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4月5日朝、京都駅南口をバスで出発。正午頃「阿弥陀寺」に着く。本堂、阿弥陀如来坐像(重文)を拝す。制作は10世紀と言われるが、定印の阿弥陀如来の古像として注目される。
どことなく神護寺の薬師如来の厳めしさが感じられる。奈良仏師の作。
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阿弥陀寺の全景。前後するが阿弥陀寺は黒谷浄土宗に属し隣にある櫟野寺の塔頭の一つであった。
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阿弥陀寺から歩いてすぐ近くの「櫟野寺」に着く。延暦11年(792年)最澄の創建。天台宗。木造十一面観音坐像(重文)は秘仏。その他10世紀〜11世紀作の仏像を多数拝す。
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櫟野寺山門(仁王門)。
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山門前の参道の石仏群。いずれも十一面観音坐像である。
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山門の仁王像(右側)。
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山門の仁王像(左側)。
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「櫟(イチイ)」の原木株と説明板。最澄が比叡山延暦寺根本中堂の用材をもとめてこの地を訪れた時、霊夢によって櫟の木に十一面観音を彫刻しこれを本尊としたとのこと。
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バスに乗り「常楽寺」に向う。
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野洲川に沿い北西方向に約30km走り「常楽寺」に着く。本堂と後方に三重塔。本堂は桁行7間、梁間6間、屋根一重、入母屋造り、向拝3間、桧皮葺。国宝である。
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本堂から三重塔に向かう。この地方一体は古代から山岳信仰、修験道信仰の地であった。平安時代からは天台密教系の山岳伽藍群が営まれた。
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「三重塔」。瓦の刻銘に応永7年(1400年)の銘があり国宝に指定されている。
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石仏。
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「三重塔」から見た檜皮葺「本堂」の入母屋部。
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三重塔の初重。
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本堂から三重塔を見上げる。
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宝物殿。
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「長寿寺」。「常楽寺」に東約1kmにある。「長寿寺」を東寺、「常楽寺」を西寺とも呼ぶ。
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「長寿寺」本堂。国宝。桁行5間、梁間5間、屋根一重、寄棟造、向拝3間、桧皮葺、四面回廊。常楽寺本堂の威圧感に比べて親しみやすい感じ。
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石造多宝塔。
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京都に帰り、大学時計台下のホールで懇親会。
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一日早く上洛し、「高瀬川」沿いの桜並木。
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「出町柳」の高野川。叡電で修学院まで乗りKさん宅の訪問、考古学の話を聞く。
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寺町通り。「三高会館」に寄る。夜は枚方の兄宅で泊まる。
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