お見合い結婚と恋愛結婚
世の中の殆どの方は「お見合い結婚」と「恋愛結婚」は全く異なる結婚だとお考えの方が多いのではないでしょうか?
実は私もそういう考え方のうちのひとりでした。
恋愛結婚と聞くと、出会いは運命的で大恋愛の末に結婚・・というイメージですよね。
逆にお見合い結婚がもつイメージは、お互いが出会う前から結婚を前提に知り合って話が進めば、数ヶ月で結婚しといった感じでしょうか。
しかし最近では、お見合いがもつイメージも変わってきて、お見合いも「出会いのひとつ」と考える人が多くなってきているそうです。
最初の出会い方が違うだけで、それが恋愛であるということに変わりはないということです。お見合いで結婚に至るまでは3ヶ月から6ヶ月の間に、お互いの結婚の意思を確認しなければいけないということがありますが、それを除けば、それまでの恋愛期間は二人の自由ですよね。
付き合い始めてからでも個人の情報や自分のことを知ってもらうのでも遅くはないのです。
3ヶ月も同じ時間を過ごせれば、最初は見ず知らずの相手のことでも大体の人間性は測り知ることができますよね。時間は短くても、そのぶん中身の濃い3ヶ月間にすれば充分な時間といえるでしょう。
最初のきっかけがお見合いであったということを今では理解している方もたくさんいるそうです。
こうしてみると「お見合い結婚」と「恋愛結婚」の境界線が少し難しくなってきますね。
しかし、これが現代の新しいお見合いの形なのかもしれませんね。
むしろ「お見合いは古臭い」とか「親が決めた人」という考えそのものが古い考え方なのかもしれません。
結婚願望はあるけれど出会いに恵まれないという方、お見合いも出会いのひとつとして考えてみてはいかがでしょうか?
