INHARDYというふざけた単語は辞書を引いても出てきま せん。同じ様にin-で始まる語には、incomplete、incorrect、incredible、indefinite、 indescribableなどの英単語があるのだからinhardyもあってもよさそうだ!辞書のどこかに記載されているのではないか?と思って自分で 一生懸命に探したこともありますが無駄な行為でした。どうやらラテン語が起源となっている単語のみでこのような"in-"という接頭辞が使われているよう です。
ちょうど仕事でちょっと精神的に参っていた頃の2002年の秋だったと思います、気分転換のために昔興味を持っていた和竿の鮎竿を腰をすえてじっくり作っ
てみたくなりました。原竹は十数年前に切ってあった淡竹と矢竹が少々あり自分なりに切り組みしてみたのですがどうも自信が持てませんでした。
そこで、和竿の切り組みをインターネットで調べてみました、検索エンジンで「鮎竿」「竹竿」「和竿」「製作」「切り組み」などというキーワードで検索して
いると、野山に生えている女竹でフライロッドを作っている方のWEBサイト「私のフライフィッシング」に出会いました。さらに、そのような趣味を持つみな
さんで作っているWEBサイト「丸竹倶楽部」にも出会えました。実は私も同じようなフライロッドを作っていました、「こんなことをやっているのは私くらい
か?」と思っていたのですが「丸竹倶楽部」には全国から同じ趣味の人が集まっておられました。これを知ってからは「鮎竿」はもうどうでもよくなってしまい
「丸竹フライロッド」に走ってしまいました。
![]() |
「丸竹倶楽部」の入会条件は「丸生地の竹で製作したフライロッドを所有していること」でした、それで私も参加させ
てもらおうということに成ったのですが本名のままだとインターネット上ではなにかと具合悪いことが多いそうなのでINHARDYと
いうハンドルネームを使うことにしました。INHARDYというのは、製作してから折れてしまって修
理して、(さらにその後にもう一度折れましたが)今なお手元に有る1作目のロッドのグリップの直上の部分に書いてあった単語です。ロッドが完成した当時、
その銘として何かを書かなければと思い立ちいろいろと考えてその1作目のロッドについては製作者として強度面で不安があったので[強度面で無理がきかな
い]というふうに感じられて、かつ有名ブランドの"House of HARDY"のモノでは決して無いという意味を持ったようなパロディを考えて hardy という単語には付くことのない in-
という否定の意味を持つ接頭辞を無理矢理くっつけたモノです。ほんとうはhardyという語の意味を否定する場合の語はunhardyとなります、憧れの
"House of HARDY"を否定するわけにもゆかずINHARDYとしました。
その後の2003年初頭、無料でWEBサーバーのディスクスペースが借りられることを新聞記事で知りWEBページ
を1ページだけ作ってみました。それからはご推測の通り構想も無いままにページを次々と作ってしまい、このサイトが膨れあがってしまいました。水蒸気で膨
れあがっているだけで中身が何も無い焼き網の上の餅のようです。それはともかくとして、そんなこんなでWEBサイトを公開することになり「丸竹倶楽部」で
のハンドルネームINHARDYをそのまま使うことになりました。HARDYの反意語のつもりです。
1955年 (00歳) 滋賀県に生まれる。元気で釣りが好きそうな?赤ん坊だった!
1958年 (03歳) 自宅前の小川の小魚に興味をいだく。釣り師としての将来が期待された!
1965年 (10歳) 春休みにマブナ釣りを覚えて、毎日琵琶湖に釣りに行く。
1969年 (14歳) 初めてイワナを釣る。25cmはあったと記憶。餌は、生きたカエルだった。
1974年 (19歳) 奈良県十津川村で本格的な(と本人は思っていた)渓流釣りを覚える。
1975年 (20歳) 貧乏学生の分際でフライフィッシングを始める。タックルは高嶺の花だった。
1977年 (22歳) 社会人になったとたんに鮎の友釣りにも手を染め、友釣りの泥沼に嵌まる。
1979年 (24歳) 職場の先輩に「無理やり」教えられ、ヘラブナの箱釣りに没頭する。
1982年 (27歳) この年から釣りの分野を鮎の友釣りとアマゴの餌釣りに絞る。
1983年 (28歳) この頃は「釣りをする資金稼ぎために仕事をしているのだ」と豪語していた。
2002年 (47歳) とあるきっかけで20年ぶりに丸竹フライロッドの製作に再燃。
2003年 (48歳) 21年ぶりにフライフィッシングも再び始める。今度は何故かC&Rだ。
2004年 (49歳) 尺鮎を狙うが、あと1.5cmの壁を越えられなかった。
2005年 (50歳) ひょんなことで、世界最小の釣りに嵌まる。これも何故かC&Rだ。
2006年 (51歳) 全長15mmのタナゴを釣り上げる。もう一日早かったらさらに小さかったか?
2007年 (52歳) ついに念願の尺鮎を釣り上げる。(予定である。達成できなければ次の年!)
名前‥‥‥‥‥‥ INHARDY
原産地‥‥‥‥‥ 滋賀県
生息地‥‥‥‥‥ 滋賀県、琵琶湖西岸、湖岸からの距離1km程度
棲み家‥‥‥‥‥ WWW国、Geo市、auffischen地区 (2004.10.10 移転、2006.01〜改築)
生まれ‥‥‥‥‥ 1955年
出没地‥‥‥‥‥ 大鮎やアマゴの棲む河川敷など。ときおり竹藪でもその姿がみられる。
生態的特徴‥‥‥ ボウズでもニコニコしている。空っぽのクーラーを持って平然と帰宅できる。
分類‥‥‥‥‥‥ 脊椎動物門、有顎動物下門、四肢動物上綱、哺乳綱 (哺乳類)
分類‥‥‥‥‥‥ サル目、真猿亜目、狭鼻下目
分類‥‥‥‥‥‥ ヒト上科、ヒト科、ヒト亜科、ヒト上属、ヒト属、ヒト種
釣学上の分類‥‥ ヒト種の中で釣狂人亜種に新規分類。
体長‥‥‥‥‥‥ 179cm (そろそろ、年のせいか縮みかけている)
体重‥‥‥‥‥‥ 67kg程度 (爆釣が続くと調子がよく、一気に体重が増える場合もある)
性別‥‥‥‥‥‥ Y染色体を持っている。
血液型‥‥‥‥‥ RH‥‥あれっプラスかマイナスか忘却。大型の魚を釣りたがる血液型。
視力‥‥‥‥‥‥ 最近は近用視力が結構落ちてきて老眼鏡のお世話になっている。
干支‥‥‥‥‥‥ うさぎ。性格はいたって臆病、しかし大魚群を見ると極めて大胆になる。
星座‥‥‥‥‥‥ 牡牛座だが、どこぞの種牛などという名誉あるニックネームは持たない。


