まず具体例がないと感じがつかめないと思いますので、簡単なビューワを作ってみましょう。

フォルダの中にテキストファイルがたくさんある場合これを簡単に読むものを作ります。
スタックはフォルダの中に一緒にいれて使うものを考えます。Easy Viewのビューみたいな感じを意識してます
用意するものは
です
まず新規フィールドでフィールドを作ります。
両方とも形式はスクロールにします。
ファイル名を入れるフィールドの名前はファイルリストとでもします。
ロックテキスト・自動的に選択にチェックを入れます。
ロックテキストを使うとこのフィールドは、選択できるリストとして使えます。
内容を書きだすフィールドの名前はテキストの内容とでもします。
この名前はあとでスクリプトで使います。
次に新規ボタンでボタンを作ります。
この名前は別に何でも構いません。
ファイル名を入れるフィールドにファイル名を入れるボタンから作っていきます。
on mouseUp
do script "the value of word 2 of the long name of this stack"--(1)
set |フォルダ| to return value
set text item delimiters of AppleScript to {":"}
set |フォルダ| to (every text item of |フォルダ|) --(2)
set item -1 of |フォルダ| to ""
set |フォルダ| to |フォルダ| as string--(3)
tell application "Finder"
set |ファイル| to every file in folder |フォルダ| whose file type is "TEXT"--(4)
repeat with i from 1 to length of |ファイル|
set item i of |ファイル| to (name of item i of |ファイル|) as string--(5)
end repeat
end tell
set text item delimiters of AppleScript to {return}
set |ファイル| to |ファイル| as string--(6)
set text item delimiters of AppleScript to {""}
set card field "ファイルリスト" to |ファイル|--(7)
end mouseUp
これは、アップルスクリプトなのでアップルスクリプトにチェックを入れます。
(1)の部分はハイパートークですが"do script "を使えばアップルスクリプトの中に書くことが出来ます
このスタック自身のフルパスを返してます。次の行の" return value "が戻り値を表しアップルスクリプトの
変数として使うことが出来ます。
(2)で文字からリストにクラスの変換をしてます。
(3)でこのスタックの入っているフォルダのパスを得てます|フォルダ|という変数がそれです。
(4)でこのフォルダに入っているテキストファイルのリストを得ます。
(5)これはパスのリストなので名前に変換します
(6)一個ずつ改行を入れて
(7)カードフィールドに書きだします
変数の名前に文句がある方は、勝手にかえてもらっても構いません。
私は、グローバル変数を使う気がないので影響ないです。
アップルスクリプトは日本語でやっていたので、変数に日本語を使うことがよくあります。
ここまで作ったらボタンを押して動作を確かめてみましょう。
ファイル名を入れるフィールドのスクリプトです
on mouseUp
get the selectedText of me--(1)
if it is "" then exit mouseUp
put it into Myfile
put the value of word 2 of the long name of this stack into myPath
set the itemDelimiter to ":"
delete last item of myPath
set the itemDelimiter to ","
put ":" after myPath
put Myfile after myPath--(2)
open file myPath--(3)
read from file myPath until eof
close file myPath
put it into cd fld "テキストの内容"
end mouseUp
これはハイパートークなのでハイパートークを選択します。
ハイパートークでは変数に日本語は使えないので、やむを得ず英語の変数を使ってます。
(1)選択した文字が返ります。
(2)までやっていることは上の例の(1)-(3)と同じようなことです。
myPathにファイルのフルパスが入ります。
(3)以降はテキストを読み込んでます
何でハイパートークで書いたかというと私のアップルスクリプトのファイル読み書きが非常に調子が悪いからです。
フィールドの内容をクリックして内容が表示されればokです。
このボタンは無くてもいいんですけど・・・
on mouseUp
set card field "ファイルリスト" to ""
end mouseUp
これは、アップルスクリプトなのでアップルスクリプトを選択します
ハイパートークだと put "" into cd fld "ファイルリスト" となると思います
empty使ってもいいんだと思います。
テキストの内容も一緒に消してもいいようなきもするが・・まあとりあえずこんなもんで
これにもスクリプトをかきます
on openField
select text of me
end openField
これはハイパートークなのでハイパートークを選択します。
フィールドをクリックすると全てのテキストを選択します
テキストを選択するのが楽になります。
以上で完成です