R−1ぐらんぷり2005 一回戦大阪1日目(2005年1月8日)について
(注)芸名と所属は、「R−1ぐらんぷり2005」の公式ホームページより引用しました。
(注)エントリーナンバー、名前、ネタの内容は、私が当日にネタを見ながら取ったメモと 、うろ覚えの記憶を頼りに書いていますので、抜けてる部分も多いですし、間違ってる可能性も多々あります。 「コント」とか「漫談」とかの分類も曖昧です。 あんまり信用しないでください!!間違ってたら教えてください!!
(注)ネタの感想など、失礼なことを書いてる場合もありますが、しょせんは一回戦で敗退した アマチュアが書いてることですので、あまり目くじらを立てないでください!!

<ルール>
・ネタ時間は3分間。
・ネタ開始から3分経過すると警告音(新幹線の発車前みたいな音楽)が流れる。
・3分15秒が経過すると舞台が暗転し、ネタは強制終了となる。(失格ではないが、減点の対象となる)

<審査基準>
・審査員は放送作家の先生3名
・それぞれが100点満点、計300点満点で採点する。ただし、何点以上が合格といった 基準は無く、あくまでも「プロアマ関係なく、とにかく面白い人が合格」になるとのことです。

司会:$10

<出場者の皆さん>
No.1
鮫肌男(吉本興業 大阪)2回戦進出!
コント「銀行強盗」
子分が兄貴と会話しながら、銀行強盗に入る準備をしているというコント。カバンからいろんな 小道具を出していくのですが、水鉄砲とか、ボクシンググローブとか、エキスパンダーとか、 銀行強盗には使えなさそうな物ばかり。トップバッターで合格おめでとうございます!

No.2
井川ゆり蚊(NSC)
コント「人の顔の形をした椅子を売ろうとする店員」
背もたれの部分に人の顔(ピカソの絵みたいなやつ)が描かれており、足は動物の脚みたいな デザインになっている、変な椅子がありまして、それを店員が必死に売ろうとする。 「首に紐をつけると散歩もできますよー」とかセールスポイントを並べるが全然売れない。 で、最終的に、店員がその椅子と恋に落ちて、キスシーンで終了というコントでした。

No.3
ゲントル(アマチュア)
(棄権)
エントリーはしたものの、当日になって不出場との事。 「え〜!?あのゲントルが棄権!?うそー!!今日来てるお客さんはほとんどゲントル目当て だったのに〜!」って$10の浜本さんがしきりに残念がってました。

No.4
雨女(アマチュア)
漫談「M−1に出たらやろうと思っていたネタ」
こんな名前ですが男性でした。淡々とした口調が印象的でした。 母親とコンビを組んでM−1に出たかったとのこと。その時やる予定だったネタの 説明で、「お母さんのおっぱいを…」「お母さんのおっぱいを…」って何回も言ってましたが、 そこから先は教えてくれませんでした。
ネタの最後に、客席に向かって言った「最後に、皆さん、ご起立下さい」の一言が面白かったです。

No.5
山崎徹也氏(アマチュア)
コント「ハムスターの名前」
主人公は学校の先生。学校でハムスターのオスとメスを一匹ずつ飼う事になり、 その名前をアンケートで募集したんですが、その中に変な回答がありました!というネタ。 紙にハムスターの名前がかいてあり、それを一枚ずつめくりながら突っ込んでいく、という形式でした。
覚えてるのは「うんこハムとちんこハム」(小学生か!)、 「ハムスターズ」(グループ名じゃなくて単独で考えてあげて!)、 組織票で変な名前に何票も入ってるけど、ひとりだけ名前を間違えて書いちゃってる奴がいた、 などのネタがありました。

No.6
かこ(ニューミュージックプロジェクト)
漫談/マジック
前半は漫談。変な早口言葉とか、大型プリンターの商品説明、みたいなネタでした。
で、後半からなぜか、マジックショーになりました。 「2本の紐がいつのまにか結ばれている」等、ごく普通の手品でした。 手品を使ったネタをする人はもっと多いかと思ったんですが、この日私が見た限りでは この方だけでした。

No.7
ゆで玉子半剥け(吉本興業 大阪)
漫談「野球を馬鹿にする」/一発ギャグ「1ストライク2ボール!」
サッカーのユニフォームを着て登場。「見ての通り私はサッカーが好きなので、 野球を馬鹿にします」ということで、野球マンガを題材にしたスケッチブックネタをやってました。
で、ネタの最後は一発ギャグ。
股間を指差して「ワンストライク、ツーボール!!」というギャグを披露してました。 夢は、爆笑問題の田中さんに「ワンストライク、ワンボール!!」ってやってもらうことだそうです。

No.8
池田周平(NSC)
コント「口が臭い人の葬式」
友人の葬式に来たら、その友人は遺体なのにめちゃくちゃ口が臭かった。 騒いでたら友人の父親に注意されたけど、友人の父親もめちゃくちゃ口が臭かった。 友人の母親はめちゃくちゃ変な顔だった。みたいなコントでした。

No.9
西垣匡基(アマチュア)
コント「怖がりなのにお化け屋敷に来ちゃった」
「怖がりなのにお化け屋敷に来た客」と「おどかし役のお化け」の一人二役のコント。
前半は、客がいろんな仕掛けに驚きます。 「開けるたびに成長するビックリ箱」(最初は赤ちゃんの声、次に開けると子供の声)とか。
後半は、お化けが客に関する意外な事実を話します。 「怖がりなのに、週3でお化け屋敷に通ってる」「あのビックリ箱も今までに300回ぐらい開けてる」 しまいには「あのビックリ箱は家から持ってきた」とか。
アイデアが素晴らしく、個人的にかなり面白いと思ったのですが、落ちて残念でした。

No.10
村上政隆(アマチュア)
コント「背中に羽をつけさせられた」
背中に大きいゲイラカイト(凧)をくくりつけて登場。 不良にからまれて、羽を一日中つけてないと殺すって言われた人が主人公。 パートの仕事に行く途中の道に怖い犬がいて通れない…というコントでした。
…背中の凧、関係ないやん!

No.11
たっくん(アマチュア)2回戦進出!
たっくんのしあわせ絵日記
一輪車に乗り、ギターとハーモニカを同時に演奏しながら登場。このインパクトはすごかった。 で、曲芸っぽいネタをするのかと思いきや、すぐ一輪車を降りて普通のネタに入りました。 「柔道」とか。

No.12
三歩一(アマチュア)
漫談「名言には続きがある」
クラーク博士の「少年よ大志を抱け」などの名言には、実は続きがあるんだよ、というネタ。
名前は「みほいち」と読むらしいです。

No.13
村上斉範(吉本興業 大阪)
コント「ヤクザの世界」

No.14
ぽん(石井光三オフィス)2回戦進出!
コント「合コン観戦」
野球観戦っぽい感じで、学生同士のコンパを見ながらヤジを飛ばすというコント。
サラリーマン姿で、メガホンを持って登場。「今日は、5対3かー」というセリフで開始。 野球の話かと思いきや、「今日は○○大学対△△女子大だ」って、実は合コンの話でした。
王様ゲームなど、合コンの各場面に対して解説とヤジを入れていきます。 男性側の5人目が変な奴だったりとか、細かい描写もあって面白かったです。
「帰って『プロ合コンニュース』見なきゃ」のセリフで締めてました。

No.15
ナルシスト健(NSC)
コント「ティッシュ売り」
路上でティッシュを売っている人のコント。
赤い箱、緑の箱、紫の箱の3種類のボックスティッシュがあり、赤は1枚200円、 緑は1枚300円、紫は1枚500円とのこと。
街行く人にティッシュを売っていきます。「兄ちゃん、ティッシュを何に使うの? 普通に鼻をかむだけ?それなら一番安い赤でええんちゃう」
「兄ちゃんは何に使うの?さりげないおしゃれに?それなら緑と紫を重ねて使うのがオススメ!」とか。
どれも普通のティッシュなんですけどね。

No.16
ナルシストボーイ(アマチュア)
漫談「○○○スト」
こんだけ多くの出場者がいる中、名前に「ナルシスト」が付く人が2人続けて出てくるという 奇跡的な状況が発生。司会の$10さんも話題にしてました。
現役の高校2年生だそうですが、さすがナルシストを名乗るだけあってかなりのイケメン。 学校ではさぞかし女子にもてるのでしょう。
「このネギ、200円は高いわー。他の八百屋では100円で売ってたで。 50円にまけてよ…ネギリスト!!」など、オチが「○○○スト」になる話を何本か。
ネタの最中、「あれ?昨日バイト先でやったら、もっとウケたんですけどねー」 みたいな事をしきりに言ってました。ネタに自信があったのでしょう。さすがナルシストボーイ。
最後に、さっきの「ワンストライク、ツーボール!」を早速パクってました。 その臨機応変さが素晴らしい。

No.17
藤原・F・オニオ(アマチュア)2回戦進出!
コント「軍法会議」
迷彩服を着て登場。 小学校の『帰りの会』っぽい感じで軍法会議をするというコント。
司会「今から軍法会議を始めます。何か意見のある人ー」
軍曹「はい(挙手)」
司会「はい、サンダース軍曹」
軍曹「○○中尉が、捕虜の人を蹴ったり、悪口を言ったりしていました。
あれはジュネーブ条約に違反していると思います。捕虜の人がかわいそうだと思いました」
司会「本当ですか、○○中尉」
中尉「本当です、ごめんなさい。でも悪口とか他のみんなも言ってたのに、なんで俺だけ 怒られなあかんの…(涙)」
みたいなネタでした(セリフは適当)。いやあ面白かった。

No.18
アサダ(アマチュア)
お散歩漫談
「足は動かしませんけど、散歩しながら喋っているというテイで見てください」との事でした。

No.19
ぷわプキ(アマチュア)2回戦進出!
漫談「あるあるネタ」
女性。前フリなどは何も無く、淡々としたペースで、あるあるネタをぽつりぽつりと話してました。
途中でネタを忘れたのか、ネタとネタのあいだに妙な時間が空いたりしたこともありましたが、 最後までゆっくりとしたペースを崩さなかったのが凄かった。会場を独特の空気が包んでました。 ネタ自体の質も高かったと思います。

No.20
金近きよし(アマチュア)
(棄権)

No.21
saeki(吉本興業 大阪)
ものまね
ツカミはスケッチブックネタ。『ドラえもん』の単行本を見ると、1巻と最終巻では絵柄が微妙に違う。 初期の頃のドラえもんは、鶴瓶師匠みたいな顔をしている。ということを、絵を出して実証していました。
で、その後、ものまねネタに入りました。

No.22
北岡歩美(NSC)
漫談「自分の不幸度チェック」
よくある性格診断のような形式で、 「以下の設問のうち、YESがいくつあるかで、自分の不幸度がわかります」というネタ。
設問自体がギャグになっているのですが、女性向けのネタが多く、 あまり共感できなかったのが残念でした。

No.23
ミスター潮江(アマチュア)2回戦進出!
漫談「想像して下さい」

No.24
ザ・バンダミドリ弐(アマチュア)
(棄権)
「えー!?あのザ・バンダミドリ弐も見られへんの!?」って、$10の浜本さんが嘆いてました。

No.25
いちゃりばみえこ(アマチュア)
漫談?「沖縄の物産と沖縄料理の店『いちゃりば』の紹介」
エプロン姿で登場。まず沖縄の方言で挨拶をした後、トークに入りました。
沖縄料理店にお勤めとの事で、 「お店のスタッフの女の子に『おばちゃんなら絶対大丈夫だから』と言われてエントリー されちゃいました」「お店に入るとまず、沖縄の船の模型が置いてあるんですよ」 「今日は息子と娘が応援に来てるんですよ」など、普通に自己紹介やお店の紹介をしていました。 あまりに普通すぎて、客席は大爆笑でした。
で、3分が経過して、警告音が鳴ったら、「あっ、最後にひとつだけ宣伝させて! お店のメニューに『テビチそば』というのがあって、コラーゲンたっぷりの豚足が入ってるから、 食べるとお肌ツルツルになりますよ! あと、ゴーヤチャンプルーはビタミンCたっぷりで…」 って、ひとつだけじゃなかったのかよ!
結局、時間切れで暗転するまで喋り通してました。
笑いの量だけでいえば、確実に今日のベスト3に入るぐらい笑いを取ってました。 本当に、「お店で人気者のおばちゃんが、周りに薦められて出場しちゃった」っていう感じなんでしょうね。 狙いではこの面白さは出せないでしょうね。これが狙いだったらすごいですが。
残念ながら不合格でしたが、仕方ないか。 また来年も調子に乗って出場してほしいとおもいました。

No.26
うえぽん(アマチュア)
『かえるのうた』の替え歌
『かえるのうた』を面白おかしい歌詞に変えて歌っていました。

No.27
青木ぽん吉(天満橋鉄筋コンクリート)
漫談「坂口元大臣のヘアスタイル」
坂口力元厚生労働大臣の、あの独特の髪型を題材にしたネタ。「あれ、7・3分けっていうより、 ほとんど0・10分けですからね。」とか

No.28
コントさとう(吉本興業 大阪)
象の漫談
パンツ一丁で登場。片足で立ち、もう片足で鼻を表現。腕に白い靴下をはめて、牙を表現。 で、象になりきってネタやってました。

No.29
八久保仁志(NSC)
漫談「ことわざを合併させる」
2つのことわざを合わせて、新たなことわざを作ってみるというネタでした。。

No.30
藤原栄太郎(アマチュア)
漫談「詩の朗読」

No.31
秋田ハル(アマチュア)
(棄権)

No.32
後藤レクイエム(アマチュア)2回戦進出!
コント「巨人漫談」
身長が通天閣と同じぐらいの高さの巨人が主人公。
「ズシーン…ズシーン…」と、口で足音を表現しながら登場。下を向いて、屈みこむような 姿勢でしゃべってました。地上にいる人々に向かって漫談をしている、という設定です。
「私がくしゃみをすると、皆さんは外国まで飛んでいっちゃいますよ!」とか。
「スケッチブックネタやります」と言って、胸ポケットからものすごく小さい紙を出し、 「ほら、これがこうなって…絵を見てもらえばわかりますが」って言うんだけど、 客席からは何も見えない(笑)。
かなりの笑いを取り、みごと合格でした。おもしろい設定だよなあ。

No.33
徳原秀俊(アマチュア)2回戦進出!
コント「トイレの落書き」
「右を見ろ→左を見ろ→バカ」など、公衆トイレによくある落書きを題材にしたネタ。
『アイーン』のポーズを取るよう指示があり、次の壁を見たら「ガチョーン」…って、これ書いた人、 ギャグを間違ってますよ!とか、書いてある電話番号に電話してみたら、母親につながったりとか。

No.34
SANKIN -108kg(吉本興業 大阪)2回戦進出!
コント「合コン」
正体は落語家の桂三金さんらしいです。
舞台は合コン会場。食いしん坊キャラを全面に押し出したコントでした。
「とりあえず料理を注文しようか」って言って、大量の料理を注文した後、 「…じゃあ、以上で。他の人も注文していいよ。…えっ?今注文したのは僕の分だよ。あげないよ!」とか、
「質問ターイム!僕の体重は何kgかって?108kgです。じゃあ僕から質問! そこに置いてあるサイコロステーキは、もう食べないんですか?…じゃあ僕がもらいます!」とか。
おもしろかったです。演技うまいなーと思ったら落語家さんだったんですね。

No.35
安田みつ子(吉本興業 大阪)
コント「女渡世人」
瀬戸カトリーヌさんの母親らしいです。
着物姿で登場。「おひかえなすって!」と極道風の口上を述べた後、「お命頂戴」と、ドスで 敵を刺そうとするが、返り討ちに合ってやられてしまう。
で、「死ぬまでに一度でいいから会いたかった…ヨン様〜〜!!ガクッ」みたいな感じで終了。
本格的な一人芝居という感じでした。こういう出場者は他にいなかったので合格するかな〜と 思ったのですが、落ちて残念。

No.36
金井和彦(NSC)
(棄権)
このへん棄権者が連続してます

No.37
溝口秀彰(アマチュア)
(棄権)

No.38
RIKA(アマチュア)
(棄権)

No.39
ユウキ(アマチュア)
(棄権)

No.40
ドンちゃんズ(フリー)2回戦進出!
腹話術
ピン芸なのに複数形ってどういうことだよ!と$10さんに突っ込まれていましたが、 本人と人形を合わせて「ドンちゃんズ」なんですね。
最初はおばあちゃんの人形を持って登場。見事な腹話術の技術で、おしゃべりなおばあちゃんの キャラクターを演じてました。
あ、本人は女性で、お腹の大きい妊婦さんの格好でした。
で、突然「うっ、赤ちゃんが生まれそう」と言い残して、いったん舞台袖へ。
赤ちゃんの人形を持って再登場しました。かわいらしい赤ちゃんの泣き声を演じてました。 赤ちゃんが泣くたびに笑いが起こってました。
腹話術を使ったネタはもっと多いかと思ったんですが、この日私が見た限りではこの方だけでした。去年は 4人ぐらい見たんですけどね。

No.41
イワシ(吉本興業 大阪)
漫談
「先日、おやじとケンカして、ボコボコに殴ってやりましたよ…ドメスティックバイオレンス!!」
「私、あの外国人女性タレントが好きなんです。知的な感じで…リサスティッグマイヤーです!!」
とか、オチが似た語感になる小話の連発でした。オチの言葉を言うとき、体をのけぞらせていました。

No.42
ハヤシヤシ(NSC)
※ネタを見られませんでした
ここで、出番が近い人は舞台裏でスタンバイするよう指示があったのです。

No.43
やまだたいち(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.44
松木紳之助(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.45
小森ヒロシ(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.46
ニャスピコ(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.47
芥川小作家(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.48
店長(NSC)
※ネタを見られませんでした

No.49
うええだ正幸(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.50
マジカルマーベル☆ゴーゴー(アマチュア)2回戦進出!
アニメキャラクターのものまね
猫耳を装着して、アニメキャラのものまねを連発してました。
最初はポケットモンスターの登場人物シリーズ。カスミ、サトシ、ニャース、ムサシ、コジロウなど、 客席のほとんどの人にとって「キャラクター自体を知らないので、似てるのかどうか分からない」という ネタの連発。それでもマイペースにものまねを続けるので、こりゃ笑うしかないって感じで、けっこう笑いが 起こってました。
後半、結構有名なキャラの物真似が出てきました。「クレヨンしんちゃん」とか。しかし、正直、似てると いっていいのか微妙な出来栄えのモノマネばっかりで、客席からは困ったような笑いが起こってました。
舞台袖で、$10の白川さんがかなりウケてましたよ。
そんなこんなで2回戦進出!でもこの面白さは計算では出せないだろうな…と思ったんですが、 検索してみたらこの方、けっこう漫談の経験が豊富みたいです。ということは全て計算?恐るべし…

No.51
山本俊治(アマチュア)
漫談「僕の好きな言葉」
※私です

No.52
いっちゃん(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.53
パワフルニーナ(アマチュア)
※ネタを見られませんでした

No.54
おぎの信号(吉本興業 大阪)2回戦進出!
漫談「ボツネタ供養」
喪服姿で登場。
明らかにあんまり面白くない小話をした後、「…安らかにお眠り下さい」と言い、 ネタの冥福を祈るというものでした。
微妙な間の取り方が絶妙だな〜と思いました。

No.55
ツジカオル(NSC)2回戦進出!
コント「ベネズエラ人の女医・モニカ」
白衣姿で、派手な化粧をして登場。
舌足らずな発音で、情熱的な女医を演じていました。

No.56
佐藤和正(アマチュア)
(棄権)

No.57
ヤマカ(吉本興業広島)
漫談「意味わからん!」
学ラン姿ではちまきを締めて登場。おじいちゃんの意味不明な発言を紹介した後、 両手両足を大きく振り動かしながら大声で「意味わからーん!意味わからーん!」 と連呼するというスタイルで何本かネタをやってました。

No.58
森谷威夫(KBS京都)2回戦進出!
スポーツニュース、競馬実況風漫談
KBS京都のアナウンサーだそうです。
前半は「変なスポーツニュース」。ニュース番組のテーマ曲に乗せて、スポーツ界の 有り得ない出来事を紹介していました。
後半は「ピン芸人レース」。2004年にブレイクしたピン芸人を競馬実況風に紹介してました。 波田陽区とか長井秀和とか。
浅越ゴエ風のネタでしたが「浅越ゴエはアナウンサーの試験に落ちた人。 私は本物のアナウンサーです!浅越ゴエ超えを目指します!」って言ってました。

No.59
櫻井心平(天満橋鉄筋コンクリート)
漫談「大改造!!劇的ビフォーアフター」
番組のおかしいところを指摘するという漫談。「なんということでしょう!」

No.60
藤田コオキチ(フリー)
漫談「ダメな仕草」
母親の寝言の話とか、男らしくない仕草の話とか

No.61
梅崎しげる(アマチュア)
漫談「もし僕が○○だったら××する」

No.62
大松健二(NSC)
グーチョキパーで何つくろう
おなじみの「グ〜チョキパ〜で何つくろ〜」という歌に合わせて、いろんな物を表現してました。
歌い方がラップ調だったり、ロック調だったりと工夫されてました。

No.63
初瀬(アマチュア)
(棄権)

No.64
HAJO(アマチュア)
ブルースハーモニカ演奏
ハーモニカで「気球に乗って」「アルプスの少女ハイジのテーマ曲」の2曲を演奏してました。
演奏技術がとても素晴らしく、普通に聞きほれてしまいました。
曲の合間に、その曲に合わせた動きをするというネタ(「気球〜」では気球の上で飛び跳ねたり、 「アルプス〜」ではブランコに乗ったり)でしたが、笑いというより音楽メインな感じでした。それもありか

No.65
野木チャン(アマチュア)
即興大喜利
「お題」と「答えの最初の1文字」が書かれた紙を引き、そのお題に即興で答えるというネタでした。
去年のヤナギブソンさんのネタに影響を受けているようですね。
シンキングタイムの間に歌いながら踊ったりとか、工夫されてましたが、ネタの数が少なかったのと、 肝心の答があまり面白くなかったのが残念でした。即興は難しいのね。

No.66
佐藤善弘(アマチュア)
(棄権)

No.67
くもんリサ(フリー)
バレエを踊りながら「こんな時どうする」
バレリーナの衣装で登場。アイフルのCMの「♪どうする、アイフル〜」っていう歌の テクノバージョンみたいな曲に乗って踊ってました。
ネタは「○○なとき、どうする?××する」という形式の小話でした。
ネタの内容よりも「へ〜、こんな曲あるんだー」という印象が強かったり

No.68
大木三郎(吉本興業 大阪)2回戦進出!
漫談「卒業式の呼びかけ」

No.69
よもぎ(NSC)
コント「ニワトリの世話」
学校の先生が、学校で飼ってるニワトリの世話をするというコント。

No.70
松尾俊明(アマチュア)2回戦進出!
漫談「あなたの知りたくない世界」
落語台を使用し、座布団に座ってのネタでした。
「深夜のナースコール」「丑三つ時のミッフィー」など、世の中の裏側には、知りたくない真実が 隠されているというネタでした。
poweredcomで配信されている去年のネタと同じネタが多かったですが、 声を落とした喋り方とか、コント部分の演技とか、技術が高いなーという印象です。

No.71
濱田智広(アマチュア)
コント「年賀状」
届いた変な年賀状を読むというネタ

No.72
小雪(吉本興業 大阪 または アマチュア) (同じ名前の出場者が二人いたので、どっちがどっちかわかりません)
(棄権)

No.73
淀家萬月(吉本興業 大阪)
コント「だめな大道芸人」
ジャグリングですぐにボールを落としてしまったり、 風船で動物を作ろうとして途中で風船を飛ばしてしまったり、 風船で花を作ったけど変な形になってしまったり。失敗を連発するドジな大道芸人というネタでした。
私は大道芸が大好きなので、落ちて残念。わざと失敗している感じに見えてしまったのが残念。

No.74
ロングフリーズ江原(吉本興業 大阪)2回戦進出!
コント「エクササイズイングリッシュ」
英語の授業のネタでした。

No.75
久保まさいく(NSC)
狂言で『みにくいアヒルの子』をやる
文字通り、みにくいアヒルの子を狂言っぽい喋りと動きで表現してました。
「みにくい」を古文っぽく言うと「ぶすな」なんですね。

No.76
渡部岳宏(アマチュア)
歌「おへそ」「あびる優」
ギターの弾き語りで、コミックソングを2曲歌ってました。

No.77
なみHey!!(アマチュア)2回戦進出!
水着姿で漫談
この名前ですが女性。浴衣姿で登場。しかし「この格好じゃ駄目なんでしょ!」と言って 浴衣を脱ぎ捨て、水着姿になる。その後、「M字開脚!」「お舐めなさ〜い!」 「一回戦だから水着姿だけど、二回戦なら全裸だから!!」 「私、明後日、成人式だから!こんな新成人どうよ!!」など、過激発言連発。 強烈なインパクトを残して、見事二回戦進出でした。 二回戦では本当に全裸なのか、楽しみですね。

No.78
川口貴博(アマチュア)
コント「四次元ポケットの取り扱い説明書」

No.79
上海女(天満橋鉄筋コンクリート)
漫談「上海で漫才やってました」
こんな名前ですが男性。チャイナドレス姿で、目出し帽をかぶっているという非常に怪しい格好でした。
ネタの最中「…この空気ヤバイ」みたいな事をしきりに言ってました。

No.80
紺原さん(吉本興業 大阪)
漫談「なぞなぞよく見りゃおかしいな」
郵便屋さんの衣装で、自転車に乗って登場。
古典的ななぞなぞのおかしい点を指摘するというネタ。
「ヨシダさんの半分はだ〜れだ? 答えは、4の半分は2だから、ニシダさん。 …じゃあ、ニシダさんの半分はイシダさんなのか? イシダさん=1/4ヨシダさんなのか!?」とか

No.81
田島亮(NSC)
漫談「メガネが好きだ!」
メガネに対する愛情を熱く語る漫談でした。

No.82
パチーノ小金井(アマチュア)
漫談「ハンサム作文」

No.83
かいもと(アマチュア)
漫談「おかんに言いたいこと」

No.84
徳田啓二(アマチュア)
ものまね(おかけんた、クロちゃん、いつもここから、セミ、いっこく堂、笑い飯西田)
願い事が何でも叶う神社に「ものまねができるようになりますように」とお祈りしたら、 モノマネができるようになっていた、というネタ。
しかし、プロのものまね芸人がどこかでやっているネタの寄せ集めという感じだったのが 残念でした。

No.85
坂本ガソリン(フリー)
インリン・オブ・ジョイトイになりきって漫談
丸刈りにサングラス、革ジャン姿。いかにも強面っぽい、迫力満点のルックスですが、 「こんばんは、インリンオブジョイトイです。」と、自分はインリンだと言い張って漫談してました。
ここでハプニング発生!!ネタの途中で、突然『内場勝則、失業中!』という、何かのCMの音声が スタジオに流れました。ネタは中断、最初からやり直しということになりました。
見た目のインパクトが強烈で、出オチっぽい感じもあったので、やり直しというのは気の毒でしたね。 かなり面白かったと思うのですが、落ちたのは残念でした。

No.86
池田明広(アマチュア)
コント「趣味がみつかる本」

No.88
堀内憲二(アマチュア)
コント「パチンコ屋」

No.89
矢浜稔章(アマチュア)
漫談「あいうえお作文」

No.90
零下40度淳郎の世界(天満橋鉄筋コンクリート)
コント「息子・たけしと」

No.91
オギノ(アマチュア)
漫談「除夜の鐘」
除夜の鐘という習慣はおかしい、大晦日の深夜に108回も鐘を撞くなんて正気の沙汰じゃない、 という内容の漫談でした。

No.92
斉藤けいいち(吉本興業 東海支社)2回戦進出!
コント「ヤカンを叱る」
名古屋吉本のピン芸人、斉藤けいいちさんです。 主人公は学校の先生で、ヤカンを職員室に呼び出して説教するというコントでした。 「授業中にピーッと鳴るな!」とか

No.93
コウジローエキセントリック(アマチュア)
コント「業界裏話」
キザな業界人になりきって、芸能界の裏話をしてました。

No.94
大脇拓平(吉本興業 大阪)
コント「芸能人の中間テスト答案」
スケッチブックネタ。芸能人が書いたテストの答案を紹介するというネタでした。

No.95
児玉大輔(NSC)
コント「テレフォンショッピング専門学校」

No.96
※名前をメモできませんでした
コント「タトゥー推進運動の署名」
スーツ姿で登場。真面目そうな姿ですが、入れ墨を推進する署名運動をしているというネタでした、

No.97
くぼバイク(放英新社)
漫談「何かの動きをして、後からその説明をする」
名前にふさわしく、ヘルメットをかぶって登場。

No.98
ふろしきづつみ(アマチュア)
(棄権)

No.99
平垣伸高(アマチュア)
歌「日本政府の著名人のフリーマーケット開催中」
ギターの弾き語りでした。政治家をネタにしてました。社会風刺っぽかったです。

No.100
森田晋一良(吉本興業 大阪)
コント「略語テスト」
「NGO」「PKO」など、アルファベット3文字の略語は何の略かを説明するというネタでした。

No.101
エージェント安房(吉本興業 大阪)
コント「野球の作戦」

No.102
はまのみや(アマチュア)
漫談「学食」

No.103
ブルーベルベット(アマチュア)
漫談「なんでも反対運動」

No.104
メキシコの風(アマチュア)2回戦進出!
コント「いなりずしの授業」

No.105
渡部氏(アマチュア)
コント「ダッチワイフの葬式」

No.106
まつえこうじ(ケーエープロダクション)2回戦進出!
コント「整形手術に失敗してカエルにされた人」

No.107
吉野ケイゴ(フリー)
漫談「カレー屋のバイト中に来た変な客」

No.108
エージェント田崎(吉本興業 大阪)2回戦進出!
漫談「右脳を鍛えるクイズ」

No.109
ウルトラハイスピード(NSC)
透明人間と漫才

No.110
ハシモトナオ(アマチュア)
漫談

No.111
汐口武史(アマチュア)
漫談「桃太郎」

No.112
〇〇(アマチュア)
ショートコント「プリクラ」等

No.113
マッキー(アマチュア)
ショートコント「伊佐坂さんの落語」等

No.114
※名前をメモできませんでした
漫談「好きな落語ベスト3」

No.115
里村仁志(吉本興業 大阪)
コント「実物は見たことないもの研究家」

No.116
しゅうへ(アマチュア)
ショートコント「ロミオとジュリエット」等

No.117
田原としひろ(NSC)
漫談「1990年の出来事」

No.118
大槻明弘(アマチュア)
(棄権)

No.119
吉倉秀和(アマチュア)
漫談「おじいちゃんとおばあちゃん」

No.120
おからんぐ(ごろっぴあ)
一人ドラえもん/ハイトーンボイスの人の物真似

No.121
薬師寺陽一(吉本興業 東海支社)
漫談「ヒーローになる/ゴリラのまね」
名古屋吉本所属のコンビ『笑炎』(しょうえん)の薬師寺さんがピンで登場。 シュールすぎて意味がよく分からないまま終わってしまった感じなのが残念でした。

No.122
ボンゴレ木下(吉本興業 大阪)
漫談「心霊写真」

No.87※この方だけ、エントリーナンバーと出場順が違っていました
松本慎二(吉本興業 大阪)
コント「バイト探し」

No.123
帽子屋お松(アマチュア)2回戦進出!
コント「座頭市」

No.124
桧垣亜由美(アマチュア)
詩をつくろう

No.125
ちゃんこちゃん(NSC)
ショートコント「ヒーローごっこ」等/ドラクエの効果音に歌詞をつける

No.126
柴田太平(アマチュア)
コント「自由の女神」

No.127
竹内健太(吉本興業 大阪)
漫談「見てて男らしくない人」

No.128
まさじ(吉本興業 大阪)
この場でネタを書いて、即興で演じる

No.129
小雪(吉本興業 大阪 または アマチュア) (同じ名前の出場者が二人いたので、どっちがどっちかわかりません)
漫談「英語の受験参考書にツッコむ」

No.130
キャンディ(NSC)
コント「赤ペン先生の採点の裏側」

No.131
タンベ(アマチュア)
コント「いろんな少年」

No.132
ニキータ草山(アマチュア)
コント「ダンスの先生」

No.133
鳥居孝文(アマチュア)
コント「殺し屋ジョニー」

No.134
ソラシド本坊(吉本興業 大阪)
漫談「CMソングの替え歌」
漫才コンビ『ソラシド』の背の高いほうの本坊さんがピンで登場。
『♪ありまひょうえの向陽閣へ〜』や『♪動かす力だヤンマーディーゼル〜』といった、 有名なCMソングの替え歌を連発してました。 替え歌にされたフレーズは面白かったのですが、客席の疲れきった空気を帰るまでには至らず、 あまり笑いが起きなかったのは残念でした。 ネタ中に「もっと笑っていいんですよ?」みたいな事をしきりに言っておられました。

No.135
やまちゃん(アマチュア)
漫談

No.136
ふとし(アマチュア)2回戦進出!
コント「シンナー売りの少年」

No.137
松江厚生(アマチュア)
コント「ネロとパトラッシュ」

No.138
タロ子(アマチュア)
漫談「オリジナル昔話」

No.139
荘馬(ごろっぴあ)
コント「第四世代ケータイ『みーちゃん』」

No.140
兵動大樹(吉本興業 大阪)2回戦進出!
漫談「街で見かけた変な人」
ご存知、『矢野兵動』の兵藤さんです。 今日の出場者の中で一番有名な人が、やっと最後に出てきた、という感じで、 登場した瞬間に、客席が盛り上がりました。 街で見かけた変なオッサンや子供の話で、ネタというよりフリートークっぽい感じでしたが、 確実に今日一番の笑いを取ってました。さすがです。


<審査員の先生による総評>
・全体のレベルは高かった。5段階評価なら最低点が付くような人は少なかった。ただし、 最高点を付けられる人もまた少なかった。
・ピン芸は漫才と違ってツッコミが無いため、自分のペースをつかむまでに苦労している 人が多かった。また、「紙に書いてあることに対してツッコむ」等、似た傾向のネタが多くなって しまった。その点、オリジナリティのあるネタをやった人のほうが合格しやすい。
・ウケなくても、途中で「すべりました」などと言ったりせず、3分間全力でやり通した方が良い。

<全体の個人的感想>
・昨年にくらべて、奇人、変人みたいな人は少なかったです。みんな割とまともでした。ちょっと残念。
・合否結果についてすが、ネタで笑いを取っていた人の他に、笑いは少なくても「話芸」としての技術が 高かった人が合格している感じでした。
・これを読んでいるあなた!次回はあなたもぜひ出場しましょうよ!全くの素人でも、ネタが無くても、 勢いで押し切ればなんとかなります!もしウケなくても、恥をかくのはたったの3分間です! みんなで出ましょう!いい思い出が作れますよ!

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