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| 富士見ファンタジア文庫から販売されている小説の名前です。 分類としてはファンタジーになるのかな?現在6巻まで発売中、タイトルは以下の通りです。 第1巻 正しい台風の起こし方 第2巻 爆弾気分の低気圧 第3巻 うかれ頭とサクラン前線 第4巻 海底火山とラッコ温泉 第5巻 思惑違いの流星豪雨 第6巻 お月見試験とホゴ活動 第7巻 禁酒、禁宴、禁休事態 第8巻 空飛ぶ黄色い風邪工場 作者は「清水 文化」先生、イラストレーターは「七瀬 葵」先生。で肝心の内容はというと…… 地球によく似た惑星、日本によく似た弓状列島、そしてその周辺の気象を管理するのが、精霊世界気象室東亜支局。 その東亜支局に所属する風の上級精霊ミリィと、その相棒にして親友の水の上級精霊ユメミ、この2人が中心となり物語が動きます。 そもそも気象精霊とは、惑星の気象を管理し生物が住みよい環境をつくる、または適度な災害を起こし生物の進化を促していくという、大変ありがたい存在。 もちろん2人も、その本分に従い東奔西走するのですが…… 台風、豪雨、轟雷、火山、地震ありとあらゆる所で繰り広げられるお天気バトルと宴会!飛び交う霊光弾と酒ビン!そんなことは露も知らない地上界の気象予報士にお天気キャスター! これらが一体となったもの、それが、のんべ小説「気象精霊記」ですっ! ……あれ?(笑) と、まぁ凄くノリが良い小説です。もちろんミリィやユメミの他にも個性的なキャラクターがわんさと出てくれますし、七瀬先生のイラストも精霊達の雰囲気がよく出てます。 こういうノリが好きな方は、手にとって見ても損はないかもしれませんよ? |
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| 地上に災害をもたらす暴風雨、それを治めるべく派遣された気象精霊のミリィとユメミのコンビ。
だがその暴風雨は、気象室の災害オタクことキャサリンさんの仕業だった! 竹ヤリと麻袋のおかげ(?)でキャサリンさんを懲らしめ、どうにか災害を治めたミリィ達、次なる仕事は台風の管理? 本当なら慣れた仕事のはずが、ユメミの馬鹿力でできたそれは通常を遥かにしのぐ超巨大台風! そして、キャサリンさんや他の精霊達を巻き込み繰り広げられる台風攻防戦!果たしてミリィは無事に台風を管理することができるのか? |
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| 居眠り飛行で壁に激突するとか、合格率の低い上級文官の試験に合格するとか、頭が良いのか悪いのかいまいち把握できない気象精霊のミリィ。
そのミリィの今回の仕事は、発生した双子低気圧を管理し災害を未然に防ぐことだった。 相棒のユメミ、同じ気象精霊のライチ、ファム等と共に地上へ赴き紆余曲折を経て双子低気圧の分断には成功する。 しかし突然の寒気団の来訪、及び竜巻の発生により事態は一変、このままでは地上が荒れ狂う猛吹雪にさらされる! 竜巻発生の張本人である災害オタクのキャサリンさんを懲らしめ、竜巻を止めようとするミリィ達。だがそこに、アシュレイと名乗る精霊が現れ事態はさらにややこしいことに。 ユメミvsキャサリンさんの宴会芸対決……もとい、天然色雷撃対決をバックにアシュレイを撃退し、これで一安心と思ったのもつかの間……え?低気圧発生!? 西に東に奔走するミリィ達に、気候変動誘発局を名乗る精霊達が襲いかかる。さらに謎の女性フェイミンさんを巻き込み拡大する戦い! そうとは知らず円形粒子加速器(サイクロトロン)まで作りだし戦場に恐怖を撒き散らすミリィ、はたしてその行く末は……? |
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| ある春の日、災害調査の名目でコサミさんに呼び出されたミリィとユメミ。
でもそこはただ雨が降るだけの大海原……災害って何? 異常無しぃ〜、と帰ろうとするユメミを宥めつつ状況把握に努めるミリィ、あれ?プランクトンが壊れてる? フェイミンさん達、気象変動誘発局の仕業だったが、駆けつけると用は済んだとばかりに撤退してしまう。 釈然としないながらもその場をライチとファムに任せ、次の仕事は……なんとユメミ企画の大宴会!!弓状列島を北上する桜前線に合わせて会場を移動させるという、なんともお馬鹿……いえ、豪華な花見兼酒盛りだった。 お姫様であるユメミが企画しただけあり、精霊世界の名士、王族、実力者(兼大酒豪)という精霊達が集まり莫大な量のお酒が消費されていく(笑) そんな折り突如襲い来る光の精霊達。だがドレス姿で戦うミリィと、共闘を申し出るフェイミンさん、宴会場全体に結界を張るユメミ、セーラさん、ランティ達、そのコンビネーションで一網打尽にされてしまう。 それすらも酒の肴にして楽しむ豪胆な精霊達を後目に、気象の状況把握に余念の無いミリィ達。そしてついに気象変動誘発局が動き出した……。 果たして大宴会は無事に終わるのか? そして大酒豪ユメミはどこで酔い潰れるのか? 「コズエちゃん、カケは静内に1枚ね」byイツミ♪ |
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| 轟音と共に落下する巨大な塊、それは衝突の衝撃で大災害を引き起こす隕石だった。
気象精霊であるミリィは、その被害を少しでも軽減すべく気象操作を開始する…… が、見事失敗。九州半分を焼け野原にするなど、逆に被害を拡大してしまうことに。 肩を落としてシミュレーションルームから出てきたミリィを待っていたのは、師匠であるジュディスさん、姉のユーリィ、その親友のユンファという面々。 ジュディスさんの用件は、弓状列島北部の温泉諸島で噴火寸前の海底火山があり、その災害を抑えるために出動を要請すると言うこと。 それも動員可能な気象精霊のほとんどをつぎ込むという、大規模な作戦だった! さっそく現場で作業を開始するミリィ達だったが、努力も空しく状況は悪化するばかり……そして背後に見え隠れする気象変動誘発局の影。 目的は何?え、猫とハトの進化?噴火の冬?氷河期だって!? そうはさせない!とばかりに、溶岩道の拡張、噴火直後の火山灰と塵を雨で洗い流す低気圧の生成等、災害軽減の作業を開始する。 だが全てを見透かしたフェイミンさんの策略の前には、それすらも無意味なものに…… このまま氷河期に突入?それとも起死回生の策が?そして時を同じく発生した北米支局の暴動!なんでもーこんな時に!? 果たしてミリィ達は、この状況を打破することが出来るのか? 「それは、業務上の秘密でございます」byアッシュ君 |
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| 気象変動誘発局によって引き起こされた火山噴火、それに伴う氷河期到来の危機。
それを回避するには、成層圏に漂う火山灰を叩き落とさなければならない。でもどうやって?
ミリィ達は、解決策を知っていると言う妖精界のフローラ王女に会いに行く。
緑樹殿に到着したものの、銃火器(ツッコミ用)乱射に破壊行為等々、毎度毎度のどたばた騒ぎに巻き込ま……いや、「を」巻き起こす(笑) 気を取り直して〜、え?氷隕石を落として成層圏を湿らせ火山灰を落とす? 天体運行を管理する天象室、そこに所属するフローラ姫が出した解決策がそれ。 そうと決まれば行動が速いミリィ達、他支局とも協調し氷隕石をぽこぽこ落とし始める。 そんな中動き出す気象変動誘発局、フェイミンさんの助言により現場へ急行するミリィ。 そこで鉢合わせたのは銀髪の精霊アシュレイだった。 のらりくらりと時間稼ぎをするアシュレイ、それに業を煮やしたミリィは実力行使で作業を妨害しようとする。 妨害は成功したものの、その副作用で周辺は大洪水…… さらにユメミの氷隕石の試算間違いも加わり世界中で未曾有の大雨が降り始める! 果たしてこれが吉となるか凶となるか?そして気象変動誘発局の氷河期計画とフェイミンさんの行く末は……? |
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| 何とか無事に収めることができた気象変動誘発局との戦いと北米支局の暴動事件。
そんな事件の最中、妖精界の王位継承権を得ることになったミリィ。その故で妖精界の有力者との社交会に参加した彼女だったが、厄介ごとの種は向こうからやってくる。 突如として襲い来る謎の敵、強くは無いが多勢に無勢。しかしミリィの父バージルと妖精王一家の活躍で撃退に成功する。いったい何者? その答えは「大自然の会」と言う名の自然保護団体だ……ってあれ〜? 行動と名前が一致しない人騒がせな組織、彼らは文官試験を中止しろと要請を出していた。 文官試験。上級精霊の資格や、気象精霊になるための資格等々を得るための試験だ。先の事件により多くの気象精霊がその地位を追われたため、その穴を埋めるべく精霊たちが受験することになっている。 フローラ王女、ライチ・ファムのコンビ、ユナちゃん、そしてあの筋肉精霊までも。そんな試験が何事も無く終わるわけが無い。外は外、中は中での真剣勝負、果たしてその結果は? そんな試験を尻目にお月見の準備に余念が無いのがユメミ。お月見の予行演習に、それの打ち上げ、さらに本番のお月見と、宴会やりたい放題。だがそこに一つの問題が現れる。 見事筆記試験に合格したユナちゃんだったが、残りの実技試験場所がユメミのお月見会場と被ってしまったのだ。不承不承ながらもユナちゃんに気象操作を任せざる得ず、成功するのを祈るしかないミリィ達。 だがいきなりユナちゃん大チョンボ、さらに三度現れる「大自然の会」と、何を思ってか台風を突貫させるキャサリンさん。突発的事態に、ついにミリィはサイクロトロンの封印を解く……!? まさに喧々囂々のお月見試験、ユナちゃんの合否はいかに? 「……あ゛う゛ぅ〜ですぅ〜………」byユナちゃん |
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| 熟読中に付き空き地……しばらくお待ちください。 |
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