の、残骸。

詩でも何でも、言葉をね、書いている時の、その感覚が好き。
だけど紙に書いてしまったら、次の瞬間から、それはただの感情の残骸。

よくも悪くも古くなっていくんだ、そこに紙に書きとめることの意味がある、と思う。
残骸が、たまってきました。
一度読んだものでも、その時によって受け止め方がちがうかもしれない。
だからこうして残しておくことにしました。
何か、いっしょに考えてくれたことがあれば、お手紙(メール)にして、私に届けてね。

★2003年、今年に入ってから、いわゆる旅人生活がつづき、フキダシも不安定なままに、ちゃんと整理しそこなっています。。。

'03 1月8日以降、4月24日までの
「ドコデモフキダシ〜」はこちら
《'03 旅人生活日記 》

昨年までのバックナンバーです、東京生活、
DEEP SLEEPを作ってから宮古へ旅立つ直前までの
2001年ココロノフキダシ

2002年ココロノフキダシ

「六日月の夜に」 '03 10月30日

人はどうして何度も同じ夢を見るのかな

「旅人の秋」 '03 10月7日

本でも読むか、読書の秋。
いっぱい食べるか、もちろん、食欲の秋。
そして、旅に出るか。旅人の秋、、、。

「台風レポート」 '03 9月14日

ご覧の通り、私は無事且つ元気ピンピンです。こわいくらいです。気合いも入っています。なぜか。非常事態というのは人間の潜在的本能的パワーをふつふつと沸き立たせるのかもしれません。

「愛を込めて」 '03 8月21日

すんません、今さら気づいた。世間が天才天才と騒いでいた時は、いったいどういうふうに天才なのか、なんだか芸能人みたいだし、奇人変人と紙一重だよなー、なんて薄く思ったりしていた。

「天気雨」 '03 8月11日

ひとつ、思い浮かんだうたがある。他人のうただ。
ちょっとだけ口ずさんでみようかな。と、いう気持ちになる。
ふつうの生活、ふつうの暮らし。

「バイバイを聴いて泣けた日」'03 7月31日

空しさ、は、そしてキライではなかったのです、空しさ、は、軽い失望感はあっても、そんなに私を痛めつけたりはしなかったから。褪せた色合いの世界観が。そこはかとなく広がっていて、果てがなくて、それはそれで好きだった。

「髪を売った女」 '03 7月23日

ある日、私にはお金がなく、Kには家がなかった。私は南の島に家を借りたばっかりで、もろもろの費用か嵩んで底が見えかけてしたし、彼は彼でもろもろの事情が重なって、帰って眠る、家がなかった。

「凹みと野菜」 '03 6月30日

そして私のからだが元気になると、ココロの少しくらいの凹みなんてすぐに充足されてしまい、明日になれば、さらに鍛えられて生まれ変わった、新しい私がいる気がする。

「戯言」 '03 6月26日

朝、キッチンの蛇口をひねると、自動的にお湯が出る。なんて省エネな仕組み。かわりに水が出ない。冷たい水なんて、出やしないのだ。

「さよならピアス」 '03 6月15日

ピアスをなくした。いつのまにかなくなってた。
いつから耳になかったのか、ベッドに横たわる前に右の耳たぶを押さえてなんにもなかった。

「ひとりごと」'03 6月12日

毎日、ひきこもりをしていることで有名な私は、
本当に日々ぼんやりと過ごしている。

「カールスバーグ」 '03 5月27日

と、発音してみてずいぶん馴染みがある。
なのに、それが何のことか、思い出せなくてしばしぼんやりした。

「雨がよく降る土曜日の朝に」 '03 5月17日

赤毛のアンを読んで泣く。地元から運んできた数枚のCDをたのしみに1枚ずつ聴く。Paul Wellerだと思って開いたら、Stevie Wonderが入っていた‥。そういうことはよくある。

「スカーレット・オハラ」 '03 5月15日

半端なところで気合いが足りないから、中くらいのレベルの生活をそこそこに送ってしまい、中くらいのレベルの女になってしまうのだ。

「トーキョーとオキナワと」 '03 4月27日

人が暮らしてきた歴史のある土地。そういう意味では全国どこ出身でだろうと関係なく、ちょっと風習がちがうくらいで、どこにいっても同じ匂いがするはずだ。

「恩師がいっぱい」 '03 4月24日

正解は、あるんだろうな。普遍的に、存在するんだ。だけど私たちがやるべきことは、その経緯をごねごねとこねくりまわして、私たちなりのたどり着き方というのを発見すること。

「ブックエンド」 '03 1月7日

どうしたことだろう‥。
ちゃんと計画、立ててたのに。

「新年初ふしぎ」 '03 1月2日

ふしぎなことがおこった。、どうふしぎかというと、それもなんていうか、ありきたりのふしぎなのです。


DEEP SLEEP ココロノフキダシ最新版

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