セントポーリアの歴史
この花が始めて発見されたのは100年ほど前の事です。 ヨーロッパ諸国が競ってアフリカを植民地支配していた頃ドイツ領 の総督として現在のタンザニアに派遣されていたセントポール 男爵によって発見されてヨーロッパに渡り ドイツでピンクや白い花が作られアメリカに渡り 日本には1960年頃に入ってきました。 注目を集めるようになったのは弱い光でも優美に咲く この花は高層住宅の発達と共に多くの家庭の窓辺を彩るように なりました。 発見からまだ100年余りのセントポーリアは園芸史上まれに見る 発展をとげた花ですが、それはたった2種類の原種から始まりました。一方がセントポール男爵が発見したとされる (セントポーリア・イオナンタ) (セントポーリア・コンフューサ 以上の2種類です。 1968年には日本国際セントポーリア協会も発足し 今もこの花の普及に大きな役割を果たしています。 ![]() セントポーリアの魅力について 生育環境は人間が快適に感じる環境と同じです、セントポーリアが室内花の女王と 言われるのは、花が美しいばかりでなく生育環境が人に快適な室内と同じだからです。 もともと石灰岩の岩のわれめに腐葉土が堆積したわずかな土に根を張って育ったので少ない土で育ちます 光量はレースのカーテン越しが理想です。 自然光が入らない地下室でも植物育成灯で美しく咲かせる事ができます。 しかも生育適温は18〜25℃でまさしく室内で育てる花として理想的な条件を持っているわけです。 夜間でも手入れして育てられます 1日の仕事が終わり、ほっとくつろぐ時に、可愛い花と語りあったり手入れをしたりしていると 1日の疲れも忘れさせてくれます・・・とか子育ての終わった主婦が 手を掛けるとちゃんと答えてくれるから嬉しい! と言って夢中になれるのも 室内で身近において置けるからです。 最近ではセントポーリアの用土が清潔である事もあってある病院ではセントポーリアの 育成室を作ってボランティアが管理して受付や待合室、ホスピス病棟の談話室などに飾って 患者さん達に喜ばれている例もあります。 NHK趣味の園芸 セントポーリア 猪股 みどりさんより 新しいお仲間です 2009.5.28 京王に行ってきました。
京王デパートのセントポーリアコーナーで購入しました。 9/27
6/21
京王で購入しました。3/20
多彩な花色が生み出されてきた、この花には未だ完全な黄色が作られていません。 発見から100年目に当たる1992年に(セントポーリア百年祭)が アメリカで開催され、世界で初の黄花とされる (ヒズ・プロミス)が発表されましたが、クリーム色のその花は いまだ”発展途上”の段階です。 講談社 フルールより(抜粋) セントポーリアを始めた原点の本です. (昭和52年8月8日号)
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