
レビュー第22号はミニプラのサイレンビルダーです。
ミニプラシリーズの出来が良いのは以前から聞いていて
競争率が激しいせいかなかなか買うチャンスに恵まれなかったのですが、
偶然フルで売ってるのを見つけて買ってみました。
「発進シフトオン!ファイヤー・エイダー・ポリス・GO!GO!!」

サイレンビルダーを構成するのは3機のゴーゴービークル。
まずは合体前のその3機を紹介します。

サイレンビルダーの70%程を占める消防車型のビークルゴーゴーファイヤー。
3機の中で一番大きく、パーツ数も多いのでいい意味で300円のボリュームには見えません。
パーツ構成は赤・白・黒の3色とパトライト部分のクリアーレッドで
それ以外の色の箇所はシールで再現されています。


機体前部の放水銃、サイドのプロジェクトカノン、
両脇のアウトリガー(安定脚)が可動します。

左腕を構成する救急車型メカゴーゴーエイダー
パーツ構成はゴーゴーファイヤーと同じ。
機体側面にある穴は合体用のジョイントです。
単体でのギミックは転がし走行のみです…。
こっちは悪い意味で300円のボリュームじゃないです…。
見た目の通り設定では救急車としての機能を備えていますが
バンパー部分にある突起は砲塔だそうです…んな物騒な

右腕を構成するパトカー型メカゴーゴーポリス
こちらもパーツ構成は他の2機と同じ。
ギミックもエイダーと同じく転がし走行のみです…。
エイダー・ポリスの2機は箱の重さからして
ファイヤーとボリュームが違いすぎです…。
それでは…
「合体シフトオン!ファイヤー・エイダー・ポリス!サイレンフォーメーション!」


まずはエイダー・ポリスをファイヤーの両脇にドッキング。
ファイヤーのアウトリガーを展開。



ジャッキアップ。
その後アウトリガーを収納、腰部分のパーツを移動。
DX版ではジャッキアップするのと一緒に
運転席部分が移動するギミックがあるようですが
ミニプラでは全手動です。


両腕の肘関節を引き出して機体前部を90度回転、脚を展開。

頭部を変形、放水銃を上に向けて…
(頭が奥にあるので劇中通りの横からのアングルだと見えません…)

サイレンビルダー合体完了!!ファーストギア・イン!!
広い可動範囲のおかげで合体完了のポーズもバッチリです。

サイレンビルダー
ゴーゴーシルバーの駆る災害救助用巨大ロボ。
(災害救助してたよりも戦ってた回数の方が多い気もしますがw)
ネオパラレルエンジンを積んでいるおかげで
ダイボウケン及びスーパーダイボウケン、
アルティメットダイボウケンがてこずる敵とも互角に戦ったりもしましたが
売込みが済んだのか最近は空気化&弱体化の一途を辿り
この間はダイボウケンの踏み台にされたりもしてましたねw
プロポーションは腕がかなりマッシブな感じになっていて
ほとんど棒立ちのDX版よりも劇中のスーツに近い印象を受けます。

大きさは同社の装着変身や1/144のガンプラよりも少し大きい程度。
色分けはともかく合計900円でこのボリュームは凄いです。

顔の色分けはシールで再現。
目・鼻・口のモールドがあるのでシールを貼るとどうしてもデコボコになってしまいます…。
顔が奥まっているのでひさし部分を少し浮かせてやらないと
目の辺りが隠れがちになります…。
可動範囲は狭いものの左右に振ることができます。


腕は肘関節が存在する他、ジョイント部分のおかげで腕を開いたり閉じたりすることが出来ます。

両腕先端にそれぞれ拳のような形のモールドが見えます。
それでも腕というにはデザイン的にきつい気がしますね…。

エイダー・ポリスの合体ジョイントはそれぞれ両脇にあるので
左右の腕を入れ替えることも出来ます。


トリプルリキッドボンバー!
必殺技で締め。
今回初めてこのミニプラというシリーズに手を出してみたのですが本当に素晴らしい出来ですね。
食玩ということで本家のプラモデルに比べるとところどころ安っぽさが隠せませんが
一箱300円でこの可動範囲は凄いコストパフォーマンスだと思います。
今回これを買ったのは合体するロボット玩具に飢えていたせいもあったのですが
合体ロボ分はバッチリ補給することができましたw
競争率は激しいようですが探せばまだ残っている場所もあるのではないでしょうか?
以上、ミニプラのサイレンビルダーのレビューでした。