない出来であった。おやじさんは日本の古い時計を心底愛しているのでもちろんどんなものでも直るわけではないだろうがどうしてもという方は困ったことを相談されてみてはいかがだろうか。「インターネットで見ました。」や「直ると聞いてきたのに直らない」等の不平を言っておやじさんを困らせないような紳士的対応が出来る方のみ相談されてほしい。それにつけてもセイコーは「グランドセイコーサービスステーションは、時計をつくるのではなく、時計を支え続ける工房です。」などとかっこいいこと書いているが看板に偽りありである。というのもセイコー?にお勤めの方が自社に修理に出さずに「ミヤモト」に修理に出している実例まで見てしまったのだから。修理には紆余曲折があったが今回は非常に良い勉強になった。

2004.8.1
久しぶりに部屋を片付けて休眠中の機械等を思い切ってヤフオクで売却した。全般的な売却金額は思ったより低調であった。でも物によっては結構な金額で落札して頂いた物もある。実例としてはCORAL10cmユニット4A-70未使用品ペア35500円などがあった。まだ真空管アンプなど売りたいものがかなりあるのだがこの暑い季節に真空管アンプなど落札したいかな?などと落札者の気持ちを考えるとちょっと躊躇してしまう気持ちもある。さてどうしようか?

2004.7.30
久しぶりにマンガ倉庫でハード(スピーカー)を購入。良く考えると最近この店以外でまともなものを購入していない。今回の購入物は「AIDEN CUBE-555」というオーラトーン5Cに良く似たサイズの小ぶりなスピーカーである。素性がまったく不明なのだがレトロなたたずまいに引かれとりあえず購入してみた。古い小学校の図書室の壁なんかに埋め込まれていたような独特のスタイルを持っているスピーカーである。こういうものは目で楽しむものであって音はどうでも良いのである。目くじらを立てて音質をうんぬんするものでは無い。

2004.7.15
いきなりだが私は「ネットサイエンス・インタビュー・メール」というメールマガジンを購読している。最近の号でNTTコミュニケーション科学基礎研究所の柏野牧夫(かしの・まきお)さんという方の「聴覚を中心とした認知神経科学」というオーディオファンにも興味深い内容の読みものがあった。内容としては「光と音、音と音。これらのタイミングはどのように知覚されているのでしょうか。たとえばコップを落としてしまったとき、床で割れる音とその光景はぴったりシンクロしているように感じられます。ですが実際には音のほうが少しだけ感覚器までの到達時間は遅れているはずです。また、その後の脳内の処理はどのようになっているのでしょうか。これらの問題を考えていくと、私たちが知覚している心理的な「時間」は、物理的な時間と同じものではなく、環境での出来事を脳が解釈した結果であるということが明らかになってきます。 聴覚を中心として研究を行っている柏野先生らによれば、同じようなことが空間に対しても言えるといいます。知覚している空間が伸びたり縮んだりするというのです。知覚の認知脳科学の世界を味わって頂ければと思います。(編集部)」という内容なのだが要は「音は測定ではなく、人間の聴感・視覚を含めた総合的なものがが決める」という当たり前なことが「視聴覚の同時性判断が適応的に変化すること」という形で紹介されているわけだと思う。実例として紹介されているように「腹話術の人形は実際に人形本人がしゃべっている様に聞こえて」当然なわけだ。人間が聞いている音というのは総合的にはあなたの人格を含めた『感性』が決めるわけである。オーディオにおいて「ある機械が良い音かどうかの究極の議論」は頭でっかちな一部だけ切り出した分析的知識レベルでは無意味なのである。

2004.7.10
仕事帰りにいつものマンガ倉庫にて最近になく、まじめな購入。購入したのはチャーリー・パーカーのLP2枚とレイ・ブライアントのLP1枚。チャーリー・パーカーはいずれもUK盤というへそ曲がりの珍品?charlie parker 「BEBOP HIGHLIGHTS」(temple M-555)」1250円、charlie parker 「ORNITHOLOGY」(saga soc 1026)1080円、後者はマイルスとのセッションである。レイ・ブライアントはray bryant「Alone at Montreux」(ATLANTIC SD 1626)2100円。これはソロ・ピアノの名盤として知られているもの。今回購入のLPは1972年発売のオリジナル盤で裏に「MUSIC ALLS YOURS RAY BRYANT」と本人?のサインがある。しめて4430円を1000円割引券使用で3430円にて購入。聞くのが楽しみである。

2004.6.29
福岡に仕事で出向いたときに性懲りもなく、古賀経由で行き、高山質店に寄ってみた。ここでは漁るのは通常「古時計」がメインなのだが今回ははミニコンの棚を見てみる。偶然ケンウッドのK'sのCORE-5000のセット(KAF-5002、DPF-7002、LSF-555)+FMチューナーKTF−5002がセットで税込み23100円で発見されたのでつい購入してしまった。コンポセットとしてははじめて聞いてみたのだがこのセットは皆が言うように確かにミニコンの領域は超えていると思う。ただしスピーカーは低能率型であるためパワーをある程度ぶち込まないと本来の音にはならないようだ。しかし改めて部屋に置いてみるとミニコンポといっても最近の物に比べると明らかにサイズがでかい。今回の出物はCORE-5000であったが上位ランクのCORE-7000であればスピーカーの仕上げも良くかなりのハイエンドマニアでも常用できる音と作りのよさがあるのではないかと思う。ところで現在部屋にはスピーカー4セットのシステムがある。いい加減処分しないと足の踏み場がなくなってきたようだ。

2004.6.26
久しぶりに通常勤務だったので帰りにマンガ倉庫小倉南店に寄ってみた。これといって買うものがないので帰ろうとしたら、JAZZ CDの棚に食玩のおまけのなつかしの洋楽・紙ジャケ8cmCDが1枚315円で売っていた。しかしこれは先日までダイソーの100円ショップで在庫処分で売られていたものであることを私は知っていたので当然ながらパスしようとした。ところがよく見るとその中に一枚だけなぜかEmArcy紙ジャケ24bit「ヘレン・メリル・ウィズ・クリフォード・ブラウン」が混じっていたのを発見。もちろんCDでもLPでも持っているのだが聞き比べのため購入した。当然315円。こういう出物の仕方は専門店では絶対ありえないがマンガ倉庫であるからこういうのがあるのである。良い店である(笑)。

6004.6.24
かみさんの親父さんが突然家に来て、かみさんに「祖父たちの古い手紙を末代まで保存するように」と頼んで?置いて帰ったらしい。正直手紙にはあまり興味はなかったのだがその手紙の束の間からかみさんの祖父が使っていた古い腕時計が出てきたということで現物を見てみた。すでに針は外れ、程度は???状態なのだがよく見ると文字盤に「GrandSeiko」の文字がしっかりとある。発掘された時計は時計好きの方はもうお分かりだと思うがセイコーの最高級時計「グランドセイコー」なのであった。調べてみると57GSで通称グランドセイコーセルフデータと呼ばれるセカンドモデルであった。よくもまあこんなものが手紙の間に挟まっていたものである(笑)。早速正規取扱店の小倉井筒屋の時計コーナーに持ち込み「家で古い時計が発掘されたので修理してほしいのですが」と修理の依頼をしたのだが修理受付窓口には男性が2人いて、私の受付をした中年の店員さんはこのボロ時計を見て「最低3万は修理にかかると思いますが大丈夫ですか?」などと価値がわからず、たわけた事をぬかしていたので無視して修理をお願いしていると横からもう一人の若い店員さんが一言「すごいですね」と対応してくれた。私が「発掘されたのがファーストモデルのプラチナ仕様(市場価格約200万円)だったらもっとよかったのですがね」というと笑顔で答えてくれたので一応修理の受付としては大丈夫だろうと安心して帰ってきたのであった。修理から戻ってくるのが楽しみである。

2004.6.18
本日は広島に出張だったので広島駅前の中古レコード店グルーヴィンに寄ってみた。本日の購入物はBILL EVANS TRIO/Live in Buenos Aires 1979 BOX 2LP SET Yellow Note Y-200である。価格は2890円。多分家にはCDを持っていると思って見送ろうと思ったのだが最近ヤフオクでもこの手のLPも結構高いので一応購入して、いらなければ売ろうと思い購入してみた。かえってコレクションを調べてみると持っていたのはBUENOS AIRES CONCERT VOL.1 / BILL EVANS TRIO Yellow Note Y-201 Jazz Lab JLCD-1 という1973年録音のものであり、こちらは1979年録音でまったくの別物であることが判明。売ることが出来なくなってしまった(笑)。聞いてみると録音もよく、こちらは例の最後の純正トリオ(Bill Evans(p), Marc Johnson(b), Joe LaBarbera(ds))のため演奏も満足できるものである。内容がよいためヤフオクで人気が出るのもしょうがないかと聞いていて思う出来である。皆さんも安価で見つけたら是非購入して聞いてみることをお勧めする。ちなみにCDはドイツのWest Wind 2061で以前出ている。

2004.6.14
最近買ったソフトをまとめて書いてみる。小倉北区のBOOKOFFにて、NAXOS 「アイヴス交響曲第2番」他(8.55 9076)ナッシュヴィル交響楽団 ケネス・シャマーホーン:指揮、東芝EMI 「ストラヴィンスキー バレエ音楽”春の祭典”」(HCD-2035)フィラデルフィア管弦楽団 リッカド・ムーティ:指揮、東芝EMI 「ストラヴィンスキー バレエ音楽<ペトルーシュカ全曲>」(HCD-2065)フィラデルフィア管弦楽団 リッカド・ムーティ:指揮、「リムスキーコルサコフ 交響組曲シェラザード」(HCD-2029)フィラデルフィア管弦楽団 リッカド・ムーティ:指揮、を各々550円で。小倉南マンガ倉庫にて、「ビートルズNO:2」東芝音楽工業(AR−8027)矢印帯付を2890円を1000円割引券使用で1890円で購入。

2004.6.6
昨日久しぶりにブルーノート福岡へお友達夫妻と私の夫婦の4人で出かけた。実は先月一度「ボズ・スキャッグス」の予約を取っていたのだがいまいちピンと来なくて予約を取り直したのである。結局行ったのは「ナタリー・コール」である。実はナタリー・コールは独身時代にかみさんと出かけて以来2度目の思い出多いコンサートなのだ。ファーストステージに行ったのだが結構高い入場料(1人13000円)にもかかわらず会場は満席。ありがたいことにお友達夫妻が先に行って場所をとってくれていたのでとてもよい席だった。知人夫婦は先日「シャカタク」のコンサートで下見をしてくれていたのだがこのときはガラガラで店から「よかったらそのまま2ndステージもどうですか?」という惨状だったようである。やはりコンサートは熱気ムンムンでないと盛り上がらないだろう。演奏は安心して聴けて満足できるものだったが特筆すべきは「バックバンド」でリズム隊のほかに女性コーラス3名に専任コンダクターまでいる豪華なものだった。特にこの黒人女性の専任コンダクターの存在感は只者ではなく、ある意味主役を喰っていたかもしれない。今回はさすがに「よかったらそのまま2ndステージもどうですか?」ということがあるはすもなかったので場所を替えて警固のイタリアンレストラン「ペルケノ」に行ってみることにした。ここはコース1人4000円〜とお値段は手ごろであるが味は一流と太鼓判が押せる良い店である。余談だが福岡・北九州の飲食店情報で信頼に足るHPは実は一つしかない。それは「口福通信」というページなのだがここにもこの店は高評価で載っている。なぜ信頼に足るかというとここに載っている北九州の評価店は偶然にも私たち夫婦の行きつけの店とほとんど一致しておりしかも評価も納得できるものなのだからである。とにかく久しぶりにリフレッシュできた1日であった。でも楽しい時間というのは本当に短いものである。

2004.5.30
いつものように小倉南マンガ倉庫に行き、今回はCDプレーヤーを購入した。買ったのはMarantzの中堅CDプレーヤーCD-72aである。スイングアームメカの隠れた名機かもしれない。先日から棚にあるのは知っていたのだが誰も買わないようなのでしょうがなく?購入。価格は1000円割引券を使用して7200円。処分しようとするほど現実には機械が増えてしまう。早速現用機と聞き比べてみたがちょい聞きでは解像度が不足気味に聞こえるのだがよく聞くと一概にそうとも言いきれないのが悩ましいところである。特にクラシックのソースでは安心して聞ける音の出方をしている。フィリップス系の機械というのは確かにクラシックファンには根強い人気であるがそれを改めて納得するような結果である。転売目的であったが残そうか思案中である。

2004.5.23
先週いつものように図書館に行き、なにかおもしろそうな本はないかと新入荷コーナーの棚を見ると「ヤフオクで儲ける100のルール」桜井もえ・根元亮太:著というのがあったので暇つぶしに借りてみた。読んでいるうちに怒りがこみ上げてきた。こんなことは以前哲学者づらした詐欺師もどきの表現をする池田晶子の本を読んで以来である。まずはっきり書こう。この本「ヤフオクで儲ける100のルール」は「詐欺もどきの糞本」である。初心者向けで「いかにも」の内容に見え、アマゾンの書評などでも好意的な評が多いのだが、これはおバカな素人さんがだまされた証拠で私たち実際の経験者にとっては得るところは何もなく、何も知らない初心者にくだらないヤフオクのうそ寸前だらけの薀蓄を垂れているだけの中身ゼロの本なのである。いきなり最初から「無職の私が年収1000万になったわけ」などという大嘘?に近い表現(この年収1000万の実際についての説明記述は何も無しなので常識人には当然不安に思う)に始まり、情報・体験談を売る(○○で稼ぐ方法、○○を安く手にいれる方法?)などの詐欺商法がカンタンに出来るような記述や「出品日数は2日が基本」などというデタラメに近い記述。著者によると落札まで5日も6日も時間がある商品より、残り1日を切る商品のほうに注目が集まりやすいのが理由だそうだがその残り1日の注目を集める為に5日や6日の時間がかかることは出品者の常識である。とにかくこれは経験がないゴーストライターが書いたとしか思えないひどい内容である。あまりにもひどい内容で不安を覚えた私はヤフオク・ハウツー本とはこのようなものばかりなのか?と本屋の店頭にて内容チェックしてみた。その結果「良書」もあることがわかったのでここではそちらも紹介する。私の推奨本は「Yahoo!オークションで儲ける!―4年で5000万を稼いだ男が語るヤフオクのすべて」秋山 繁之 :著である。こちらは実体験に即した内容で信頼できる本である。それにしても「ライター」なのに「無職」だとか言ったりして誤解を招く詐欺師的表現をする「桜井もえの著作」は今後とも要注意である。

2004.5.13
ゴールデンウィーク中のこどもの日の出来事をもうひとつ追加で書いてみる。前述のように遠出できなかったのでコンビニでおにぎりでも買って近場の公園に行こうということになりファミリマート津田店に寄ってみると「こどもの日記念!店内不良在庫一掃セール?」ということで売れ残った食玩を店頭で叩き売っていた。とりあえずブルボン「J’sポップスの巨人たち」全9種とバンダイ「なつかしのヒーロー&ヒロインヒット曲集 第2弾」2個(こちらは現行商品だがなぜか混ざっていた)を各50円にてGETしてきた。しめて550円(総額表示により税込)。 「J’sポップスの巨人たち」ははじめから中身が見えているのだが次の9種類である。吉田拓郎(結婚しようよ、旅の宿)、渡辺真知子(かもめが翔んだ日、唇よ、熱く語れ)、さだまさし(秋桜、線香花火)、はしだのりひことシューベルツ〔クライマックス〕(花嫁、風)、久保田早紀(異邦人、オレンジ・エアメール・スペシャル)、南沙織(17才、潮風のメロディ)、甲斐バンド(HERO、安奈)、南佳孝(モンローウォーク、スローなブギにしてくれ)、ペドロ&カプリシャス(五番街のマリーへ、ジョニィへの伝言)。「なつかしのヒーロー&ヒロインヒット曲集 第2弾」2個は「シークレット」なので開けてみないと中身がわからない。開けてみたが中身は 007 あらいぐまラスカル「ロックリバーへ」と 006 超電磁ロボ コン・バトラーV 「コン・バトラーVのテーマ」 であった。ところで「コン・バトラーV」って皆さん知ってましたか?私は知りませんでした。まあとにかくこれで後は聞くだけの状況だったのだが、かみさんより悪魔のささやきが・・・「ジャンク王にしては『買い』が甘いんじゃないの?」そうなのだ。私が買ってきたのは1セットのみだがブルボン「J’sポップスの巨人たち」全9種はたくさん在庫があったのだ。かみさんの一言が頭の隅にこびりついていた私は夕方ビールを買いに行くついでにあと2セット追加で購入してしまった。これではじめの1セットは試聴用に、2つ目のセットは未開封保存用に、3つ目はプレゼントもしくは転売用になってしまった。笑ってください。これがジャンク道の悪しき「業」なのである。

2004.5.7
ゴールデンウィークは子供たちを遠くに連れて行くことが出来なかったので映画に連れて行くことになった。小倉北区のリバー・ウォークの映画館で子供と一緒に前売り券を頂いていた「クレヨンしんちゃん」を見ることにしていたのだが当然ながらお子様アニメを見るのは気が乗らない。よく見ると同時刻上映でエディ・マーフィ主演の「ホーンテッドマンション」が上映中だったので入り口で二手に分かれ、長男に次男を任せ、かみさんと私はそちらを見ることにした。あらすじは「不動産業者のジム(エディ・マーフィ)は、共同経営者の妻サラ(マーシャ・トマソン)と2人の子供とともに、入り江にたたずむ大邸宅を訪ねる。主人から屋敷を売却したいと連絡があったのだ。壮麗なゴシック風の邸宅で、出迎えてくれたのは執事のラムズリー(テレンス・スタンプ)。ジム達は勧められるまま主人エドワード(ナサニエル・パーカー)と夕食をとるが、突然の大雨で足止めをくらい、屋敷で一夜を過ごすことに。ところがそのお屋敷が幽霊屋敷でさあ大変」という映画である。製作はディズニー。これは入って字幕を見ていて気がついた。ある意味こちらもお子様映画であったわけである。そういうわけで全然期待せずに見たのだが結構楽しい映画だった。でもこの映画の最大の売りはエディ・マーフィの妻役のマーシャ・トマソンの美しさにある。私は自分のことは棚上げしても女性(女優)の評価は非常に厳しい(笑)。その私にとってマーシャ・トマソンはこの映画で初めて見た女優さんであるが黒人女性でこれほど知性を持った美しさを感じさせ、オーラを放つ女優ははじめてである。イギリス出身のこの女優今後は要注意である。前出演作としては「ブラック・ナイト」というのがあるので今度レンタルして観てみようと思う。

2004.5.1
久しぶりにヤフオクでCDを落札。落札したのは海賊盤のMiles Davis 「The Making Of "Kind Of Blue"」KOB001である。bill evansファンの私としては当然出た当初から存在はしっていたのだが「まあそのうちどこかで買えば良い」と思い、そのままになっていた。だがある日気がついたらどこにも無い。ヤフオクで見てもすでにプレミアム状態でそんなに高く落札するのもいやで入手が出来ないままになっていた。最近「ANOTHER TRACKS OF KIND OF BLUE」という題名で再発されたことにより以前より入手がしやすくなっていた。今回入手したのはコピー物のCD-Rであるがパッケージもカラーコピーされているし、レーベル印刷も一応されているしっかりしたものだ。1200円。中身は1:Recording Session Of Freddie Freeloader, So What, Blue In Green、Track #1Data: Recording Sessions at Columbia 30th Street Studio, NYC (Monday, 3/2/1959 2:30 To 5:30 And 7:00 To 10:00 PM) 2:Recording Session Of Flamenco Sketches, All Blues、Track #2Data:Recording Sessions at Columbia 30th Street Studio, NYC(Wednesday, April 22, 1959 2:30 To 5:30PM) という2曲?構成である。ゴールデンウィークにゆっくり聞こうと思っている。

2004.4.28
こま切れだがCDを2枚購入。フィリピン出身の女性JAZZボーカリストCharitoの 「They Say It's Wonderful」 DDCJ1001を1230円にて、もう一枚は小野リサ「「pretty world」(東芝EMI TOCT-24371)を950円にて購入。小野リサのアルバムにはJAZZ聞く方には懐かしいあの「ツァラトゥストラはかく語りき」で有名なデオダートがプロデューサーとして参加している。小野リサさんといえば10年ほど前だが妹が友人の結構披露宴に呼ばれて飯食っているとなんと本人が出てきて、生で「おめでとう演奏」したらしい。これを聞き、とてもうらやましかった記憶がある。 このCDはスタンダードばかりで老若男女を問わず楽しめる作品だ。知り合い話が出たついでにどうでもよいことだが脱線するとかの「大江千里」さんは私の中学の先輩である。また古くはTV「夜明けの刑事」の鬼軍曹役や大林宣彦監督の転校生で尾美としのりの父親役、最近では映画のショムニ(江角マキコ主演のTV版とは違う)の社長さん役で出演の映画俳優の「佐藤允」氏は母方のばあさんの兄弟だ。「誰々は誰々の知り合い」って言う話題は結構面白いのだけど今回は一応この辺で止めておく。

2004.4.22
掲示板にも書いたが昨日移動途中に新宮のハードオフでSTANTON D81+パイオニアのカーボンシェル?というのが1500円にてガラスケースの中にあった。風邪で気分が悪く判断力欠如の為見送り。本日移動途中の苅田BOOK・OFFにてSTAN GETZの「チェンバー・ミュージック&スプリット・キック」の紙ジャケ24bit CDを800円にて購入。税込みだったので少々得した気分だ。

2004.4.17
仕事で寄っていた小倉北区白銀の「シネマ書房」という古本屋で中古のCDを2枚購入。1枚目は昼休みに見た「徹子の部屋」に出演していて懐かしかった平松愛理の「Single is Best」を400円にて、2枚目はケイ赤城TRIOの「Viewpoint」vacv-1036のプロモ盤を100円にて購入。私はそもそもの育ちからして音楽の聴き方が「メロディー重視派」であったがかみさんは「歌詞も重視派」である。帰宅途中の車の中で購入した平松愛理のアルバムの中の「部屋とYシャツと私」を聞きなおしてみたがこの曲の魅力はその「歌詞」にある。歌詞の重要さに気づかせてくれた1曲として私には思い出深い曲である。一見誰でも書けそうな素人っぽさの残る詞であるがこのあやうさ加減のバランスが絶妙でこういう歌詞は実際にはなかなか書けないものだ。ケイ赤城TRIOはまだ聞いていない。こちらはじっくりと聞いてみようと思う。

2004.4.15
久しぶりにヤフオクでジャンク物をまとめて処分した。今回は小物を中心とした第一弾だ。ここの読者の皆様はオーディオジャンク王は実際いったいどんなガラクタを処分しているのか気になるところもあるだろうと思う。ということで今回の処分物を下記に列記してみる。実際はこんな状態である。


商品ID タイトル 現在の価格 終了時刻 最高額入札者 操作
h9323241 Technics SL-7 ジャンク扱いで 8,600 円 4月 3日 22時 5分
66284377 Roland EP-30 古いのでジャンク扱いで 24,000 円 4月 3日 22時 0分
52382682 五十嵐こずえ、舵川まり子他なつかしのAV9枚まとめて 3,000 円 4月 3日 21時 56分 入札無し
f19097078 I・O DATA WN-G54/CB 54M無線LANカード(送料込み) 3,500 円 4月 3日 21時 54分
e20695233 ビバ・キャンディーズ ソノシート付き 送料込み 2,700 円 4月 3日 21時 53分
f19085193 山崎まさよし DOMINO ROUND 1,020 円 4月 3日 21時 52分
b49920460 Aurex MODEL SZ-1000 16,000 円 4月 3日 21時 50分
h9329702 I・O DATA PCSC-FP SCSI-2カード(送料込み) 1,800 円 4月 3日 21時 49分
d46129230 オーディオテクニカ フォノイコライザーAT-PEQ3ジャンク? 2,400 円 4月 3日 21時 48分
66275947 pioneer ST-05 ペア ジャンク 1,900 円 4月 3日 21時 47分
e20986550 ポールスター ケーブルターミネーター(送料込み) 1,200 円 4月 3日 21時 42分 入札無し
g17950637 YAMAHA AR-1500 500 円 4月 3日 21時 39分 入札無し
f19089293 SONY WALKMAN20周年記念モデルD-E01 18,005 円 4月 3日 21時 34分
f19096109 SONY HEAD SHELL SH-151(送料込み) 2,000 円 4月 3日 21時 34分
b49908340 原田知世 「あしながおじさん」ツアーパンフとEPのセット 500 円 4月 3日 21時 33分 入札無し
d46131939 IBM thinkpad 570 UltraBase 4,100 円 4月 3日 21時 28分
66280067 オーディオテクニカ セラミックターンテーブルシート AT600 8,750 円 4月 3日 21時 24分
h9319860 ARIA ウクレレ AU-180と付属ハードケースと教則本 5,500 円 4月 3日 21時 23分
e36543414 Technics A8とA7薄型セパレートアンプ 6,500 円 4月 3日 21時 22分
h9331784 ortofon MC10 YAMAHA MC-9&HS-11ジャンク(送料込み) 4,900 円 4月 3日 21時 16分
f19106663 フェンダー ストラトキャスター USA ラージヘッド S928631 53,000 円 4月 3日 21時 11分
66273498 グループ・サウンズ・グッディーズ(上) VDR-1138 送料込み 1,200 円 4月 3日 21時 10分 入札無し
e36543061 THE PARTS CONNECTION DAC-1 26,000 円 4月 3日 21時 9分


2004.4.7
日記の更新を少しサボっている間に4月となってしまった。「貧乏暇無し」とは言うものの金持ちにも貧乏人にも平等なのは「時間」だけだろう。さて購入物についてはたいしたものは無いが一応列記してみる。JIVE 「a cappella」 KICS869 600円、ERIC CLAPTON 「BACKTRACKIN'」 POCP-2392/3 500円、小柳ゆき 「Koyanagi the Covers PRODUCT 1」 HDCA10037 200円、PAT METHENY GROUP 「STILL LIFE(talking)」 MVCG-73 150円、CHEMISTRY 「The Way We Are」 DFCL1052 150円、時計じかけのオレンジ(オリジナル・サウンドトラック) WPCP-4443 150円、EPO 「The very best of EPO」 35MD-1024 150円など。他にも平井堅等も購入しているがかみさんにあげたので手元に無い。どのアルバムもそれなりに楽しめるのもばかりだがこの一枚ということになると「The very best of EPO」だろうか。とにかく懐かしい曲ばかりで大学進学のために上京した頃を思い出して過去にタイムワープした感じがした。1980年当時のJ-POPシーンの中で私はこのEPOを高く評価していた。今、今回購入したCDの歌詞カードの解説をあらためて読んでいる。解説はなぜかロッキング・オン編集長だった「渋谷陽一」氏が書いており、編曲者には山下達郎、作詞には伊藤銀次らの名前も見える。このことからしてもEPOが当時の女性アイドル歌手とは一線を画した存在だったことは明白であろう。まあそんな能書きはどうでも良いことだ。皆さんもこのEPOのアルバム見つけたらぜひ聞いてみてほしい。お勧めです。

2004.3.17
先日O氏が私の職場に来て読み終わった雑誌一式を置いて帰った。そのなかに「AUDIO BASIC」誌が入っていたので久しぶりに読んでみた。中の記事自体は取り立てて特記するものはない。私の興味をそそったのは表紙の写真のブツである。「美理音」とかいう趣味の悪い名前の会社が発売したその商品の名前は「STEALTH-X1」というこれまた大げさな名前のスピーカーである。これは要は長岡鉄男のスワンを工業製品レベルで発売したものなのだが見るからに良い音が鳴りそうな風情をしている。私も以前スワンはフォステクスのカット材サービスを利用して製作したことがあるのだが製作精度が悪かった為か良い音が鳴らずに廃棄してしまった思い出がある。私の直感では今回のこれは良さそうである。デザイン的にも優れている。ラワン材で自作してもユニット込みでは材料費は7,8万はかかるし、FRPのヘッド部の出来や家具調仕上げの本体部分のクォリティーも考慮すれば考えようによっては22万という値段も高くないかも知れない。誰か私の代わりに購入し、飽きたら安く譲ってください。待ってます(笑)。

2004.3.13
今週も忙しい毎日だった。前々からリスニングルームをシェイプし、各種ジャンク物を処分しようと計画しているがなかなか実行できない。平日はばたばたなので週末になったらと毎週のように考えているが当日夜を迎えるとお酒の誘惑に勝てず、つい飲んでしまい整理は後回しとなる。そうこうしているうちにも新参者のジャンク溜まる一方である。今週の収穫物はTechnics LPジャケットサイズプレーヤー SL-7とゲンコツスピーカーシステムのSB-65である。どちらも一度処分したものの再購入である。再購入するぐらいだから当然とんでもなく安いか程度が良いかのどちらかであるが・・・。SL-7は針折れのジャンク扱いで下関・長府ハードオフにて購入。持ち帰って清掃し、動作を調べてみるがなんとなく動きそうな感じである。ご存知の通りこのプレーヤーはプラグイン方式―T4Pのカートリッジであるが手持ちにはない。針(もしくはカートリッジ)を購入するかどうか思案中である。安価なカートリッジを買ってもそちらのほうが何倍もするだろう。さてもうひとつはこのHPをごらんの皆様には馴染みの深い? Technics SB-65である。前回手放す際にも一番悩んだ私のお気に入りスピーカーである。仕事帰りに毎度の小倉南「マンガ倉庫」にて出物を発見したので迷わず再購入した。まだ鳴らしていないが外見程度は大変良い。今回購入して発見したことはボックスの外装仕上げが2種類あるということである。前回所有していたものは木目調仕上げ、今回のはモニター調?グレー仕上げである。どちらも安物っぽくて大変よろしい。とにもかくにもジャンク物の出会いとはある種の「縁」である。両機種とも私には「縁」があるということだろう。せっかくの「縁」大切にしたいものだ。

2004.3.6
久しぶりにPCを買い換えた。今まで使っていたのはビクターのインターリンク MP-XP3210というモバイル専用ともいえる機械だった。このHPの更新も含め大抵のことはこれ一台ですませていたのだが1年程度使って最終的に不満だったのはCPUスピードでもハードディスクの容量でもなく、入力しにくい「キーボード」だった。今回買い換えたのは中古のリースアップ物件でthinkpad s30である。素人さんの言葉を借りると「下位機種への不可思議な買い替え」であるが一応コンピューターで飯を食っていた私の評価はまるで反対である。モバイルPC(だけでなくオーディオもそうだが)は大切なのは「スペック」ではなく「バランス」なのである。現在IBMのモバイルPCはXシリーズと統合してX40となっているが液晶画面が持ち運びにも中途半端な12.1インチになっただけでバッテリー持続時間も少なくモバイル機としてみた場合むしろ改悪されている。IBMモバイルの最後の名機はこのs30なのである。その証拠にたかだかPENIII600MHzのこの機械、中古市場では結構なお値段で引っ張りだこなのである。私が狙っていたのは「無線LANモデル」であるがこの機械発売当時はまだ先進的な無線LAN(この点だけでもこの機械が「名機」の証拠の一例。)が一般的ではなく、出物はたいてい併売された「有線LAN」モデルある。一度ネット上で有線LANの出物があったのだが注文を躊躇している間の数時間で売約済みになっていた苦い経験も最近あった。今回キッセイコムテックという会社で出物があったので前回の経験を生かして迷わず注文してみた。到着した機械をみるとリースアップ物件なのにぜんぜん使われた形跡がなく「当たり」であった。ネットでの中古購入は現物が見れないだけにはずれも多い。以前購入したthinkpad570はあまり良い程度のものではなかった。私は基本的にIBM党でthinkpadに出会って以来、いままでthinkpad560→thinkpad570→thinkpad240→ここで浮気してビクターのインターリンク MP-XP3210→thinkpad s30と使ってきている。新品購入は購入当時「型落ち」のビクターのみで後はすべて中古品である。ちなみに今回の購入価格は64000円だった。今回の機械のOSはたまたま「XP」だが早速ルナモードや各種無駄なアニメーション・音などを切るときびきびとした動きで十分最新機種と対抗できる動きを見せる。これであと2年は安泰だろう。

2004.2.29
今月も今日で終わり。さて今週の収穫物はまずビートルズのLP「ヘイジュード」AP-8940の丸帯付。購入価格は1200円。盤質、ジャケット程度もよく満足の一品。次はオーディオテクニカの廉価なフォノイコライザー「ATPEQ3」2000円を割引券使用で1000円にて購入。箱説明書ケーブル等そろっての美品なのだが家に帰ってよく見るとACアダプターが欠品だ。久しぶりの購入失敗か?3点目はDENONの軽針圧MCカートリッジDL301II。ソニーのSH-151とかいうストレートアーム用ヘッドシェル付でそのシェルのプラケースに入ってなんと300円。これはフォノイコライザーをレジで支払った後、なんとなくPCケーブルやACアダプターなどの周辺機器を置いてある棚を見ている時、偶然発掘された逸品。こんなのがあるから「マンガ倉庫」は気が抜けない。トータルで見ると久しぶりの結構な収穫かもしれない。

2004.2.25
最近忙しい日々が続いている。掲示板にも書いたが久しぶりに下関・長府のハードオフに行くとジャンク扱いだがガラスケースの中にSHURE V15 IIIが純正ケースとともに鎮座していた。皆さんは純正ケース見たことがありますか?非常に重々しいデザインで雰囲気は大変良い。価格はSMEシェル付きで5000円。動作保障なしとしては高いが以前よりIIIを探していたので少考の後にGET。さて例の岩手・一関「BASIE」で使っていることでも有名なこのカートリッジどんな音を聞かせるのか楽しみである。まさか「鳴らない」ということは無いと思うけど・・・。

2004.2.13
本日は以前から鈴木博さん情報を頂いているOMASAさんから新しくミュージシャンライブ情報をいただきましたのでこちらに転載いたします。

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■私の友人のジャズドラマー稲垣貴庸 のビッグバンドが、2月23日(月)、

新橋SOMEDAYで結成以来12回目のライブを行います。
彼が敬愛する名ドラマーバディ・リッチのナンバーを中心に、2ステージ
たっぷりとビッグバンドJAZZの楽しさを満喫頂けます。スイング感、
グルーブ感いっぱいのノリのいいナンバーはもちろん、ソフトなバラード、
ポップな曲まで、16人編成の分厚く、美しい音色を、リーダー稲垣の
ドラムが引き出します。ソロをとるミュージシャンの方々も一流の方々です。
お時間ありましたらぜひ聴きに来て下さい。
 
■彼は、日本を代表するビッグバンド原信夫と#&♭のドラマーですが、
それ以外にも様々なミュージシャンと共演しています。最近は
MALTAさんのHit&Runにも参加しています。その傍ら、私が20年
近くやっておりますアマチュアバンドAROUNDSのドラマーとしても
参加しており(とっても分不相応なのですが)、昨年暮れのライブで
4度目のステージとなりました。
 
■ライブハウス、新橋SOMEDAYは新橋駅から7-8分、虎ノ門から
5分ほどの便利なところです。料理も美味しいです。ミュージックチャージ
も含めて飲んでつまんで5000円から6000円ほどのご予算でOKです。
 
■詳しくは、稲垣貴庸 のHPをご覧ください。最近更新し、2002年10月
12日の1stライブの写真なども掲載しました。
Yahoo、Googleで「稲垣貴庸」 もしくは「いながきよしのぶ」と入力して
検索していただければトップに表示されますので、サイトのアクセスも
簡単です。
../inadrs/top.html

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楽しそうですよ。私も首都圏在住だったらぜひお邪魔したい。東京近郊のJAZZ 好きの方ぜひどうぞ。


2004.2.3
先週末に小倉南のマンガ倉庫からかみさんに1000円割引の金券が2枚入ったDMがなぜか届いた。本人は使わないので私が頂き、早速使用した。この金券は売価2000円以上の商品にしか使えないので前々から目をつけていたが高いので見送っていたbill evansのLPを購入することにした。値札2000円のものを1000円にて購入。買ったのはRe: Person I Knew (Fantasy F 9608) である。1974年のヴィレッジヴァンガードでのライブでこの時の録音はSince We Met (Fantasy F 9501)と2分割されてアルバムに収録されているようだ。1981年のLPであるがもしかしたらこのアルバムは死後発表されたと聞いているのでこれがオリジナルなのかもしれない。ジャケットはEVANSの顔が大写しになったものでLPサイズでは迫力がある。週末にゆっくり聞いてみようと思う。

2004.2.2
子供の「おしめ」を換えながら毎日を過ごしていたらあっという間にもう2月だ。以前ある店でまとめて買ったままになっていた中古のミュージックカセットテープがあることを思い出して車中で一通り聞いてみた。J-POP(という言葉がまだない頃の物)ばかりだがひとつだけ琴線に触れるものがあったので紹介する。それは矢野顕子の「WELCOME BACK」というアルバムだ。歌謡曲という先入観を持ったまま一聴、ところがこれってどう考えても「JAZZ」じゃないのかと思ってネットを探索してみると共演者はパット・メセニーやチャーリー・ヘイデンという布陣である。1989年の作品だ。離婚前の坂本龍一もシンセサイザーとCo-producerとして参加している。JAZZ好きな人の気分転換に良いアルバムだ。安く見つけたら一聴されることをお勧めする。

2004.1.17
年末年始何かと忙しく、オーディオ関連は休業に近かった。この時期に手に入れたものは次の通り。BEATLES 「LET IT BE...NAKED」のU.K.アナログ盤を小倉HMVの店頭にて3199円。小倉駅構内の中古レコード屋「ボーダーライン」の3枚千円セールで「GROOVIN' WITH GOLSON」 BENNY GOLSON (PJ-18-8220 ビクター音楽産業)、「STRAIGHT AHEAD」THE POLE WINNERS BARNEY KESSEL・RAY BROWN・SHELLY MANNE (GR 3034 キング)、「trackin'」 Lew Tabackin & Shelly Manne (X-1 日本ビクター not for sale)を購入。「trackin'」はビクターのカートリッジ「X-1II」の購入者に無料進呈された特別企画レコードでダイレクト・カッティング盤である。他にもCD3枚1000円セールなどもあったのだが「3枚も買うもの無いな」などと思案しているうちに目をつけていたチョン・ミュンフン指揮の「シェラザード」が手馴れたおじさんに目前で「さくっ」と拾われて行ったのはかなりショックで少々めまいがした。レジでこのおじさんの購入物をちらりと横目で見たが「おぬしなかなかやるな」と思わせる物があった。今まであまりこういうシーンに出くわしたことが無かったが小倉にもやはりそれなりのコレクターは居たのである(笑)。BEATLES 「LET IT BE...NAKED」はかみさんに例の「THE LONG AND WINDING ROAD」を補足説明無しに聞き比べさせたが今回のバージョンが「とても良い」そうである。私も店頭でのちょい聞きではどちらもありかなと思っていたが家のメインシステムでゆっくり聞き比べてみるとやはりかみさんと同意見でこちらが良いと思えた。自然に耳に残るのである。これを聞いてアレンジに対するポールの言い分もすこし解った気がした。

2004.1.12
さて遅ればせながら明けましてございます。本年最初の話題はなぜか「ローリングストーンズ」です。日記に書こうかと思いましたが1コンテンツとしました。本年もよろしくお願いいたします。

2003.12.29
このHPがリンクをされている(ということは何らかの評価を受けている)数少ないサイトの中の有名サイト?「Project The BigBlock」が最近結構叩かれているようだ。私は基本的にこのサイトを支持している。なぜかというと内容の是非はともかく「権威主義的ハイエンドユーザーに染まらないストレートなその文章に味があるから」である。「味」なんて言葉を使うとこのような文学的な表現を否定されている当の本人に誤解を招く恐れがあるがわたしからみるとそういうことになる。何方かがおせっかいにも「 このあいだも言ったけれど、金持ってるんだから、安物ばっかり買って遊ばずに、ババ〜ンと高級品をダイナとかで買って欲しいな。そうすれば、世間の大多数の人が言っていることが理解できると思うよ♪」なんてことをおっしゃっているがそんなことになれば誰も「Project The BigBlock」なんか読まないだろうことは陽の目を見るより明らかであろう。ことわざにもあるではないか「角を矯めて牛を殺す」と。そもそも世の中の新しい芽というのは「Project The BigBlock」の様な行動様式から生まれるのであり、このことができるという資質が真のハイエンドそのものであるともいえると思う。具体的な過去事例で言えばAV(オーディオ・ヴィジュアル)系のハイエンド界?では通常の据え置き型高級DVDプレーヤーで満足していた保守的権威主義的ハイエンドユーザーと「どうも自作PC(今では「HTPC」という名前まで付いてしまった)のDVDの方が安くて映像が良い」と気づいた一部の真の非権威主義的ハイエンドユーザーが居たのだがこれはどちらが正しかったのであろうか。そもそも大多数の理解できる高級品(ハイエンド)とは何であろう。日本における「ルイ・ヴィトン」や「ベンツ」のような広く知られた「ブランド」ものを買うのが真のオーディオにおけるハイエンドであろうか。そうだとすれば私はそのようなハイエンド商品は欲しくない。私にはこれはハイエンドではないからである。ここからは自慢話なのだがあえて書くと私は以前パーソナルコンピューター「マッキントッシュ」のハイエンドユーザーであった。当時、大多数の人にとってはまったく理解できない(というか存在さえも知らない)物であったろうとおもう。ソフトや周辺機器の大半は個人輸入し、使用していた。販売店は少なかったし、あっても馬鹿高で内外価格差も知っていたので買う気にはならなかった。ちなみに皆が今、当たり前のように使っている表計算ソフト「EXCEL」は英語版の開発紹介記事でそのMAC OSとペアで展開されるマルチウィンドウシステム(当時も表計算ソフトとしては「ロータス123」や「マルチプラン」はすでに存在していたのだがこのことによりシートを串刺し計算できるので集計が革命的に楽になる)の並々ならぬレベルとその発売の予定を知り、これだけはCANON販売が日本語化するのを待ちに待って購入したのである。バージョンは「1.06J」(正確には判らないが現在のEXCELはバージョン10か11ぐらいか?)単品で98000円であった。また、このころ知り合った友人は「LISA」を当時のハイエンドの証として動体保存している。パーソナルコンピューターについてはその後大衆化するにつれて私の熱は完全に冷めてしまった。真のハイエンドユーザーとはパイオニア的存在であり、前記AV系の例で言うと後者がそれに当たるのである。パイオニアである彼らは本当のハイエンドを引き寄せる嗅覚と資質を持っていたのである。ダイナで高級品を買うタイプの人間というのは単に保守的な裸の王様的人間であり、このタイプの人間は「お客さん」要は「カモ」である。それはそれで世の中には必要な存在であろうからまったく居なくなってもらっても困るが「金持ち」と「物の価値が解ること」は別の次元の資質であろう。私もいつも「Indigo Waltz」を聴いているわけではないのである(笑)。

2003.12.24
DACを入れ替えてからCDを聞く回数が増えた。今日はクリスマス・イブであるが今日鳴らしているのは山下達郎の「クリスマス・イブ」ではなくてなぜか久保田利伸の「Indigo Waltz」である。久保田のバラードというと一般的には「Missing」であろうがジャンク王一押しなのは前記の「Indigo Waltz」である。曲の出来がまるでちがうと思う。この曲は久保田の人気を決定付けた名作アルバム「Such a Funky Thang!」(32DH5131、1988年)の中の1曲である。たしか近年ではMISIAがカバーで歌っているのだがこの曲に目をつけるとはMISIAもなかなかのものだと思う。そのことだけを捕らえても彼女の音楽性は太鼓判を押せる(と私に褒められてもしょうがないか・・・)。今、このCDは中古でせいぜい200〜300円で買えると思うので聴いたことの無いおじさんや10代の若者は今すぐ中古CD屋に走ってください(笑)。

2003.12.21
久しぶりにメインシステムを集中試聴した結果、メインの機材が入れ替わった。メインシステムの座を射止めたのは下記のミニコン用CDプレーヤーDPF-7002である。ただしDACとしての使用だ。デジタルの入力系はTEAC P−700→SONIC FRONTIERS ULTRAJITTERBUG→KENWOOD DPF-7002となった。メインの機材棚が入れ替わったのは本当に久しぶりである。この組み合わせにして体が自然にCDを聴こうと欲しているのだから間違いなかろう。このシステムにして一番顕著に変わったのは以前出なかった「奥行き感」だ。3rdシステム用に1万円で購入したものがこの結果なのでうれしい誤算である。「オーディオは金だけではない」ことを改めて認識する結果となった。以前のシステムと比較試聴に使用したCDを参考のため挙げておく。「Now in the night」 Hiroshi Suzuki、「POP POP」 RICKIE LEE JONES、「UNFORGETTABLE」 NATALIE COLE、「SOLO」 YO-YO MA、「ARABESQUE」 MOMOKO KAMIYA、「2 souls」 花★花、「チャイコフスキー交響曲第4番、スペイン奇想曲」小澤征爾・サイトウ・キネン・オーケストラ、「InMyLife」 GeorgeMartin、「His Last Concert In Germany」 BILL EVANS、「TRIBUTE」 KEITH JARRETT TRIO、「CAVATINA」 KAORI MURAJI、「everything」 MISIA(シングルCD)など多数。さてこのシステムであればタック&パティの「タイム・アフター・タイム」が気持ちよく聴けるであろう。CD買いに行かなければ。

2003.12.13
久しぶりにハードを購入。今回購入したのはKENWOODのミニコン用CDプレーヤーDPF-7002(定価58000円)である。購入価格は10000円。このCDプレーヤーは以前より自作マニアの間で話題になっていたものでDACのチップにはBB社のPCM-1702が、何と8個も奢られている。このチップは当時秋葉で単体価格として1つ10000円近くしていたので単純計算してもチップの価格だけで80000円になってしまうということでこの機械はどういう原価計算の元に収益が成り立っているのか不思議とされていたものだ。また多少大げさだとは思うがオーディオアクセサリ誌上で評論家の井上千岳氏が「、、、中には100万クラスのDAコンバーターよりいいと言うひとがいるくらいで、、、この解像度はハイエンドのものだ。直接音とその響き、そして反射音がはっきりと区別され、空間中に音がしみわたってゆく様子が手に取るように聴こえてくる。変換の正確さ、出力の確実さがその音質を裏付けている。弦楽器も大変美しい。適度な艶と潤い、そしてピッチの正確さが音楽を極めてナチュラルなものにしている、、、以下略」などということを言っているらしい。まだちょい聞きだが音像は小さめだが端正な音がするCDプレーヤーである。この機械は改造事例も多いのでネットでの情報を元に手を入れて行きたいと思っている。

2003.12.11
唐突だが私は基本的に議論好きの人間だ。しかし議論しても最近の世の中ではたいていの議論が「保身」や「リスク」といったものに重きを置かれ、議論が建設的にならない状況に個人的に憂えている。今日は以前2chの「総額100万でハイエンドを極められるか」スレッドにおいて私が発言した内容を再掲しておく。この発言の前段では「そもそも100万円でハイエンドは不可能である。」というきわめて「普通」の「レベルの低い」ご意見を皆が真に受けてしまい、それでは「限られた予算をSPにつぎ込め」だの「入り口のCDが大切」だのという議論が不毛の方向に行くのを憂えて状況打開のためにあえて発言したものである。

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私はこういう100万円限定でシステム考えるならSPが大切とかCDが大切とかの一般論は意味がないと思います。
もう少し掘り下げますとやはり各人の考える「ハイエンド」の定義をまず明らかにして意見を述べないと紹介も否定も
あまり意味が無いように思います。

で私はいままで他所で聞いてきた中では100万円程度で「これは勝てない」と思ったシステムに出会ったのは1度しかありません。
このシステムは一般的に言う「レビンソン」とか「ティール」の普通のハイエンド方向の方が聞かれても十分理解できると思います。

これは手作りアンプの会の九州地区メインメンバーのSさんのシステムで

SP B&W・CDM7NT(改造)
AMP 自作SATRI−ICアンプ
CD TEAC VRDS−25x(改造)

というシステムでした。

この場合のシステム機械はまさしく最新の「レビンソン」とか「ティール」などを組み合わせた一般的に高価なシステムよりも
良い音で鳴っていたと言う点でハイエンドと認めました。また分析すると「自作と改造部分」がハイエンド化していたわけですね。

聞いたときおもわず「このまま100万で売り出してくれ!すぐ買う!」と本人に言ってしまいました。
現在ではますますパワーアップされているようですが初期のシステムでも「これこそハイエンド」の音はしていたと思います。

ttp://ww7.tiki.ne.jp/~shiro-f/douraku.htm

でも良く考えてみると自作されない一般人の方が「100万円でハイエンド」を名乗るのは実際かなり難しいのかもしれませんね。
逆にそういう事例を見てみたいのでここに書き込みしてみた次第なのです。

事実100万円ならどんな機種を組み合わせて紹介しても否定的な方が否定的に見ればまだ高額な上位機種はあるわけで
それをたてに「こんなのハイエンドではない」と言い切ってしまえば議論は終わります。

とするとこの否定論を振り切るため、
そこに誰も追いつけない「ハイエンドのエッセンス」で他と差別化を図るのは絶対必要なわけで
Sさんのシステムの場合「自作と改造部分」がハイエンド化していたわけです。

とにかく金額は別にして個人の突出した思いがどこかに反映され、それが他人に感動を与えるシステムでなければ「ハイエンド」
とは呼べないのかもしれないと思っています。

私のシステムの場合もしそれがハイエンドと呼べるとすれば
それは「ガラクタを積み上げれば100万円でもスゲーな」と思わせたごみ拾い部分に対する差別化が「ハイエンド」なのでしょう。
ご意見お待ちしております。
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2003.12.2
パイオニアに修理に出していたレコードプレーヤーPL-L1が修理終了して帰ってきたので早速サブシステムに組み入れた。修理直後なので当然であるが調子は上々である。修理内訳を見ると調整用半固定ボリュームの交換と各種接続コネクターの交換が修理の内容であった。こちらの事前予想通り基本的には「接触不良」だった様である。修理金額は12600円。この機械のメンテは2度目だが前回の修理履歴もコンピュータに情報がちゃんと残っており、すばやい的確な対応だった。最近は各メーカーとも古い機械であると電話で門前払いが多い中パイオニアのサービスのフォローのよさはすばらしいと思う。パイオニアさんありがとうございました。今後も大切に使います。

2003.11.22
部屋がなかなか片付かなくて困っている。今週購入した物はLPを3組。ビート・ビート・ビート/杉本喜代志クワルテット(TEICHIKU SL-1298)、豪華盤シルヴィ・バルタン大全集/シルヴィ・バルタン(日本ビクター SRA-9177〜78)、ローリング・ストーンズ ダブル・デラックス/ローリングストーンズ(キング SL-165〜6)を各300円で。ご存知の方はご存知だとは思うが一応書いておくとウルトラマンシリーズのバルタン星人の名前はこのフレンチ・ポップ・アイドル シルヴィ・バルタンから採られたことは有名な話。掲示板にも書いたが巷で話題のビートルズのレット・イット・ビー ネイキッドは熟考の末UK盤LPの予約を入れようかと思っている。

2003.11.21
本日は招待券を頂いたので久しぶりにクラシックのコンサートへかみさんと行って来た。北九州八幡にある「響ホール」が会場だ。余談だが今回招待券を頂いた方が地元では著名なコピーライターでこの「響ホール」の名付け親なのである。演奏者はバイオリンの戸田弥生さんである。今回の演奏会では託児ルームも完備して(なんと費用は500円!?)安心して聞くことが出来た。演奏曲目等はここに詳細がある。この手のクラシックコンサートでは途中に休憩が1度入るのだがこの休憩中にかみさんにひとつ意地悪な質問をしてみた「さてパンフレット何曲目まで演奏が終わったでしょうか(笑)?」この質問が曲を知らない人には意外と難しいのである。案の定かみさんは間違っていた。間違った原因はドビュッシーの「亜麻色の髪の乙女」とクライスラーの「ウィーン小行進曲」という短い曲ががほぼ続けて演奏されたためなのだが本当のところを言うとじつは私も少々自信がなかったのである。

2003.11.15
今週は仕事が忙しかった。でも着実にCDは購入している(笑)。ボサノヴァの花束/ロベルト・メネスカル(TOCP-50635)、MY CHERIE AMOUR/TOOTS THIELEMANS(32PD-125)、CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL BEST/CREEDENCE CLEARWATER REVIVAL(VICP-2156)、BOWIE THE SINGLES COLLECTION/DAVID BOWIE(EMI輸入盤)、THE 5TH DIMENSION IMMORTAL POPULAR HIT/THE 5TH DIMENSION(JN-1007輸入盤)以上5枚を各300円にて個人でやっている古本屋でまとめてGETした。古本屋の主人の趣味がわかるような収集物だ。ところで最後のTHE 5TH DIMENSION IMMORTAL POPULAR HITを今聞いていたのだが「???」な状態だ。なぜこれにアース・ウインド&ファイアーの「宇宙のファンタジー」が入っているのだ?ということで調べているとここにその理由が。久しぶりにどうも「ぱちもん」をつかんだようだ(笑)。

2003.11.2
昨日メールを頂きまして本年の全日本吹奏楽コンクールの結果を聞きました。先日ご紹介した地元の沼中学校は残念ながら?今年は「銀賞」だったようである。落胆するほどのことではない。自分たちの納得する演奏が出来たのであればむしろ胸を張ってよいのではないかとジャンク王は思うのでありますが本人たちはそうは思えないかな?今年の演奏も機会があればぜひ聞いてみたいと思う。

2003.11.1
このHPも最近は結構いろんな方においで頂いている様でこちらも勉強になることが多いです。以下の文章はある方にメールいただきました内容の回答ですがこのような「のり」でやっていますので一応ご紹介しておきます。でも私にも解らないこと・知らないことは無数にありますので当然ながら回答は絶対出来るとは限りませんというかこのようにやっとで誤魔化しております(笑)。

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オーディオジャンク王です。
ご質問のdope&gloryについてですが寡聞にして知りませんでしたので
ネットにて調べて見ました。

 〈ジャズ・クラシックスをクラブ・サイドのクリエイターたちがリミックス〉というお馴染みのスタイル、今度はヴァーヴ盤が登場。ジョー・クラウゼル、キング・ブリットなど豪華メンツのなか、マスターズ・アット・ワークによるニーナ・シモン“See-Line Woman”リミックスが良い! トリッキーによるビリー・ホリデイの“Strange Fruit”も似合い過ぎてるけど、どのリミックスも強引さがなくて、原曲を知らなくても楽しめる。

なかなか楽しそうなアルバムですね。今度機会があったら聴いてみよう。

購入に関しては
Various Artists /『Verve Unmixed』(UCCV-4051)
ヴァーヴ CD / 1942円(税抜)
ということでタワーレコードで扱っているようです。

私もアシッド系JAZZやクラブRIMIXについては素人同然です。
ただ私のLP棚にはそういったジャンルのサンプリングネタになった多く?の名作が並んでいます。
有名なものとしてはオリバー・ネルソン「ブルースの真実」というのがあります。
これはピアニスト、ビル・エバンス参加のアルバムとしても知られる名盤です。
大手のCDショップであれば在庫していると思われますのでお暇があればぜひお聞きください。
ただこれはガチガチの「JAZZ」です(笑)・・・

audio_junk_king
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2003.10.31
読書の秋ということで最近読んだ本の紹介。「2001年哲学の旅 池田晶子 編・著 新潮社」、「株で毎日を優雅に暮らす方 秋津 学 中経出版」、「アジアパー伝 西原理恵子・鴨志田 穣 講談社」、「煮え煮えアジアパー伝 西原理恵子・鴨志田 穣 講談社」、「邱永漢・お金のエッセンス 邱永漢 グラフ社」、「本物を伝える日本のスローフード 金丸弘美 岩波書店」、「何もなくて豊かな島 南海の小島カオハガンに暮らす 崎山克彦 新潮社」など。最初の池田晶子の本は久しぶりに読んだ駄作。やはり日本の哲学は死んでいる。各界の著名人と対談しているのだが対談の内容が「大人と子供の会話」みたいだ。哲学者同士の対談ではこれが「子供と子供の会話」になる(笑)。お勧めは最後の1冊。内容は作者が偶然ダイビング最中に売り出されていることを知ったフィリピンの小島を購入し、島民と暮らす話。後で気が付いたのだがこの島には昨年、記者をしている妹の旦那が取材後、家族旅行として行った島がここであった。この本を先に読んでいれば私たちも一緒に行きたかった。ブックカバーの島の写真がとても印象的な一冊だ。

2003.10.29
先週購入したもの。YAMAHAのギターアンプAR-1500。ダイエーの日本一優勝記念セールでの王監督の背番号89にちなんだ89円みたいな感じで購入金額は型番どおり1500円。ペンキでいたずら描きがあったりしてあまり外見程度は良くないが例のストラトキャスターを弾いてみたかったのでとりあえず購入してきた。本当はチューブアンプがほしいが今のところそれほどこだわってはいないので普通に弾くならこれで十分だ。

2003.10.24
会社に行って我が部・課にパートタイムで働きに来ていただいているFさんと世間話をしているといきなり「○○さん(ここは本名)これ聞いてみますか?」という言葉とともに1枚のCDが出てきた。見るとPCで焼いた自家製のCDである。「中身はなんだい?」と私が聞くと「地元の北九州市立沼中学校の吹奏楽部の昨年の全国大会の演奏です。」とのこと「今年も連続で全国大会出場しているんですけど(野球やサッカーと違ってメジャーじゃないためか?)2年目の今年は寄付の集まりも悪く、かわいそうなんです。」ということらしい。「今から福岡に出張なので行きの車の中で聞いてみることにしよう。」ということでお借りして軽い気持ちで早速聞いてみたのだがその出来のすごさに驚いてしまった。曲は昨年の課題曲ともう一曲は何度も聞き飽きるぐらい聴いているレスピーギの「ローマの祭り」である。こんなすばらしい演奏をする中学生が近所にいるなんて恐ろしいことだ。どうにも出来が信じられなくて帰ってメインシステムの火を入れ、タンノイで聞きなおしてみたが評価は変わらない。今年の「普門館」は11月1、2日の予定である。心の底から今年の活躍を期待します。がんばれ沼中学校。

2003.10.18
仕事で性懲りもなく下関・長府のハード・オフへ行く。本日の獲物は箱入りデッドストックの10cmフルレンジスピーカーユニット。懐かしのコーラル 4A-70である。1本3500円と少々お高いがユニットの造りを見ると思わず手が出てしまった。先日リビングのスピーカのツイーターユニットを末の息子に壊されてしまったのでこれで作ったスピーカーに置き換える予定である。でも制作はいつになるのか不明だ。

2003.10.11
今週のGETは1枚だけ。会議帰りにBIGBOXという中古ゲーム・CDショップにてIRA KRIS「JAZZANOVA」POCJ-2671を300円にて購入。1971年のギターとフルートによるJAZZ風ボサノバの好アルバム。コルトレーンやドルフィーもたまには良いかもしれないが今の私はこういう安楽なものを好む。お勧め品。

2003.10.5
最近はいつもJUNK物ばかりなので小倉駅構内のボーダーラインレコードにて今週は久しぶりにまともな値段で中古JAZZ LPを購入。買ったのは次の2枚。バディ・デ・フランコの「COOKING THE BLUES」Verve日本盤(MV1125)とHELEN HUMES「SWINGIN' WITH HUMES」contemporary stereo S7598の初期盤(オリジナルかどうか自信がない)。たまには金額でなく聞きたい音楽の内容で買わないと感覚が鈍ってくるので・・・。ともに1800円。ヘレン・ヒュームのコンテンポラリー盤は異常に重さが軽い盤で最初ジャケットの中身が入っていないのかと思ったほどだったので音はどうかと危惧したがこれが非常によい音質。盤質程度もよく、満足の一品。

2003.9.30
次のCDがまとめて発掘されたのでとにかくGET。まずはなつかしのPINKFLOYD。「THE DARK SIDE OF THE MOON」「MEDDLE」「WISH YOU WARE HERE」「ANIMALS」「THE WALL」「A MOMENTARY LAPSE OF REASON」「DELICATE SOUND OF THUNDER」、KING CRIMSON「THE COMPACT KING CRIMSON」、STING「THE DREAM OF THE BLUE TURTLES」「THE SOUL CAGES」「”・・・ NOTHING LIKE THE SUN”」「BRING ON THE NIGHT」、EARTH,WIND&FIRE「ELECTRIC UNIVERSE」、SPANDAU BALLET「TRUE」。最後の2枚は勢いで。おまけにSAECのCD用レンズ・クリーナー「LLC-1」を10円。全部で3010円と消費税のお買い物。今週のBGMはプログレ&STINGということに相成った。

2003.9.21
週末実家の両親を連れて佐賀嬉野温泉の「ホテル桜」というところに1泊してきた。嬉野はこれで何度目だろうか。夜、温泉街をかみさんと歩いてみたが秋の夜風は温泉上がりの肌にとても心地よかった。歩いていると倉庫を改造したリサイクルショップがあったのだがさすがに夜9時過ぎには開いていなかった。ここまできてリサイクルショップでもなかろうと街を一回りして帰り、ホテルの最上階のカウンターでビールを飲み部屋にもどった。翌日は当初、「呼子でも行ってイカの活き造りでも食べようか?」と言っていたのだが結局、佐賀・武雄の「県立宇宙博物館」というところにいく。途中「嬉野武雄秘宝館」の横を通ったのだが子連れでもあり素通り。かみさんは「秘宝館」と言う物を知らないらしい。「これは日本が世界に誇る貴重な博物館だよ」と説明しておいた。「マンモス・キャバレー」と一緒でいつまで存続できるかわからない物なので興味ある人は無くなる前に是非ご覧になっておくことをお勧めする。さて「県立宇宙博物館」だが予想以上に年齢を問わず楽しめるところだ。展示物や乗り物(無重力を体験できる器物等)に興味が無いお父さん方はコンパニオンのオネーチャンを眺めておけばよいのだ。とりあえずということで寄ったのだが結局ここで1日をつぶすことに。夕方早めに戻り、地元の居酒屋で食事。頼んだメニューはなんと「呼子産?のイカの活き造り」。紆余曲折あったがともかく結局のところ当初の目的は果たせたようである。

2003.9.19
仕事帰りに下関長府のハード・オフに寄り、いつものように物色。本日の出物はSONY DAT DTC−57ES?が3500円。これを買おうか思案していたがジャンク楽器コーナーを見ると古く程度が悪いがなにやらオーラを感じるギターがあった。よく見るとフェンダー社のストラト・キャスターの改造品。「改造品か、これは×だな。」と立ち去ろうとするがヘッド部分をよく見るとこれはその辺で見かけるフェンダーJAPANの安物ではなく正真正銘のMADE IN USA物である。正規棚にも同じストラト・キャスターの最近の品が10万円程度で出ている。同じMADE IN USA物があるが年代が違うため微妙に形が違っているようだ。車に戻りネットで調べてみるとこれは通称「ラージ・ヘッド」モデルと呼ばれる70年代から80年代頭までに作られたいわゆるヴィンテージ物の最後の範疇に入る物で市場では結構な値段がするらしい。しかし「大幅な改造が施されている品はコレクター価格としては大幅に価値が下がる」と言う記述を見つけあきらめて車に乗り、帰り始めた。すでにDATのことはすっかり忘れていた。しかし帰り道、このギターのことがどうしても頭から離れない。「腐っても鯛」ストラト・キャスターのコレクターズアイテムがジャンク価格で入手できるなら、見方を変えれば「プレーヤーズモデル」として使い倒すには最高の逸品かもしれない。関門トンネルで九州まで帰ってきていたが引き返し、悩みながらも結局購入。われながらこの行動には呆れた。さあ、このサンバースト色のストラト・キャスターで私もリッチー・ブラックモア目指して練習開始だ。

2003.9.14
今週の収穫物はLP3枚。TAPESTRY/CAROLE KING キングレコード GP256 200円、TOTO IV(聖なる剣)/TOTO SONY 20AP2280、MAGICAL MYSTERY TOUR/THE BEATLES 東芝音楽工業 AP−9728 500円の3枚。「タペストリー(つづれおり)」はすでにCD2枚持っていて今回3枚目の購入。 今回購入のLPしかしながらジャケットがなんともいえない雰囲気を醸し出している。この盤は多分日本初盤でダブルジャケット。中には解説ページや日本語訳歌詞などが綴じ込まれていて重厚な造りとなっている。そしてCDには無い(というか省略されている!)中央見開きページには表紙でキャロル・キングが持っていた「タペストリー」が大写しになった写真が・・・。「なるほど現物はこういうデザインだったのか」とこのジャケットは興味は尽きない。TOTOの「聖なる剣」もすでにCD持っているが一応聞き比べということで購入。最後のマジカル・ミステリー・ツアーは先日公式録音コンプリートしていたと思われた自分のコレクションの中でこれだけアメリカ編集版ということでコレクションから欠落していることに気づいたので購入して来た。これで本当にコンプリート。これも中に閉じこまれているフルカラーブックレットが楽しい。買ってきたレコードをジャケットを見ながら聞く。至極のひととき。LPはやはりジャケットデザインの魅力が大きいと改めて思う。

2003.9.6
我が家のリスニングルーム明け渡し闘争は家の増築という過大な犠牲を払ってなんとか現状どおり確保され終結した。それでそれを機会にリスニングルームのレイアウトを変えることにしてやっと少し落ち着きを取り戻してきた。その内容についてはHPに近々アップします。

2003.9.5
今日は休みで少し時間を割いて小倉南区下曽根リサイクルショップ「ワールド」に再度行ってみた。マドンナはすでに売れて無くなっていた。本日の購入商品はVINCE GUARALDI「 OH GOOD GRIEF !」 WS 1747のオリジナル盤らしきものを800円で。これはスヌーピー(ピーナッツ)の音楽として企画されたJAZZ物だ。「VINCE GUARALDI」については英語だがここが資料的に価値がある。

2003.9.2
仕事で折尾・高須方面に行き、帰りに引野口の古本屋「珍竹林」に寄ってみた。本日の購入品は資生堂非売品EPの「魅惑・シェイプアップ」RVC CR-36(内山田洋とクールファイブ)100円だ。ゴダイゴのタケカワ・ユキヒデが作曲・編曲している。これでこの資生堂非売品EPは3枚目の収穫だ。どれもジャケット写真も曲も良い物なので今後もこのシリーズはコレクションを続けたいと思っている。このシリーズについてはここが資料的によくまとまっている。


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