コトブキヤ アルトアイゼン
gil_top2
レビュー第八号はコトブキヤのアルトアイゼン(とハセガワのスタンド)です。
「究極造形可動」なんてかっちょええのが出ていましたが
あえてコトブキヤのプラモです。
秋葉に行ったものの中古玩具漁りに夢中になって
レビューを予定していたサイバスターを買い忘れたから
その代わりなんてことはないですよ…たぶん。

 alt_sualt_back
気を取り直してまずは素立ち。
プロポーションはメリハリが利いていてかっこいいです。
色分けは細かい部分を除けばほぼ完璧にされています。

alt_bust
バストアップ。
カメラアイと肩の緑は私が買った
リニューアル版では塗装済みになっています。
ガンダムマーカーの緑は持っていないのでありがたいかぎりです。
クレイモアハッチと顔の脇、胸の中央部の黒は
ガンガムマーカーで補完しました。

そして特筆すべきは頭部の
ヒートホーンとウイングのエッジのとんがり具合w
さすが対象年齢がガンプラより引き上げられているだけのことはあります。

alt_bst_1 alt_bst_2
背面。
おびただしい数のブースターが
頭の悪い配置のされ方をされていますw(誉め言葉)
肩の白いスタスターは可動します

alt_kado
可動範囲はこんな感じ。
動くところはそれなりに動くのですが
デザインの都合上制限されるところが結構あります…。
脚はデザインの都合上設置面積があまり無いので
自立させるとなると結構ポーズが限られます。
なので一足先にスタンドに載せて撮影。
膝なんかは結構動くんですけどねぇ…。
ポーズが「シェー」っぽくなったのは偶然ですw

alt_hikaku_1
HGUCのZガンダムと比較。
アルトは肩とヒートホーンのおかげでだいぶでかく見えますが
その部分を除いた大きさはZとさほど変わりありません

alt_steak_1 alt_steak_2
アルトといえばこの武装、「リボルビング・ステーク」
これでもかと言うぐらいとんがっています。
元の成型色は白ですが、それでは物足りない感じがしたので
ガンダムマーカーの「メッキシルバー」で塗装しました。
造形自体はとても良いし、塗装して更に見栄えがよくなったのですが
脚がほとんど直立状態じゃないと自立しなかったり
腕の可動が撃鉄部分のせいで制限されたりと
あまりポーズが決まりません…。
単に私のセンスがないだけかもしれませんが…。
alt_yakkyou_1 alt_yakkyou_2
薬莢の展開ギミックも再現。
左右の平手が付属するのですが
使いどころはこのポーズぐらいでしょうか…。
黒いところはマーカーで塗装しました。

alt_canon_1 alt_canon_2
左手には三連マシンキャノン。
こちらもステーク同様の理由であまりポーズが決まらず…。
砲身の赤と砲口内の黒はガンダムマーカーで補完しました。

alt_claymoa_1 alt_claymoa_2
肩の「スクエア。クレイモア」はハッチの展開ギミックが再現されています。
この武器は直立状態でもかなりポーズが決まってかっこいいです。
ハッチの接続パーツはプラ製とポリ製から選択できます。
私は素組み+αで十分なのでポリを選択しました。
下のハッチの接続部品はプラのみで接続もかなりきつく
数回動かしただけで赤い方の部品に白い亀裂が出来ました…。
夏のヴァイスリッターまで持ってくれるといいのですが…。

alt_hikaku_2 alt_mini
手元にあったので電撃ホビーに付いてきたフィギュアと比較。
フィギュアは固定ポーズということで
プラモでは出来ないようなアレンジが加えられているのですが
プロポージョンのバランスはプラモの方が個人的に好みです。

alt_stand
ギミックの紹介も一通り終わったところでスタンドに装着。
使用するのはハセガワのフレキシブルスタンド。
コトブキヤのも買ったのですが股のパーツが合わなかったのでこっちを使用…。
他サイトさんを見るかぎり
同シリーズのヒュッケバインやビルトビルガー、
ファルケンなどには対応しているようなので
そういうアルトより小型気味の機体やガンプラに使えってことなのでしょうね。

alt_fly_1alt_fly_2
というわけで早速装着。
飛行能力を持った機体ではないのですが
低空飛行での突撃はよくやるので様になります。
alt_fly_zenkei
スタンドの保持力はなかなかなので
ある程度前傾姿勢にしても倒れません。
BGM「鋼鉄の孤狼(ベーオウルフ)」が聞こえてきそうです。

alt_steak_3
「撃ち抜く…!止めてみろ…!」
alt_cutin_1 alt_cutin_2
「どんな装甲でも…撃ち貫くのみ…!」
自立のことなどを考える必要が無いのでポーズの幅も広がります。
画像は先日公開された「OGS」のデモのカットインをイメージした感じで。

alt_sime
「踏み込みの速度なら負けん!」
最後は同じくOGSデモより
合体攻撃「ランページゴースト」の一部だと思われるシーンの
突撃しながらのクレイモア発射をイメージしたポーズで締めです。
デモではこの状態で相方のヴァイスリッターが
周りを飛び回りながらオクスタンランチャーを乱射していましたね。
夏に発売されるヴァイスリッターも
秋に発売されるらしいOGSも今から楽しみで仕方ないですw。
個人的にはかなり満足できたプラモです。
一部の可動やポリ割れなどに不安がありますが
造形がいいのでただ立たせておいているだけでもかっこいいので満足です。
先に書いたとおりに夏にはヴァイスリッターが出るので
この調子で後継機のリーゼやRシリーズなんかも出してほしいですね。
このプラモは一度ブログ のほうでもレビューしましたが
ブログでレビューするとつい文章が長くなってしまうので
こういう丸々プラモのレビューに使える場所があるとつくづく便利だと感じましたね。 以上、コトブキヤのアルトアイゼンのレビューでした。

戻る
TOPへ戻る