ホームへ戻る

韓国古寺巡礼(1/10ページ)

10月30日〜11月3日まで美研OB会の韓国古寺巡礼の旅に参加した。


★ 画像はクリックで拡大できます。拡大画像はブラウザの「戻る」を使って閉じてください。★

ktn_0.jpg
p1000196.jpg
(86903 bytes)

  10月30日から11月3日まで美研韓国古寺巡礼の旅に参加して、「通度寺」、「仏国寺」、「石窟庵」、「海印寺」、「松広寺」を巡った。 写真は「仏国寺」の「紫霞門」。 ktn_1.jpg
p1000088.jpg
(69132 bytes)

 成田空港出発ロビー。9時集合「美研韓国古寺巡礼の旅」のカウンター。 JAL957Busan行き11時15分離陸。  Busanに近ずくとスモッグが立ちこめ霞んでくる。

ktn_2.jpg
p1000091.jpg
(57996 bytes)

 13時1分Busanに着陸。 関西空港組、福岡空港組と合流、31名がそろう。 14時バスで最初の訪問地「通度寺」に向かい出発。 背の低い松の木の山、山際には高層マンションが林立。  京釜高速道路にいる、428キロでソウルにつながる。 建設中の高架鉄道線路もある。 ktn_3.jpg
p1000093.jpg
(102814 bytes)

 14時35分、 約40分で「通度寺」に着く。 「ドンドサ」と読む。 駐車場から石橋を渡る。 創建は新羅時代。646年(善徳女王15年)慈蔵律師による。 壬辰倭乱で大部分の殿閣が焼失した後、幾度も重建と重復を経て、現在は曹渓宗に属する。第15区本寺ということになっている。

ktn_4.jpg
p1000094.jpg
(85597 bytes)

 真新しい墓碑が林立する。 祖師の墓標であろう。 石橋もこの石碑も前回20年前来たときはなかったように思う。 ktn_5.jpg
p1000095.jpg
(83570 bytes)

 山門。 南大門に当るものか。 まだ新しい建物に 「霊鷲叢林」なる額が懸かっている。 鮮やかな彩色に、日本の「唐招提寺」でも最近の補修工事で塗装の痕跡が見つかったという会話あり。 

ktn_6.jpg
p1000097.jpg
(85199 bytes)

 一柱門。 日本では見られないが、こちらではよく見かける形式である。 この寺の後に聳える海抜1050mが「霊鷲山」である。 「霊鷲山」はインドのマガダ国、現在はビハール州にある「グリッタラクータ」で、釈尊が法華経の説法をされたところである。 実は昨年盆休みに実際に行ってきたところで、そのことを思い出した。 ktn_7.jpg
p1000098.jpg
(101282 bytes)

 「一柱門」と「天王門」(仁王門)の間の参道。 色鮮やかなランタンで飾られている。 蓮花形で「ドンドサ」の文字(もちろんハングルであるが)が書かれている。 何かのイベントがあるらしく参詣客が多く、さっきからずっとスピーカで合唱、何かの賛美歌のような調べが歌かっている。

ktn_8.jpg
p1000099.jpg
(89984 bytes)

 「天王門」の四天王の一人、北方「多聞天」。 宝塔を持つ。 日本では阿吽の仁王像が左右に安置されるが、こちらでは四天王が左右に二体ずつ安置されている。 いずれも派手な彩色がされている。 ktn_9.jpg
p1000100.jpg
(99248 bytes)

「天王門」の四天王の一人、南方「増長天」。 竜を持つ。 朝鮮後期の特徴を示すというが、日本でもこのころの山岳宗教神社の蔵王権現などで見られる感じがする。

ktn_10.jpg
p1000101.jpg
(80331 bytes)

「天王門」の四天王の一人、西方「広目天」。 琵琶を持っている。 ktn_11.jpg
p1000102.jpg
(82433 bytes)

「天王門」の四天王の一人、東方「持国天」。 剣を持つ。

ktn_12.jpg
p1000103.jpg
(79472 bytes)

 「梵鐘堂」。 法鼓、雲版、木魚、梵鐘が置かれている。 ktn_13.jpg
p1000104.jpg
(76945 bytes)

 「極楽宝殿」。 本尊は阿弥陀佛。 堂内では読経の声がし跪く人が見える。

ktn_14.jpg
p1000105.jpg
(84001 bytes)

 「萬歳楼」。 提灯に書かれたハングルの文字は「ドンドサ」と読む。  ktn_15.jpg
p1000111.jpg
(64361 bytes)

 「大方広殿」。 内部は広いホールになっていて、ステージに合唱隊が並び讃美歌のような合唱をしている。聴衆もかなり入っている。