
レビュー第17号はHGのストライクノワールです。
新シリーズ「STARGAZER」の主役機ということもあって
なかなか気合の入ったキットになっています。

まずはストライカーパック未装着の状態から。
同シリーズのデスティニーに近いような体型になっています。
背中と腰のバーニア内部赤を塗装

バストアップ。
頭部のアンテナとセンサーを塗装。
ストライクよりもいくらかメリハリの利いた造形になっています。
頭部には「M2M5トーデスシュレッケン12.5ミリ自動近接防御火器」を装備。
いわゆる頭部バルカン。

内に唯一あるストライク系のストライクルージュと比較。
一見違うのは肩と腰だけのように見えますが
よく見ると細部がかなり違っています。
ノワールの方がいくらか腰高に作られています。
技術の進歩ってスバラシイ。

腕の可動は肘が約90度、肩はHGのアカツキと同じ構造になっています。
更に新しい機構として手首が上下に稼動するようになっています。
肩フレームのグレーとダクトの赤を塗装。
肩の色分けはもう少し頑張ってほしかった…。

可動範囲はかなりのものなので
腕組みに近いポーズもとることができます。

平手が付属。
デスティニーのパルマフィオキーナ同様派手に表情が付いているので
幅広くポーズのアクセントに使うことができます。

脚はガシガシ動くので立膝もお手の物。
デスティニーと同じく腰のフロントアーマーが
デフォで独立可動するようになっています。

固定武装である「M8F-SB1ビームライフルショーティー」。
これってビーム「ライフル」って言わなくね?
といいたいのは私だけではないはずw
センサー部青を塗装。
専用の持ち手が付属しますが保持は少し弱め…。

腕の可動のおかげでオサレ撃ちもお手の物。
箱絵や説明書表紙のポーズを見ると
製作スタッフはよっぽどこのポーズを取らせたいらしいw

ノワールストライカーを装着。
後ろが重くなって少々自立が困難になります…。
リニアガンと剣が仕込んである辺り
IWSPパックの延長線上的な装備みたいですね。

アームやウイングがフレキシブルに可動します。


続いて武装編。
つま先、掌、ストライカーパックに
「EQS1358Tアンカーランチャー」を装備。
リード線が2本を1束にしたものになって強度が上がっていますが
その分重さも上がって平手への取り付けが困難です…。
どうでもいいけど前からリード線の扱いは苦手なんですよね…。
あと装備箇所は5箇所ですがリード線と先端部分は一組しか付属しません…。
いろいろ頑張ってると思ったらここでバンダイクオリティ発動です…。
ストライク本体の固定装備で紹介しようと思いましたが
ストライカーパックにも装備されているのでここで紹介しました。
正直こんなに装備して15分×3の本編で使いどころがあるのかというところ…。

ノワールストライカーの武装のひとつ「MAU-M3E4 2連装リニアガン」
砲塔部分まで細かく造形されています。
デフォの発射形態はこうですが(腕組みは個人的趣味w)
正直この状態で撃ったら反動で
羽ごと吹っ飛ぶんじゃないかと思いますね…。
どうせなら羽全体を砲身にするぐらいの潔さが
個人的にほしかったです…。

もうひとつの武装「MR-Q10フラガッハ3ビームブレイド」
ウイングの左右に一本ずつ装備されています。
「フラガッハ」は検索かけてみると神話か何かの剣の名前?
ビームの装着方式は従来の剣本体側に溝がある方式ではなく
クリア成型のビーム刃に溝がある方式になっています。
確かにこれだとビーム刃がしなる心配がありませんね。
グリップ部分は刃部分との接続部の球体等を見ると
何かビーム砲のようなものに見えますが
特になんでもない普通のグリップみたいです。
でも本編でいきなりビーム発射したりしそうだから油断は出来ない…。
通常の拳に持たせますが保持力はあまり強くありません…。

二刀流の大剣ということで派手なポーズをつけることが出来ます。

腕の可動範囲のおかげで一本を両手持ちすることも可能。
まあデフォは二刀流ですがね


ノワールストライカーの接続は通常のストライカーパックと同じなので
ルージュのIWSPパック・アカツキのシラヌイと交換が可能です。
ノワール+IWSPパックはそれなりに様になってますが
せっかくの肩の可動がかなり制限されてしまいます…。
ルージュ+ノワールはなんといっても似合わないw
似合わなさっぷりはノワール+シラヌイもかなりのものですがねw
ストライカーのほうが上と左右にボリュームがあるせいで
細身のヒーロー体型のはずがなんか寸胴でかっこ悪く見えちゃってますw。
アカツキ+ノワールは本体の体型が近いせいか結構様になってますね。
とまあ着せ替え遊びが出来るのもこのキットの長所のひとつです。
オラ、久々にアカツキ触ったら発売当時はスルーしたオオワシが欲しくなって来たぞ!

1500円キットにしては珍しくデフォでスタンドが付属。
主役機ということで気合入ってます。
どうせならアカツキにも(ry

接続穴隠しのパーツも当然付属。


スタンドに装着していろいろ。
ガシガシ動くので様々なポーズが決まります。
動かしててスタンドとの接続部や膝のポリキャップが
弱いように感じましたが夏の暑さで膨張してるせいでしょうか…?

ガン=カタ
実にオサレ

GUN道
うおっ まぶしっ

最後はお気に入りのビームブレイドを持ったポーズで締め〜。
やっぱり私は銃と剣で言ったら剣が好きな人間みたいです。
総評としては本当に主役機だから気合入ってるなぁといったところ。
リード線の数など相変わらずのバンダイクオリティな部分もありますが
各部の可動やノワールストライカーのギミックはホント頑張ってると思います。
次に発売されるヴェルデバスターは素体がHGの流用みたいですが
実家にあったのを見る限り悪いキットではなさそうなので楽しみですね。
SEED系のキットのレビューは何気に初めてでしたが
去年の今頃はDESTINYの「悪夢」の回を見た影響でいろいろ買い漁ってたんですがねぇ…。
正直もっと早くサイト作っておけばよかったと後悔orz
2回目の筆塗りもまだまだ鍛錬が必要ですね…。
以上、HGのストライクノワールのレビューでした。