これがオーディオファン「O氏(56歳)」のラテン的リスニングルーム!?
先日、先輩オーディオファンO氏のセカンドリスニングルームにお邪魔しましたので少しだけご紹介いたします。
ここは海外に長期滞在されているご友人から不在時の管理を任された一軒家でその家の2階和室6畳間をセカンドリスニングルームにされています。
当日は先日導入した中級SACDプレーヤーmarantz
SA-8260を聴く会として集まりました。
普段は結構きれい好きな方ですが行ってみるとこの日の部屋はCD・LPが部屋中散乱し、足の踏み場も無い状態でした(^^;
入って左手が機械棚になっています。現時点のコンポーネント構成は写真の通りです。
AD player1:Luxman PD131+FR64S
AD player2:ROKSAN RADIUS I
premain AMP:marantz model-66
CD player:marantz CD-15
SACD player:marantz SA-8260
CASETTE DECK:nakamichi RX-303
TUNER:SONY すみません。型番聞くの忘れました。
speaker:HARBETH HL-compact7
グライコ:SONY業務用でよくわからん
別に金にあかせてつくったシステムではなく、見ての通り「普通の」オーディオファンです。
が、この方の機械の構成はほぼ毎月変わります(^^;
誇張ではなく今まで私が知っているだけでも100台以上は機械が入れ替わっています。
購入総額は単純計算1台平均20万円としても200,000円×100=20,000,000円ということになりますが、
たいてい現用機械下取り売却後、中古購入しますから1台機械を変更するごとに追金5万程度づつ追加して、
上手にまわしていますのでまあなんとかなっているのだと思われますがとても私には資金的に真似出来ません。
ラックの左上に乗っているのが一番最近入ってきた「LUX PD−131」基本はアームレスのターンテーブル。
アームは別売りのFR−64SにカートリッジはオーディオテクニカのAT33PTGという構成です。
家に帰って古い「ステレオサウンド」みてみるとこのターンテーブルとアームは当時の「メーカー推奨組み合わせ」のようです。
このプレーヤーを導入したときにそれまで使っていたオルトフォンのMCトランスからYAMAHAのMCヘッドアンプに変更したそうです。
ターンテーブル右奥にはオーディオテクニカのLP用インシュレーターや「熱研」の「カーボンダイヤトニック」の瓶なども見えますね。
ラックの左奥にちょっとだけ見えているのはマランツのCDトランス。
O氏は基本的に重量級プレーヤーが嫌いです。というか物量投入型機械全般があまりお好きではないです。
以前掲示板に少し書きましたがわたしが「福岡トリアス久山のハードオフにLINN LP−12が9万であったよ。」
と情報提供したところ次の日朝にはすぐさま駆けつけるという行動力の持ち主です。(このときは残念ながらすでに「販売済み」だった模様。)
写真演奏中のLPはジャンク王が先日広島で買ってきて未開封だった「ケイ赤城」の「New
Smiles and Traveled Miles」(Groove Note Records)を開封し、かけているところ。
アンプはマランツの真空管プリメインアンプ MODEL−66。このアンプは、マランツ7と8Bを一体化したアンプを作ろうと考えて設計された機械らしい。電源ケーブルは「カーマ」の物に換装されています。電源を入れるとフロントパネル真ん中のブルーの星のイルミネーションが光るのですがこれが非常に綺麗ですね。
アンプの上部にはSONY製のFM/AMチューナーがありますが型番聞くの忘れました。ほとんど使っていないです。
その下は同じくマランツのCDプレーヤーCD−15。フィリップススイングアームメカの名機です。
その下見えているのは雑然と山積みされたCD群たち。
キャノンボール・アダレイ&ビル・エバンスの「KNOW
WHAT I MEAN」なんかが見えていますがこれは「SACD」です。
ご存知ROKSANの「RADIUS 1」。ただし電源部のみはバージョンアップした「3」の物を使用中。
RADIUS の左に少しだけ見えているステンレス製の箱は「アンサンブル」のフォノイコライザーアンプだそうです。
RADIUSのほうはこちらを通しているそうです。カートリッジはのSHURE
V15 TYPE V MR。
上段に一部見えているのはソニー製業務用?グライコ。現在は休眠中。
中段は最近「新品」で購入したSACDプレーヤーのマランツSA−8260。思ったより作りは良い。ただしリモコンの造りが「チャチ」。
電源ケーブルはキャメロット・テクノロジー製に換装しています。
RCAピンケーブルもいろいろなものを使用中だがSACDには現在は福岡の「アートクルー特製RCAピンケーブル」を試しているとのこと。
その他にも「ワイヤー・ワールド」「オーディオ・クエスト」等を現在のところ使っているそうです。
あと見えていませんがブレーカーを「クライオ処理」されたものにこれまた換装したそうです。
写真に写っているリモコンはmarantz CD−15付属のもの。同メーカーのためか実はこれでSACDの方も動いてしまう。
一番下はナカミチのカセットデッキ「RX−303」。
この機種オートリバースの機構が変わっていてヘッドメカではなくてカセット自体が回転する珍品。
その回転機構の動きを見るためだけに購入した機械!?
このページ書いてて気づいたのは現在はほとんどマランツの機械で固められているという事実。
相性的に自然にこうなってしまったのでしょうかね。
ラック右側の混乱状態(^^;
上の方にDENONのMC−301IIが待機中。
ローリング・ストーンズの「サタニック・マジェスティ」のオリジナル盤が無造作に置かれている。
下の方にはモビルフィデリティ紙ジャケCDのBEATLESのアルバム等々が散在している。
電源コンセント部分。ここに見えるのは電源タップの電源ケーブル部分です。
1:「アコースティック・リバーブ」の電源タップ+「オーディオクエスト」の電源ケーブル。
2:「ジュース・バー」の電源タップ+「オルトフォン」の電源ケーブル。
だそうですが本人も「詳細はよくわからん」そうです。
横の「TEAC」の箱はTEAC製空気清浄機の箱?
正面スピーカー全景。
スピーカーはHARBETH HL-compact7。現在のところ非常に気に入っているとのこと。
スタンドは純正のものだがその下にインシュレーターを噛まし、黒御影石のベースの上に設置している。
スピーカーケーブルは「QED」製をバイ・ワイヤリングで使用。
ここにも置ききれないCD・LPの山が・・・・
山積みCD部分の状態。ジャンルは演歌・歌謡曲以外オールジャンル。
基本はROCKだがJAZZ、インド音楽、沖縄物、津軽三味線、カントリー、J−POPなどなんでもあり。
LP置き場と化した向かって左手の壁。メインリスニングルームから持っていたものもあるが大半はここにセカンドリスニングルームをこしらえてから「増殖」したもの。ソフトはほとんど新品で購入している。この1年に使ったソフト代金考えると他人事ながら少々寒気が・・・・(笑)。いい加減同じアルバムは買いたくないと思うらしいのだが試しに「ローリング・ストーンズ」のベスト盤「Hot Rocks」のSACD買って「ルビー・チューズデイ」なんか聞いてみると「うーん、しょうがないか(^^;」となってしまうそうだ。(これは私もCD持っているので当日聞き比べましたが明らかに違いがわかります。これぐらい違うなら「買い!」となるでしょう(笑)。)
リスニングポイント全景。
右側奥を見るとここにも収納しきれないCDの山が・・・・
向かって左手のLPボックスには例のクラシックレコードの45回転「サンデイ・アット・ザ・ビレッジヴァンガード」が見えていますね。
本日は仕事帰りに急に集まったのでみなさん堅い服装です。
向かって左は地元でカメラマンをされている友人の「はざまさん」、右側がここの主の「O氏」。
飲んでいるのは地元福岡の吟醸酒を生で・・・ではなくて、なんと体に良いといわれている「なぞの高価なイオン水(50g8000円)」
おつまみも用意され、どうみても酒飲んでいる構図なんですがお二人とも基本的にお酒が飲めません。