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2014年美研例会(孝恩寺・観心寺・当麻寺)(1/2ページ)

2014年4月6日 京大美研OB会例会で,南河内の古代竹内街道に沿うの三つの寺を訪ねた。
平安前期以前のいずれも重要文化財に指定されている仏像20体を拝観した。
初めての孝恩寺では撮影をさせていただいたのいで、その写真を中心に掲載する。

写真はクリックで拡大できます

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4月6日、早朝我孫子を出て、京都でバスに乗り継ぎ正午頃貝塚市木積(コツミ)の「孝恩寺」に着く。 写真は「釘無堂」(国宝)。ここは初めてであったが 大阪から和歌山に通じる南海電車の貝塚に近い。海岸から少し山に入ったところにある。海から飛鳥・大和に通じる古代竹内街道があったところである。 ktn_1.jpg
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 創建は奈良時代の行基菩薩。平安初期空海により真言宗に、現在は浄土宗に変わっている。その間に秀吉の根来攻めなどに会い建物は失われてが平安初期の 木造彫像が多数残されている。写真はその一つ「聖観音立像」。

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「弥勒菩薩坐像」(平安時代)  ktn_3.jpg
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 「聖観音立像」 (平安時代)

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左右に聖観音を脇侍とする
弥勒菩薩坐像。
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「阿弥陀三尊」(平安時代中期)。 

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宝物館内部。
等身大の木彫仏像が並ぶ。
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「釈迦如来坐像」
脇侍は普賢菩薩と文殊菩薩。  

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文殊菩薩立像。  ktn_9.jpg
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普賢菩薩坐像。 

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 薬師如来立像。 
弘仁彫刻の感じ。 
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  持国天立像。
本像は後世の補修が多いため除外されたが他の諸仏はすべて重要文化財に 指定されている。

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「宝物館」諸仏。  ktn_13.jpg
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「十一面観音立像」。 

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「多聞天立像」。   ktn_15.jpg
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「地蔵菩薩立像」。