手作りアンプの会 第4回九州例会のご報告

手作りアンプの会第4回九州例会が2001年11月6日(土)崇城大学(熊本)で開かれました。
わたしは数えていませんでしたが手作りアンプの会のHPの速報によると
参加者11名、アンプは10台以上だったそうです。

まじめなご報告は上記城山さんのHPにお任せするとして
ここではオーディオジャンク王が感じたままを報告してみたいと思います。

当日は本HPでもおなじみの師匠Hと私の家族4人の5名で北九州より車(イプサム)にて出発しました。
小倉東インターより高速に乗り、古賀PAにて昼食休憩。そのまま熊本・植木インターまでノンストップで約2時間。
インター降りて30分ほど走り会場の崇城大学に着いたのは午後2時半頃でした。

前回は結構な人数が集まったのですが今回はMLで開催のお知らせをしても反応が少なく、
参加が少ないのではないかと危惧していましたが
結構な人数がお集まりになっていました。

会場入るとこんな感じ



後ろのほうではアンプの特性を調べています。



左が熊本の岸田さん、中央が会場もお借りしています崇城大学の村田先生です。
面が割れてはまずかったかな?
もう有名人だからいいよね?!

で測定されているアンプは岸田さんの金田式アンプです。
今日の金田君の機嫌はどうかな?(冗談です。大丈夫ですよ)

反対側の後ろの様子



右手前に真空管の箱が見えますがなんとこれは会場で即売していました。



上は相川さんのEL34プッシュプルアンプ。
このアンプは町のゴミ捨て場にて拾ってきたものをレストアされた物だそうです。
ジャンク王的にはとてもGOOD!

ただし、ご本人も言ってましたが拾ったとはいえレストアには結構金額がかかっているそうです(^^;
結局最初から残っているのはトランスとシャーシぐらいとのこと。



今回わたしが一番好きだったアンプがこれ。



CD盤にてサイズを確認してください。とにかくミニミニアンプ!
最初はフォノイコライザーアンプか何かかなと思ったがれっきとしたパワーアンプです。
これでアルテック604−8Gを十分?ドライブ出来ていました。



真空管「JAN 5842」の文字が見えます。宮崎さんの作品。



これが今回最も評判が良かった岸田さんのEL12プッシュプルアンプ。
コピーして作りたいとの声が会場でもちらほら聞こえていました。
まだ、バラック作りで試作とのことでしたがとんでもない!
本人も組みなおすと音が変わりそうなんでこのまま行こうかなんて言ってました(笑)。
トランスにはマグネクエストのロゴが光っていてかっこいいです。



長崎城山さん持込の改造 B&W うちの師匠Hが欲しがっていました。このスピーカー。
上に載っている布は意味があります。
高域音の反射を抑えるためだそうです。
実際取ると音が変わります。



これも一部では評判が良かった深堀さんのICアンプ。
エレキットのアンプ基盤にスイッチング電源と大容量コンデンサーを搭載したもの。
ケースもありません。配線は裏でしていますが基本的にはアルミ板の上に載っているだけ(^^;
(でも、素のままではないとご本人はご説明されていました。当然か。)

村田先生はしきりに「良い良い」を連発されていました。
外見どおりかなりさわやかな素直な音がしていました。



これは四竈(シカマ)さんの6CA7パラPP(モノアンプx2)でギターアンプを兼ねて作成されたもののようです。
先生は紳士的な外見に似合わず?大音量派でガンガン行ってました。いいです。
これからの人生もガンガン行きましょう。(余計なお世話でした。済みませんです。)
愛車のボルボも渋い!



こんな感じで繋ぎ換えながら試聴していきました。これは太田さん(写真左)の845シングルです。

で、オーディオジャンク王の作品はというと今回はこのHPの更新に時間を取られていたせいもあって
(言い訳するなよな!能力が無いだけだろ!)
出品無しでした。次回こそは必ず出品したいと思っています。

その他にもたくさんのアンプが出品されましたがその辺は城山さんの本家九州支部のHPにてご確認ください。
皆さんお疲れ様でした。

でもせっかく試聴用にとピル・エバンスのCDたくさん持っていったのに誰も聞いてくれないのは少々悲しかったな。
皆、音の違いを聞き分けるために必死に自分の持ってきたソースを鳴らしていましたね。

もうそろそろプログラムを決めてゆったり音楽を楽しむ進行しても良いかもしれないと思いました。
個人的には。

今回は以上です。


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