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 夜が来て朝が来て・・・。
 世の中何も変わっていない。
 
 生涯の友人ができる楽しいはずの高校生活。
 そう、高2の1学期まではそうだった。
 こんな結末を迎えるとは、想像もしていなかった。
 
 なぜ目を腫らしながら、母はあやのことを綴るの?
 自分に問いかけてみる。
 なぜだろう。
 やっぱり、あやのことを忘れたくない・・・。
 だから・・・。


○あやのこと
○血液検査
○病院と母  入院生活
○三度の涙
○高3へ進級  入院の楽しみ  郵便
○顔面麻痺
○移植
○卒業式
○一人だけの卒業式
○英会話
○ショッピング  あやの夏
○友達とのデート
○再発  親の願い
○主治医とあや  保育園の先生  お姉ちゃん
○39°8の熱  最後の別れ  母のしたこと 
○3人ぽっち  家族の涙 
○弟のこと
○あやの好きなもの
○校長先生講話
○49日
○父とあや
○あや