ほしだにこうりゅうかい

☆設立趣旨等

 星谷ミニ八十八ヶ所を再整備する。
 約80年程昔に、お四国さん回り(四国八十八ヶ所霊場の参拝)のできない人のために、ミニ八十八ヶ所をこしらえたが、年月を経て、10mを超えるような雑木林に埋もれてしまい、しのびない状態であった。

主な取組
 平成8年頃、地元の有志30名位で再整備に取りかかったが手に負えず、平成13年に「星谷光流会」として、星谷地区の住民全員に声を掛けて、再スタートした。2年掛けて大木の伐採を完了し、その跡地にもみじ、山茶花などを植え付けた。
 山頂からは町内が一望でき、四季折々の花も楽しめ、手軽な散策コースになっている。

 これからも、草刈りや植えた木の手入れを継続し、将来的には、勝浦町の名所にしたい。



★星谷新四国八十八ヶ所
 この八十八ヶ所は、昭和8年に弘法大師入定1,100年を記念して、近隣の有志8名の発願により、当寺檀家様に止まらず遠くは京都までに至る多くの方の賛同のもと当山寺領に開基されました。
 現存する資料には、113名の施主のお名前が標されておりますが、その他道作りの出役奉仕等が如何ほどであったかは窺うことが出来ません。
 総事業費用としては、695円15銭が現金出納として記載されており、山内には125体の石仏が安置されております。
 また、山頂にはこの事業とは別に、奇特の施主による弘法大師像が奉納されております。
 全長1kmにも満たないミニ霊場ですが、平成15年度より星谷光流会の援助のもと、延べ500名にも及ぶ奉仕により、雑木伐採の後に、もみじ300本、山茶花100本、どうだんつつじ50本を植栽、今なお整備が続いており、町内一望の優れた景観に華を添えております。
  平成18年11月12日
  星谷新四国霊場巡拝
     
感応山 神宮寺


星谷光流会