かなり初心者に近いのですが、それでもある程度理解できる分かりやすさがあると思います。 アップルスクリプトの知識があれば適当にやってもそれなりに動く感じです。 文字列のクラスしかないというのが不満というか不安。
簡単にmiやファイルメーカーのボタンになってくれたりOSAメニューで働いてくれたり
フォルダアクションでアプリケーションに指示を与えたりとても小回りが利くのはありがたいかぎりです。
記法も分かりやすく後から見直すのもあまり苦痛ではありません。
ただ簡単な処理でも長くなってしまうような気はします。
クラスはしっかりしてるので今文字を扱っているのか数字を扱ってるのか心配しなくてもいいのもいい点だと思います
しかし配列操作の関数が少なく、テキスト加工も弱いし、
スローモーションを見てるのではと思うほど遅く感じることも多いので常に高速化を考えていなくてはいけない上に
メモリが足りなくなることもしばしばです。
MacPerlは速度で不満を感じることはほとんどなく、モジュールを使うと"これでできないことなんてあるんだろうか"
というような気分にすらなります。メモリの管理も非常に優れています。自分の作る程度のものでメモリが不足することはほとんどありません。
Perlというとテキスト加工ということも注目を浴びますが、メモリの管理、モジュールの機能がとても優れていると思います。
他のOSでも知識を生かせるのも魅力です。
他のOSで動いているのをほぼそのまま使うことができます。
ところがユーザインターフェイスを考えるとDialogBuilderというのもありますが、作り直すのが面倒くさかったりするわけで、
Perl/Tkは自分の環境で動くかどうかすらよくわかりません。
Pythonは速度的にも満足が行くし、モジュールもたくさんあります。記法もカッコが少なくエクセレントな感じのする言語です。
ただ自分はキーボードを打つのが嫌いなので、Perlの省略した恐ろしく短い表現(例えば map {print $_} sort (<>);とか
)が好きなんでPerl使ってますけど。
理想はファイルメーカーのスクリプトのようなマウスをがちゃがちゃやってればできるようなのがいいです。
Python/Tkinterは自分の環境で動きます。
Tkはいろいろな事が出来そうなので、何とか習得したいと思います。
アップルスクリプトから呼べないみたいです。(少なくともos9では。)
Tcl/TKはデモは素晴らしかったのですが、macで使っている人があんまりいないようなので具体例が乏しくなんとも言えません。
ハイパーカードの影響を受けてつくられたらしいのですが、macであまり使われてないというのは悲しいことです。
関数型言語も勉強中です。
Perlの配列はネストさせることができません。リファレンスの仕組みを使えば、配列の配列や、
ハッシュのハッシュを扱うことは可能ですが、面倒くさいです。
配列のネストは、tree構造を処理するうえでとても重要です。
ディレクトリ構造、XML、html、Latex等々は、tree構造をしてますから関数型言語は有効な場面が多くなるのではないかと
思います。
ちなみに、Python、アップルスクリプトでは配列のネストを扱えます。
ファイルメーカーとハイパーカードはカード型データベースということで比べられるわけですが、
ファイルメーカーは、レコードごとにレイアウトを考えるような仕組みになっているわけではないし
もしそういうふうにするとレコードを削除してもレイアウトは残るといったふうになってしまいます。
ハイパーカードはレコードごとにレイアウトを考えるような仕組みになっていて次にどんなカードが来るか分からないので
ぱらぱらやっていてもたのしいというメリットがあると思います。
全然ちがうアプリケーションだということなんでしょう。
pdfとかT-TimeとかRoll O' Pictとかありますがこれらのものは読んで楽しむという趣向のもので、
簡単に編集したりする様な感じではないと思います。
pdfは印刷するのにはとても便利です。
しかしこれは画面で読むものではないと思います。
画面で読めるサイズのものをLatexで作ってみましたが、dviからpsにするときにうまく行かないので、あきらめました。
pdfにはjavascriptを使ったりできるみたいですが、可能性としては面白いと思います。
T-Timeは文学を読んだりするのはいい感じだと思います。
アウトライン機能をもっと完成度を高くして欲しいというところです。
Roll O' Pictは見やすく面白いです。
画像に重点が置かれているものに向いてるんでしょう。